SA−1 「JT生命誌研究館」
費用:500円 定員:50名
SA−2
「海遊館」『海遊館』(巨大な「太平洋」水槽を中心に、
15の水槽で構成された水族館)◆世界最大級の水族館「海遊館」にいこう!
世界最大の魚「ジンベエザメ」が遊泳する「太平洋」水槽を中心として、
10地域を14の水槽で再現した世界最大級の水族館です。魚のとおりぬけ「アクアゲート」や、すきとおった命の世界「ふあふあクラゲ館」などを含め、580種、30,000点もの生物を飼育展示し、生命の尊さや地球環境の大切さを訴えています。費用:2000円 定員:50名
SA−3 「天王寺動物園」TENNOJI ZOO
『天王寺動物園』(将来計画として
Zoo21計画を平成6年度に策定し、世界的な流れの生態的展示を進めている動物園)日本で
3番目の動物園として大正4年(1915年)1月に開園。約11ヘクタールの面積に310種1500点の動物が飼育されている。現在、Zoo21計画として「生態的展示」(動物の生息地の環境を植物や岩・水の流れなどを用いて再現し、そこに暮らす動物の様子を紹介する)を進めており、平成7年に爬虫類生態館「アイファー」、平成9年に水中透視展示プールのカバ舎、平成10年にはアフリカサバンナ区を再現したサイ舎、平成12年にアフリカサバンナ草食動物ゾーン、平成16年にはアジアの森・ゾウ舎がオープンしている。
費用:500円 定員:60名
SA−4 「雑魚寝館」
(淡水魚ミュージアム茶論)
『雑魚寝館』(日本トップクラスの魚種がいる淡水魚ミュージアム)
費用:500円 定員:30名