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2012年04月27日

2012年度現地見学会のご案内

大阪府立環境農林水産総合研究所・水生生物センターは、大阪府を中心とした水辺の生物多様性保全に向けた調査研究と普及啓発に取り組んでいる施設です。平成23年度までは大阪府の組織でしたが、今年度から地方独立行政法人となりました。
 水生生物センターでは、淀川をはじめとした河川やため池などの生物調査、希少水生生物の保全や外来魚や外来水生植物の繁殖抑制や駆除に関する調査研究、自然環境や生物多様性に関する環境教育や普及啓発活動に取り組んでいます。
 近年では、淀川のシンボルフィッシュと呼ばれ天然記念物の淡水魚イタセンパラの保全に精力的に取り組んでおり、国土交通省近畿地方整備局淀川河川事務所と共同で、淀川にイタセンパラを野生復帰させる取り組みを進めています。また、昨年にはセンターが発起人となり、市民団体、大学、企業、行政などで構成される「淀川水系イタセンパラ保全市民ネットワーク(イタセンネット)」が設立され、野生復帰を支援する体制も整いつつあります。
 そこで、このたびKONCでは、なかなか見る機会のない希少なイタセンパラをご覧いただき、そのユニークな繁殖生態、淀川での現状と野生復帰の取り組みについてお伝えするため、水生生物センターの見学会を開催いたします。

実施日:2012年7月8日(日)

場 所:地方独立行政法人 大阪府立環境農林水産総合研究所
     水生生物センター

時 間:13:30~16:30

交 通:京阪電車「香里園」駅
      西口バス停より13:08発のコミュニティバス(タウンくる木屋ルート)で乗車し、
      「木屋元町」(10分程度)で下車。西へ徒歩5分。
     *自家用車の場合、10台程駐車スペースあり。

対象:KONC会員及びその関係者

申込:参加予定の方は事前に電子メール、郵送またはFaxで、
     参加者全員の氏名、
     連絡先(差支えなければ携帯電話も)、
     交通手段(公共交通機関または自家用車の区別)を記入して、
    5月末までにKONC事務局へ申し込んでください。
    申し込まれた方には6月初旬に詳細案内をお送りします。

2012年度 研究助成事業 審査結果

過日開催した運営委員会で、2012年度研究助成の審査が行われ、次の5件に助成することが決定されました。

1)研究題目 「里山環境におけるスズサイコ Vincetoxicum pycnostelma
(キョウチクトウ科)の送粉者相の解明」
申請者 中濵 直之(京都大学大学院農学研究科森林科学専攻森林生物学教室)
助成金額 10万円
2)研究題目 「タコリグ式釣獲法によるオオクチバス駆除技術の開発」
申請者 小西 雅樹(近畿大学バスバスターズ)
助成金額 4万円
3)研究題目 「大阪府河内長野市における希少魚類の生息調査と
その保全に関する研究」
申請者 大門 聖(近畿大学大学院農学研究科農業生産科学専攻・南河内水生生物研究会)
助成金額 5万円
4)研究題目 「三重県度会町のため池に生息するコクチバスの生息実態調査」
申請者 野口 亮太(なし)
助成金額 8万円
5)研究題目 「香川県小豆島における淡水魚類相」
申請者 井藤 大樹(近畿大学大学院農学研究科環境管理学専攻水圏生態学研究室)
助成金額 8万円

*助成金を受給された皆様には、次年度の大会(2013年3月予定)において研究報告をしていただきます。

2011年06月22日

シンポジウム「春日山原始林では今,何が」開催のご案内

kasugayama.jpg関西自然保護機構では、以下のシンポジウムを後援しています。多数のご来場をお待ちしています

シンポジウム「春日山原始林では今,何が」
日時:2011年6月25日(土) 13:00〜16:30 場所:奈良県文化会館 小ホール
(近鉄奈良駅、徒歩5分)
http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-1717.htm

共催/ 奈良県勤労者山岳連盟・日本野鳥の会 奈良支部
協賛/  奈良県・生駒市・天理市・宇陀市・御所市・高取町・天川村
後援/  奈良市教育委員会・関西自然保護機構(KONC)ほか

ちらしPDFはこちら

2010年10月21日

2010/11/07 連続講座「ナラ枯れの原因と今後の対策について」 を後援します

関西自然保護機構では、 芥川緑地資料館が開催する以下のシンポジウムを後援します。
大阪府域へ拡大を見せたナラ枯れについての行政・住民双方への注意喚起を目的としたものです。
関係者、また興味のある方の参加をおすすめします。

