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16/06/29掲載 地域自然史と保全 38巻(1) のPDFを公開しました。 - 5.「地域自然史と保全」関西自然保護機構会誌の目次情報 -
16/05/24掲載 兵庫県立コウノトリの郷公園現地見学会のご案内 - 3.KONCの活動(セミナー・見学会) -
16/05/24掲載 2016年度 研究助成事業 審査結果 - 6.研究助成 -
16/05/19掲載 天然記念物「奈良のシカ」に関する公開シンポジウムの開催について - 3.KONCの活動(セミナー・見学会) -
16/03/04掲載 2016/3/6開催 地域自然史と保全研究発表会2016 ポスター発表プログラム - 3.KONCの活動(セミナー・見学会) -
16/02/23掲載 2016年度 研究助成事業 受付開始 - 6.研究助成 -


関西自然保護機構会誌KONCバックナンバーについて

関西自然保護機構では、原則として年2回、会誌KONCを発行しています。
自然保護に関する会員相互の知識と経験の交流をはかることを目的に、原著論文・総説から短報、資料(絶滅危惧種など)などさまざま関西の自然の状況・保護の現状を示す文献となっています。2008年現在、通巻54号を迎え、1978年の第1号から30年にわたる近畿の自然保護の状況を伝える基礎的資料の一つといえます。
関西自然保護機構会誌KONCバックナンバーの目次一覧はこちらでご覧いただけます。

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2016年07月27日

KONC後援シンポジウムのご案内

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藤原ナチュラルヒストリー振興財団 神戸シンポジウム

ナチュラルヒストリー ~これまでの貢献と今後への期待~

趣旨:科学の細分化が極端な今日、あらためて、ナチュラルヒストリーの果たす役割は重要と考えます。この領域で現在何が進んでいるか、将来に向けて何が求められるか、具体的な事実にもとづいた議論をたたかわせることが期待されます。

日時:2016年10月22日(土) 13:30 ~ 17:00
場所:兵庫県民会館 けんみんホール
〒650-0011 神戸市中央区下山手通り4-16-3
☎ 078-321-2131 <http://hyogo-arts.or.jp/arts/kai.htm>

はじめの挨拶 13:30 ~ 13:40 (公財)藤原ナチュラルヒストリー振興財団
  理事長 下河邉和彦
第1部 13:45 ~ 15:05 基調講演
 池田忠広・太田英利(人と自然の博物館/兵庫県立大学)
  篠山層群の化石群:恐竜とともに生きたカエル・トカゲ―—滅びたものたち、
生き残ったものたち
 高橋 晃・高野温子(人と自然の博物館/兵庫県立大学)
  兵庫県の植物相研究:播磨の絶滅危惧種オチフジの秘められた生活史

第2部 15:15 ~ 16:50 パネルディスカッション
 コーディネーター:太田英利
 パネリスト:岡本 卓(京都大学)
角野康郎(神戸大学)
光明義文(東京大学出版会、財団評議員)
西方敬人(甲南大学)

閉会の挨拶 16:55 人と自然の博物館館長 中瀬 勳

主催 公益財団法人 藤原ナチュラルヒストリー振興財団
☎ 03-3713-5635  URL: http://www.fujiwara-nh.or.jp
共催 兵庫県立人と自然の博物館 兵庫県立大学自然・環境科学研究所
後援 自然史学会連合/日本分類学会連合/(公社)日本動物学会/(公社)日本植物学会
(一社)日本地質学会/(一社)日本生態学会/関西自然保護機構/日本古生物学会
/兵庫県教育委員会

2016年06月29日

地域自然史と保全 38巻(1) のPDFを公開しました。

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地域自然史と保全 38巻(1) のPDFを公開しました。
2016年度のパスワードは、6月29日付にて会員の皆様に郵送いたしますので、
書面にてご確認ください。

