＊担当係・連絡先････大阪府立泉北高等学校 生物科 木村 進(Tel 072-297-1065)
| 第１部 実験研修会 担当：大阪府立泉北高等学校 木村 進ほか 「生殖・発生」分野の生物実験について････紹介といくつかのテーマについての実習 ・係から下記の実習の教材生物などを準備し、実際に観察をしていただきます。参加者からも生殖・発生分野の実験プリント(30枚ずつ)や教材生物の配布をお願いします。 １．「被子植物の生殖細胞の観察」：ムラサキツユクサの花粉やトレニアの胚嚢の観察 ２．「減数分裂の観察」：ヌマムラサキツユクサで観察。体細胞分裂の観察も準備。 ３．「ウニの発生過程の観察」：市販の固定標本を用いた観察 ４．「プラナリアの再生実験」：プラナリアを切断して再生の過程を観察 ＊ 配布可能生物：ゾウリムシ・ボルボックス・ミドリムシ・プラナリア・ヌマムラサキツユクサ・オオカナダモ・オキシダントや酸性雨の指標となるアサガオ・マルバアサガオ・花粉管観察用の一重咲きホウセンカ・ゼンマイの胞子や前葉体 第２部 「生物実験書」第２回編集委員会(午後４時頃から) 「大阪府の高校における生物実験の実態について(研究会のアンケート結果より)」 「新教育課程に向けた研究会発行の生物実習書の改訂について」 ・生物実習書の改訂に向けて、実験項目の選定や執筆分担を進めていきたい。 ＊参加者には現行の「生物実習書」や細胞分野の実験プリント類を配布します。 |
| 第１部 実験研修会 担当：大阪府立泉北高等学校 木村 進ほか 「生殖・発生」分野の生物実験について････紹介といくつかのテーマについての実習 ・係から下記の実習の教材生物などを準備し、実際に観察をしていただきます。参加者からも生殖・発生分野の実験プリント(30枚ずつ)や教材生物の配布をお願いします。 １．「被子植物の生殖細胞の観察」：ムラサキツユクサの花粉やトレニアの胚嚢の観察。 ２．「減数分裂の観察」：ヌマムラサキツユクサで観察。 ３．「ウニの発生過程の観察」：市販の固定標本を用いた観察。 ４．「プラナリアの再生実験」：プラナリアを切断して再生の過程を観察 ＊ 配布可能生物：ゾウリムシ・ボルボックス・ミドリムシ・プラナリア・ヌマムラサキツユクサ・オオカナダモ・オキシダントや酸性雨の指標となるアサガオ・マルバアサガオ・花粉管観察用の一重咲きホウセンカ・ゼンマイの胞子や前葉体・他 ＊なお、上記の教材生物はできるだけ多く用意しますが、必ず必要な場合は、事前にＦＡＸ(072-293-2376)で泉北高校・木村あてにお申し出いただくと準備しておきます。 第２部 「生物実験書」第２回編集委員会(午後４時頃から) 「大阪府の高校における生物実験の実態について(研究会のアンケート結果より)」 「新教育課程に向けた研究会発行の生物実習書の改訂について」 ・生物実習書の改訂に向けて、実験項目の選定や執筆分担を進めていきたい。 ＊参加者には現行の「生物実習書」や細胞分野の実験プリント類を配布します。 |