連続講座「ナラ枯れの原因と今後の対策について」

高槻市の里山に忍び寄る恐ろしい生きもの。
カシノナガキクイムシとその昆虫が媒介する菌によって
コナラやクヌギがどんどん枯れてきているのです。東か
ら広がってきた「ナラ枯れ」がついに高槻市にも!
森が荒廃すると川も荒れます。そこで「ナラ枯れ」の研
究者である森林総合研究所の黒田氏をお招きしてナラ枯
れのメカニズムと対策について、講演していただきます。
ぜひご参加ください。

事業名 連続講座「ナラ枯れの原因と今後の対策について」
日時 平成22年11月7日(日)10:00〜12:00
場所 高槻市総合センター6階 C601
    http://www.city.takatsuki.osaka.jp/db/profile/office.html
    (高槻市役所の高いほうの建物です)
講師 黒田慶子氏 (森林総合研究所関西支所 地域研究監)
対象 中学生以上
参加費 無料
申込  10月26日から電話であくあぴあ芥川まで(072-692-5041)
    先着順70名
主催  芥川緑地資料館(あくあぴあ芥川)
後援  高槻市、大阪府森林組合三島支店、関西自然保護機構
以下のアドレスからチラシがダウンロードできます。
http://www.omnh.net/aquapia/2010/10/post_249.html

2010年08月14日

関西自然保護機構会報・会誌がCiNiiで検索できるようになっています

まもなく通巻60号を迎える関西自然保護機構会報・会誌ですが、過去の目次を「国立情報学研究所 論文情報ナビゲーター CiNii(サイニィ)」に登録しています。
現在のところ英文表題情報は未入力です。和文タイトルでしか検索できていませんが、過去の論文、記録などを検索することができます。なお、現在のところPDFの公開は予定しておりません。バックナンバーのお問い合わせはhttp://www.omnh.net/konc/2008/03/konc.html">事務局までお願いします。また、入力ミスなどの情報も事務局までお知らせください
なお、21巻(通巻38号)以降は本来「関西自然保護機構会誌」という誌名ですが、Niiのシステム上すべて関西自然保護機構会報と表示されています。ご容赦ください

CiNiiでの関西自然保護機構会報・会誌
http://ci.nii.ac.jp/search?q=関西自然保護機構&range=0&count=20&sortorder=2&type=0

2010年05月13日

「生物多様性かんさい」に参加・協力していきます

 関西自然保護機構は、関西における生物多様性の保全と、その取り組みを進めるため、大阪自然環境保全協会、NACS-J自然観察指導員大阪支部など9団体とともに「生物多様性かんさい」を結成し、参加協力していきます。
 活動の第一段としては6月6日に、自然史博物館で学習会「知ってるつもりを問い直す 生物多様性って何?」を開催します。

学習会の詳細
http://www.omnh.net/konc/2010/04/66.html

生物多様性かんさい の詳細
http://sites.google.com/site/kansaibiod/

2010年02月05日

ポスター発表者募集に関するご案内

関西自然保護機構(KONC)2010年度大会
ポスター発表者募集に関するご案内

 関西自然保護機構は1978年の創立以来、シンポジウム・講演会・現地見学会の実施、研究助成金の交付、会誌の発行、自然保護および自然環境保全に関する提言と助言を通じて、自然保護に関わる取り組みを推進してきました。この間、各地でさまざまな自然保護上の問題が発生し、また保全・保護を目指した運動が繰り広げられてきました。河川・道路・都市開発など、今後10年を見ても関西での自然保護上の課題が多数あります。こうした諸課題に対応していくには、これらの課題に直面している多くの方々と、これまでの事例・成果を共有するとともに、科学的な成果を各地でのこれからの保全活動にフィードバックすることが必要です。このたび既存の学会や集会にはなかったこうした交流の機会を、関西自然保護機構としてつくっていきたいと考え、関西自然保護機構2010年度大会から、プログラムにポスター発表を盛り込んでいくことにしました。
 今回の発表は、学会大会におけるポスター発表のようなものとお考え下さい。内容は、研究報告・活動報告のいずれでもかまいませんが、自然保護や自然環境の保全につながるものでお願いします。原則としてポスター発表ですが、どうしても口頭での発表を希望される場合は、事務局までご相談下さい。
 当日は、講演会なども開催しますので、大学などで関連の研究をしている方のみならず、自然保護や自然環境の保全に関わる活動をしている多くの方の参加・発表をお待ちしています。

