学校長様

生研第 22006号 
平成22年6月23日 
大阪府高等学校生物教育研究会
会 長   牧 野 修 司 


第2回 実験研修会 兼 第3回実験書編集委員会(依頼)


貴校ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は本研究会の活動に格別のご配慮をいただき、誠にありがとうございます。
さて、標記の研修会を下記の通り開催致します。今夏8月4〜5日に神戸で開かれる日本生物教育会全国大会の研究発表・研究協議で発表される先生方にお願いして、そのリハーサルを兼ねて発表内容を紹介していただきます。また、合わせて実験書の編集委員会を開催します。校務ご多忙のことと存じますが、生物担当の教職員の出席について、ご配慮下さいますようお願い申し上げます。

1.日 時  平成22年7月7日(水) 午後2時半〜4時

2.場 所  大阪市立工芸高等学校 理科室
 *交通:地下鉄文の里駅、昭和町駅から数分、阪和線美章園駅からも近いです。

3. 内容と発表者
第1部 日本生物教育会全国大会(兵庫大会)での研究発表・研究協議のリハーサル

(1) (研究協議)「遺伝をどう教えるか。DNAから感覚的に納得できる遺伝をどう組み立てるか?」 
府立生野高校 北浦隆生
(2) 「大腸菌遺伝子組換え実験キットにおける効率的な遺伝子導入
   −市販実験キットの改良と授業や教員研修での教材−」              教育センター 
橘 淳治
(3) 「廃棄物原点処理を柱とした生物・環境実験 − 実験廃棄物の微生物処理 −」       同 上
(4) 「薬の働きを中心とした生物教材の開発と授業実践の研究」         府立四條畷高校  片山 徹
(5) 里山で実施する野外実習」                        府立茨木高校  広瀬 祐司
(6) 「日本生態学会の教育支援」                                      同 上
(7) 「大阪府の高校における生物実験の実態」(約20年間の変遷)   大阪府立泉北高校 木村 進

*現在、係で把握しているのは上記の7件です。上記以外で発表される先生がおられましたら、当日飛び入りで結構ですので発表内容をご紹介下さい。また、発表予定の先生方で当日ご都合がつかない場合は、係まで「発表要旨」などの資料を50部ずつお送り下さい。

第2部 生物実験書編集委員会        担当:大阪府立泉北高等学校 木村 進ほか

1.「遺伝」分野の生物実験について・・・・・・・係から生物実験書から、遺伝分野の実験項目の紹介
を行ないます。参加者からも遺伝分野の実験プリントや作業教材(50枚ずつ)の配布をお願いします。ご欠席の場合も下記の係までお送り下さい。教材生物の配布も行なう予定。

2.「実験書編集委員会」・・・・・今後予定と編集委員会の組織について

*係連絡先  〒590‐0116 堺市南区若松台3−2−2 (府逓送番号:10)
   大阪府立泉北高等学校 生物科 木村 進宛 (TEL 072−297-1065 FAX 072-293-2376)


生物科様
生研第 22006号
平成22年6月23日
大阪府高等学校生物教育研究会
会 長   牧 野 修 司


第2回 実験研修会 兼 第3回実験書編集委員会(案内)


貴校ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、標記の研修会を下記の通り開催致します。今夏8月4〜5日に神戸で開かれる日本生物教育会全国大会の研究発表・研究協議で発表される先生方にお願いして、そのリハーサルを兼ねて発表内容を紹介していただきます。また、合わせて実験書の編集委員会を開催します。校務ご多忙のことと存じますが、ご出席のほど、よろしくお願い申し上げます。(大会参加締切は6月28日)


1.日 時  平成22年7月7日(水) 午後2時半〜4時

2.場 所  大阪市立工芸高等学校 理科室
 *交通:地下鉄文の里駅、昭和町駅から数分、阪和線美章園駅からも近いです。

3. 内容と発表者
第1部 日本生物教育会全国大会(兵庫大会)での研究発表・研究協議のリハーサル

(1) (研究協議)「遺伝をどう教えるか。DNAから感覚的に納得できる遺伝をどう組み立てるか?」 
府立生野高校 北浦隆生
(2) 「大腸菌遺伝子組換え実験キットにおける効率的な遺伝子導入
   −市販実験キットの改良と授業や教員研修での教材−」              教育センター 
橘 淳治
(3) 「廃棄物原点処理を柱とした生物・環境実験 − 実験廃棄物の微生物処理 −」       同 上
(4) 「薬の働きを中心とした生物教材の開発と授業実践の研究」         府立四條畷高校  片山 徹
(5) 里山で実施する野外実習」                        府立茨木高校  広瀬 祐司
(6) 「日本生態学会の教育支援」                                      同 上
(7) 「大阪府の高校における生物実験の実態」(約20年間の変遷)   大阪府立泉北高校 木村 進

*現在、係で把握しているのは上記の7件です。上記以外で発表される先生がおられましたら、当日飛び入りで結構ですので発表内容をご紹介下さい。また、発表予定の先生方で当日ご都合がつかない場合は、係まで「発表要旨」などの資料を50部ずつお送り下さい。

第2部 生物実験書編集委員会        担当:大阪府立泉北高等学校 木村 進ほか

1.「遺伝」分野の生物実験について・・・・・・・係から生物実験書から、遺伝分野の実験項目の紹介
を行ないます。参加者からも遺伝分野の実験プリントや作業教材(50枚ずつ)の配布をお願いします。ご欠席の場合も下記の係までお送り下さい。教材生物の配布も行なう予定。

2.「実験書編集委員会」・・・・・今後予定と編集委員会の組織について
*係連絡先  〒590‐0116 堺市南区若松台3−2−2 (府逓送番号:10)
   大阪府立泉北高等学校 生物科 木村 進宛 (TEL 072−297-1065 FAX 072-293-2376)

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