http://www.omnh.net/konc/konc_member/381/
から御覧ください。

目  次
表紙の言葉 徳島市吉野川河口のシオマネキ………………………………………………………………和田恵次
巻頭言
 大阪市立自然史博物館と友の会-連携と協働……………………………………………………………谷田一三……  1
特集 フィールドシンポジウム「徳島県吉野川河口域の自然と開発事業」
 徳島県吉野川河口域の自然と開発事業……………………………………………………………………和田恵次……  5
 吉野川河口部における代償的人工海浜創出からの教訓…………………………………………………大田直友……  9
 吉野川河口の貴重性とその保全活動……………………………………………………………………井口利枝子…… 19
原著
 大阪府における外来哺乳類,アライグマ,ヌートリア,ハクビシンの分布拡大状況
   -農業被害アンケートによるモニタリング-………………………………………………………幸田良介…… 29
 ミトコンドリアDNA解析から推定する香川県メダカの集団史
        ……………………………山下佳那・勝村啓史・尾田正二・今井 正・吉浦康寿・太田博樹…… 41
 絶滅危惧種タチスズシロソウ(Arabidopsis kamchatica ssp. kawasakiana)個体群の個体数推定
        ………………………………………小杉亜希・高倉耕一・野間直彦・河邊 昭・原田英美子…… 51
短報
 愛媛県来村川に生息するタケノコカワニナ(トゲカワニナ科)とカワニナ(カワニナ科)………深尾剛志…… 61
 大阪府泉南地域で分布拡大している国内外来種アオモジの初期成長特性
………………………………………………………………………………………上森真広・奥田史郎・幸田良介…… 67
書評
 「樹木の実生図鑑 芽生えと樹形形成」…………………………………………………………………渡辺弘之…… 77
 「シカの脅威と森の未来 シカ柵による植生保全の有効性と限界」…………………………………渡辺弘之…… 78
四手井賞
 平成27年度四手井綱英記念賞選考理由…………………………………………………………………………………… 79

2016年05月24日

兵庫県立コウノトリの郷公園現地見学会のご案内

コウノトリは野生絶滅状態になりましたが、兵庫県教育委員会が豊岡市において昭和40年に人工飼育を開始し、地域住民の協力のもと保護・増殖事業を進めてきました。平成元年にロシア産のつがいによる繁殖に成功、平成17年からは放鳥が開始されました。平成19年には野生下でヒナが誕生、平成24年には野生生まれの両親から雛が誕生しました。
 今年度の現地見学会では、コウノトリの野生復帰事業に中心的な役割を果たしてきた兵庫県立コウノトリの郷公園(平成11年設立)を訪ね、コウノトリの保護・飼育・増殖・野生化に向けての研究、環境づくりなどの取り組み状況を視察します。
 また、コウノトリの郷公園内にある兵庫県立大学大学院地域資源マネジメント研究科の豊岡ジオ・コウノトリキャンパスにおいて、コウノトリの研究の最前線について、教員・院生の説明を受け、意見交換を行います。

日時:2016年7月24日(日) 10:50~15:20  雨天決行
場所:コウノトリの郷公園および兵庫県立大学豊岡ジオ・コウノトリキャンパス
(兵庫県豊岡市祥雲寺字二ヶ谷128番地)
参加費:○KONC会員 無料
  ○KONC会員以外 1,000円(保険代他)
    *昼食及び現地までの交通費は自己負担
申込み:7月20日(水)〆切。参加者名と交通手段を事務局(konc@mus-nh.city.osaka.jp)へ
行程:
 11:10 コウノトリの郷公園 バス停 集合・受付 ※
  ※08:12大阪駅→JR特急こうのとり1号→10:47豊岡駅 
  ※10:55豊岡駅前→全但バス→11:09郷公園着
 11:20~12:00 
  コウノトリの郷公園と兵庫県立大学豊岡ジオ・コウノトリキャンパスの概要説明
案内;江崎保男研究科長
 12:00~12:30  昼食
 12:30~14:00  コウノトリの郷公園内施設の見学
 14:00~15:15  コウノトリ研究の最先端について(プレゼン・意見交換)
発表;兵庫県立大学大学院・地域資源マネジメント研究科 教員・学生
15:20 現地解散※
※15:30郷公園→全但バス→15:45豊岡駅
①豊岡駅 16:22→JR特急きのさき20号(17:18福知山乗換17:22)JR特急こうのとり22号→18:55大阪駅
②豊岡駅 17:12→JR特急こうのとり24号→19:47大阪駅
※16:58郷公園→全但バス→17:13豊岡駅
①豊岡駅 17:28→JR特急はまかぜ6号→20:05大阪駅
②豊岡駅 18:28→JR特急こうのとり26号→21:00大阪駅
その他:
 ・野外観察が可能な靴・服装でご参加ください。(雨具・熱中症対策も忘れずに)
 ・昼食および(多めの)飲料水については、各自ご持参ください。(昼休みが短めです)

2016年度 研究助成事業 審査結果

過日開催した運営委員会で、2016年度研究助成の審査が行われ、応募総数15件のなか、次の6件に助成することが決定されました。

(1)研究題目:「春日山原始林における植物と鳥類の種子散布共生系の保全に向けた研究」
申請者: 大矢 樹(大阪市立大学大学院理学研究科 植物機能生態学研究室)
助成金額: 5万円

(2)研究題目:「絶滅が危惧され,日本に固有分布するヤシャゲンゴロウの保全遺伝学的解析」
申請者: 加藤 雅也(京都大学大学院農学研究科森林科学専攻森林生物学研究室)
助成金額: 7万円