(主催)関西自然保護機構
(開催日)2010年3月7日(日) 午前10時〜午後4時
(会場)大阪市立自然史博物館 本館
(主な内容)四手井賞受賞記念講演、2009年度研究助成事業 受給者研究報告会、ポスター発表


■発表要領■
(対象)自然保護に関連した活動をしている個人・グループ。開発に対する反対運動など狭義の自然保護運動に限らず、自然観察会、ワークショップ、調査研究など、自然保護や野生生物保全についての普及啓発を多少なりとも意識した活動をしていれば充分です。博物館、学校の生物・科学部、大学の研究室・サークルなどの発表も歓迎します。自然保護・野生生物保全にまったく関係のない、あるいは今回のイベントの趣旨にそぐわないと事務局が判断する発表はお断りすることがあります。

(発表に際しての注意事項)
 ・申込み料・参加費は不要です。ただし植物園に入る場合は入園料、博物館の展示をご覧になる場合は入館料が必要になります。
 ・申込みが多数の場合はお断りする場合があります(最大40件)。
 ・原則としてポスター発表のみです。どうしても口頭発表を希望される場合はご相談下さい。
 ・ポスターのサイズは90×180cmサイズ(縦位置)、机などはなし。内容は関西で行っている自然保護・環境保全関連の活動報告、関連研究の報告など。

■申込み要領■
●発表希望者は、発表者全員の名前(代表者に印)、所属、発表タイトル、発表要旨(200字以内)、連絡先を下記事務局まで、できるだけ電子メールでお送り下さい(必ず標題に「関西自然保護機構2010年度大会申込み」と付けて下さい)。なお、連絡先以外は、ホームページに公開しますので、あらかじめご了解ください。
●申込み締め切り:2010年2月27日(土)
●申込み者には、2月末日に、詳しい案内をお送りします。

(お問い合わせ)
〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23 大阪市立自然史博物館内
関西自然保護機構事務局(担当:和田、佐久間、山西、大久保)
TEL: 06-6697-6262、 FAX: 06-6697-6306
E-mail: konc@mus-nh.city.osaka.jp
URL: http://www.omnh.net/konc/

2010年度 総会及び大会のお知らせ

2010年度 総会及び大会のお知らせ
日時:2010年3月7日(日) 10:30~16:00
内容・スケジュール:
10:30~11:15  2010年度 総会
11:15~11:30  2009年度 四手井賞 授賞式
11:30~12:00  ポスター発表 概要説明

(12:00~13:00 )  昼食休憩

13:00~14:00  四手井賞授賞記念講演
「ナラ林の自然史と二次的自然の保護」
神戸女学院大学人間科学部 環境・バイオサイエンス学科  野嵜 玲児 氏
 近年,里山や農地の周辺など二次的自然の保全に関する研究が盛んに行われ,
その保護や保全のための様々なアイデアや理論が出されている。しかし,人為的
影響下に成立した二次的自然を「なぜ保護・保全する必要があるのか」という問
いに対しては必ずしも明確な答えがあるわけではない。とくに,雑木林の主体を
なすナラ林の生態学的特性やその自然保護的価値に関する議論は意外に少ない。
ここではナラ林やススキ草原を題材に,植物群落からみた二次的自然の保護価値
の検討,すなわち二次的自然のみかたについて考えてみたい。

14:00~14:45  ポスター発表 コアタイム
14:45~16:00  2009年度研究助成事業 受給者研究報告会 <プログラム予定>
1)「琵琶湖・淀川水系における腹口吸虫の拡大予測と魚病阻止に関する研究」
馬場孝(滋賀県立大学大学院環境科学研究科 環境動態学専攻)他
2)「近畿地方南部における大形陸生ミミズ相の解明」
前田喜四雄(奈良教育大学自然環境教育センター)他
3)「近畿地方の市街地のシダ植物の種組成とその温暖化にともなう変化予測に関する研究」
村上健太郎(岸和田市立きしわだ資料館)他
4)「奈良公園に生息しているニッポンバラタナゴ個体群の保護」
野口亮太(近畿大学農学部環境管理学科 水圏生態学研究室)他
5)「里山における林縁性植物の分布」
小原亮平(神戸大学人間発達環境科学研究科)他

