平成１８年３月２４日掲載

国立科学博物館「科博メールマガジン第１４３号」に、以下の情報がありました。

京都大学２１世紀COEプログラム

「生物多様性研究の統合のための拠点形成」公開シンポジウム のお知らせ

　

「形態と遺伝子から探る生物多様性　- 収斂・擬態・種分化・新規形- 」

詳しくは上記をご覧下さい。↑

　

開催日／３月２７日（月）、２８日（火）

場所／京都大学理学部（理学研究科）６号館４階４０１講義室

講師／遊川知久（国立科学博物館筑波実験植物園）、

　　　　 甲能直樹（国立科学博物館地学研究部） 他

参加費／無料（懇親会費　3,500円）

事前登録／不要（当日参加歓迎）

主催／京都大学２１世紀COEプログラム

　　　　　　　「生物多様性研究の統合のための拠点形成」

　

以上です。