平成20年2月18日掲載
鳩貝太郎先生(国立教育政策研究所)より、以下のご案内をいただきました。

国際シンポジウム

「学校教育における科学的リテラシーの現状と今後の育成方法」

のお知らせ
毎年、文部科学省との共催で国際シンポジウムを実施しております。
今年度は、ブリティッシュ・カウンシルも含めた3者共催により、
3月8日(土)、9日(日)の2日間、
「学校教育における科学的リテラシーの現状と今後の育成方法」
というテーマで開催いたします。
詳細は、国立教育政策研究所ホームページでご確認いただければと思いますが、
基調講演に元文部科学大臣の有馬朗人(財)日本科学技術振興財団会長、
布村幸彦大臣官房審議官をお迎えし、
その後海外からの招へい者として、
PISA科学的リテラシー国際専門委員会議長のロジャーバイビー氏、
英国ヨーク大学のジョン・ホルマン氏など、
米・英・フィンランド・カナダの4カ国から5名の方の講演を予定しております。
また、2日目は、科学的リテラシーの育成方策について、
三つのテーマについてパネルディスカッションを行う予定といたしております。
関心のある方にもお伝えください。
 
日程/平成20年3月8日(土)・9日(日)
    ※どちらか1日のみの参加も可
    ※参加費無料、日英同時通訳付
場所/国連大学ウ・タント国際会議場(渋谷区神宮前)
    ※事前登録者以外は入場できません。
 
プログラム詳細、お問い合わせ先・受付専用窓口は
国立教育政策研究所のホームページ」からどうぞ
http://www.nier.go.jp/06_jigyou/kyouiku_sympo/kyouiku_sympo.html

以上です。

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