*10:30~16:00 2010年度大会 ポスター発表(募集中;発表希望者は次頁参照のこと)

会場:大阪市立自然史博物館(博物館南側通用口よりお越し下さい。)
アクセス:地下鉄御堂筋線 「長居」駅 3号出口より東へ
   JR阪和線 「長居」駅 より東へ

2009年11月06日

大阪自然史フェスティバルのご案内

大阪自然史フェスティバル2009のご案内
関西自然保護機構主催シンポジウム「コケとあるく」
 森の中など自然豊かなところだけでなく、都会にもたくましく生えているコケ。
この小さなコケの魅力にとりつかれた人たちが、コケから見た環境保護や身近な自然観察についてお話をします。
 日時:11月15日(日) 13:30~15:30
 会場:自然史博物館 講堂
 講演者・パネラー:西村直樹氏(岡山理科大学 教授)
田中美穂氏(蟲文庫店主、岡山コケの会、「苔とあるく」著者)
道盛正樹氏(大阪自然史センター)
司会:丸山健一郎氏(大阪自然史センター)

「自然史フェスティバル2009」は、大阪を中心に活動する自然関連のサークル、自然保護団体などが活動を紹介し、交流を深め、大阪の自然の現状や自然に関わる活動の楽しさを知っていただくイベントです。また、自然の素材を扱ったアートやゲームなどの体験コーナー、自然観察のワークショップ、講演会など多彩な内容で来場者の皆様に楽しんでいただける、「自然の文化祭」です。望遠鏡・双眼鏡メーカー各社も出展しており、様々な製品を直に見る事もできます。
日時:11月14日(土)〜15日(日)
会場:大阪市立自然史博物館 本館、ポーチ、
ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター2F)
主催:特定非営利活動法人 大阪自然史センター、関西自然保護機構、
大阪市立自然史博物館、大阪市地域文化芸術振興プラン推進事業実行委員会
入場料:無料(「関西文化の日」ですので、博物館常設展入館料も無料となります)
開催内容(両日とも)
◎ブース展示:アート・自然・文化の融合をテーマに、出展団体が活動紹介や標本などの展示をします。参加型の工作・体験コーナーや水槽などで生き物を展示するブースもあります。また協賛企業・団体による展示もあります。
◎ワークショップ:長居植物園などで、様々な自然観察・自然保護教育プログラムを実演します。受付はいずれも当日会場で行います。
・「谷口高司のタマゴ式鳥絵塾」  ・「水辺の鳥を観察しよう」
・カメカメ調査隊「幻のニホンイシガメを探せ!」  ・「博物館裏庭ビオトープ」
◎講演会:自然史博物館講堂で、自然に関する講演会を行います。
・14日(土) 13:30~16:30:
「自然を“仕事”相手にしてみようー自然保護、生物多様性を社会の中にー」
 自然を“仕事”相手として働いている方々をまねき、日本の自然の未来について語ってみましょう。将来自然に携わる仕事をしてみたい高校生・大学生はぜひご参加下さい。
・15日(日) 13:30~15:30:「コケとあるく」(上記参照)

2009年06月04日

7/5信太山湿原にて現地見学会を開催します

「信太山現地見学会」のお知らせ

大阪府南部の丘陵地帯に、取り残されたように広がる信太山(しのだやま)。
かつて共有地だった里山とため池群には、コモウセンゴケやイシモチソウ、そしてハッチョウトンボなどが確認されている貴重な湿原が含まれています。
 自衛隊の演習場になった、という歴史の偶然から現在まで残った信太山の自然は、近年一部が市有地となったことで「なぜ保全が必要なのか」「どのようにこの財産を後世のために活用すべきなのか」を真剣に問い直し、広くこの価値を伝えるべき時になっています。グラウンド整備の要望もある中、関西自然保護機構としてどのような提言をすべきか、まずは現地検討会を行って皆さんで考えていきたいと思います。
集合:AM 10時 鶴山台 惣ヶ池公園
*南海バス鶴山台行き 北信太駅 9:27発鶴山台南小学校前下車が便利です。
*自家用車での参加を希望される方は、事務局(konc★mus-nh.city.osaka.jp、★を@に変えて下さい)までご一報ください。


日時:2009年7月5日(日)
集合:AM 10時 鶴山台 惣ヶ池公園(詳細は後日あらためてHP上に公開します。)
案内:石井 実、佐久間 大輔、天満 和久(大阪みどりのトラスト協会)、
花田 茂義(信太の森FANクラブ)

※6月5日和泉市より立ち入り許可が下りましたが、生品の採集は禁止されています。
このため、今回の現地見学会標本採集はできません。あしからずご了承ください。

2008年07月15日

かんさい自然フェスタ2008 更新しました。

かんさい自然フェスタ2008の「出展のご案内」がわかりやすくなりました。
出展のご案内 1stサーキュラー(7/15更新)

出展される方へ、ディスプレイについてのご案内が追加されました。
出展案内その他

2008年04月29日

KONCホームページをリニューアルしました

大阪自然史センターとの合流に伴い、KONCホームページをリニューアルしました。
URLは、
http://www.omnh.net/konc/
となっています。
会誌、KONCニュースと連動して、これまで以上にさまざまな情報提供に努めていきたいと思います。

なお、まだいくつかの不具合が残っているかとも思います。順次改良していきたいと思います。
古いサイト構成も、こちらから確認いただけるように、当面は残してあります。必要な場合にはご利用下さい。

2008年04月26日

2008年度KONC研究助成

2008年度KONC研究助成受付
2008年度募集は締め切りました。


KONCでは2008年度の研究助成(08年5月決定予定)を下記のように募集いたします。多くの方のご応募をお待ちしています

1) 応募資格
    KONC会員、あるいは会員を含むグループ (現在、非会員の方は、応募時までに入会してください。)
2) 助成対象 「関西の自然保護・自然環境保全に関する調査研究」
    上記の課題について、
  • (1)次年度中には、ある程度のまとまりがつくような、現在計画中の調査研究 
  • (2)現在継続中で、来年度 中には、ある程度のまとめができそうな調査研究
  • (3)これまでの調査研究のとりまとめ
3) 助成金額 合計40万円程度を数件に (KONC運営委員会で選考します)

4) 募集締め切り 2008年4月25日

5) 助成金決定予定 2008年月5月中旬

6) 応募様式 7) 送付先
    関西自然保護機構 事務局
    〒546-0034       
    大阪市東住吉区長居公園 1-23
    大阪自然史センター気付
    Tel : 06-6697-6262
    Fax : 06-6697-6306
    e-mail : konc★mus-nh.city.osaka.jp
    (★を半角@に置き換えて送信してください)
 なお、交付を受けた場合は、年度末に会計報告と簡単な調査結果の報告をしていただくとともに、研究結果がまとまりしだい、当機構の会誌に報文として発表していただくことを義務としていますことをご了承の上、ご応募ください。
 また、理事会では、研究成果の発表をする機会をつくることも検討しています。

これまでの研究助成交付先

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2008年03月26日

ミズヒマワリ等特定外来生物への緊急対策要望書を滋賀県知事らに提出しました



2008年3月26日、関西自然保護機構はレッドデータブック近畿研究会など3団体とともに、滋賀県知事・国土交通省 近畿地方整備局琵琶湖河川事務所・環境省 近畿地方環境事務所にミズヒマワリ等特定外来生物として指定されている水生植物3種の除去・根絶にむけた緊急の対策に関する要望書を提出いたしました。

要望書本文(pdf 86k)  付属参考資料(pdf 559k)

2008年03月01日

新会長就任のご挨拶

就任のご挨拶

陽春の候、皆様方におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
このたび関西自然保護機構(KONC)では大阪自然史センターとの組織合流が実現し、2008年1月以降、本機構はNPO法人である大阪自然史センターの事業組織として運営を安定化・強化し、自然史センターと交流するさまざまな市民団体と連携しつつ事業の一層の発展を期することとなりました。また、この機会に会則を現状に見合ったものに改定し、役員体制については機動力のある運営委員会制といたしました。
新会則の下での最初の通常総会(3月1日)におきまして、長年にわたって本機構の発展に貢献されました千地万造会長、菅沼孝之副会長・渡辺弘之理事長らが勇退され、私どもが新会長・副会長に選任されました。
今年で本機構は創立30周年を迎えますが、その歴史と伝統に恥じることのないよう、また今日的な自然保護や生物多様性保全に関わる社会の要請に応えることができるよう、新生KONCとして組織の活性化に取り組み、力を尽くして参る決意です。
今後とも各界の皆様方からの引き続くご支援、ご協力を心よりお願い申し上げます。

4月吉日

関西自然保護機構       
会長  石井  実
副会長 山西 良平