(3)研究題目:「三重県大台町における水田の管理方法と水生昆虫群集構造の関係」
申請者: 小西 功泰(大阪産業大学人間環境学部生活環境学科)
助成金額: 7万円

(4)研究題目:「由良川水系において同所的に生息するメダカ2種の生殖的隔離の実態解明」
申請者: 入口 友香(近畿大学大学院農学研究科水圏生態学研究室)
助成金額: 7万円

(5)研究題目:「環境DNA法を用いたイバラモ属植物の分布調査」
申請者: 藤原 綾香(神戸大学人間発達環境学研究科)
助成金額: 7万円

(6)研究題目:
「コクチバス侵入初期段階の木津川における魚類相およびコクチバスの食性調査」
申請者: 髙松 真也(近畿大学農学部環境管理学科水圏生態学研究室)
助成金額: 5万円

*助成金を受給された皆様には、次年度の大会(2017年2月下旬~3月上旬予定)において研究報告をしていただきます。

2016年05月19日

天然記念物「奈良のシカ」に関する公開シンポジウムの開催について

関西自然保護機構では以下のシンポジウムを共催します。

天然記念物「奈良のシカ」に関する公開シンポジウム

 奈良公園の観光資源として多くの見る目を和ませる天然記念物「奈良のシカ」は、人身事故や交通事故の増加、また、農林業被害や生態系被害の激増など、近年多くの課題を抱えています。これらの課題を解決するには、ゾーニングやその中での保護管理対策を、現状に応じて修正し、地域に応じた保護及び管理の強化を行う必要があります。今回のシンポジウムは今年3月に行われた奈良のシカ保護管理計画検討委員会で決められたゾーニングの見直しとその各ゾーニング内での保護管理対策について、広く知っていただくとともにその実施に当たって考慮すべき事項などを公開の形で広く論議し、より良いものにすることを目的としています。

◇ 開催日時  平成28年5月21日(土曜日) 13時00分~16時45分 (開場12時00分)

◇ 開催場所  国立大学法人奈良教育大学講堂(奈良市高畑町)

◇ 後  援  日本生態学会近畿地区会自然保護専門委員会、関西自然保護機構(KONC)
        国立大学法人奈良教育大学

◇ 参  加  250名定員。参加費無料でどなたでも参加いただけます。

◇ 内  容
 13時00分~13時15分
  開会あいさつ・シンポジウム趣旨説明
   中西康博(県土マネジメント部まちづくり推進局理事)
 13時15分~13時40分
  講演1 これまでの保護と管理のあり方-裁判和解条項(1985)によるゾーニングの説明を中心に-       
   渡邉伸一(奈良教育大学教授)
 13時40分~14時05分
  講演2 奈良のシカによる人身事故と交通事故の現状と課題 
   吉岡 豊((一財)奈良の鹿愛護会事務局長)
   吉村明眞(奈良公園のシカ相談室長)
 14時05分~14時30分
  講演3 奈良のシカと人の関わり-特に餌付け-の現状と課題 
   立澤史郎(北海道大学助教)
 14時30分~14時55分
  講演4 周辺部での農林業被害の現状と課題 
   鳥居春己(奈良教育大学特任教授)
 14時55分~15時10分
  -休 憩-
 15時10分~15時35分
  講演5 春日山の森は健全ですか?― 多様性保全とシカとの折りあい
   松井 淳(奈良教育大学教授)
 15時35分~16時00分
  講演6 奈良県内のシカの現状と課題
   若山 学(県森林技術センター主任研究員)
 16時00分~16時25分
  講演7 天然記念物「奈良のシカ」のゾーニング等修正案-総合討論に向けて
   村上興正(元京都大学理学研究科講師)
 16時25分~16時40分
  質疑応答
 16時40分~16時45分
  閉会挨拶

メニュー

関西自然保護機構について

関西自然保護機構 KONCは自然環境保護にかかわる人たちや関心をもった人たちを幅広く組織して、自然環境保全に関する各分野での研究を結集し、その研究の進歩と自然環境の保護・保全のために努力することをめざして、1978年に創立されました。

 KONCはその活動の成果と、会員個々の学識と経験の蓄積にもとづいて、近畿地方に於ける広い意味での自然保護の諸問題に対する有力なアドバイザリー・ボディ(助言勧告機関)として、社会の要請にこたえることを企図しています。

 現在次のような活動をしています。

  1.基礎研究の実施
  2.シンポジウム・セミナー・講演会などの実施
  3.現地見学会の実施
  4.研究助成金の交付
  5,会誌・連絡紙の発行
  6.自然保護に関する基礎資料の収集と配布
  7.自然保護および自然環境保全に関する提言と助言
  8.国内外の諸団体との連絡・協力

関西自然保護機構 事務局
〒546-0034
大阪市東住吉区長居公園 1-23
大阪自然史センター気付
Tel : 06-6697-6262
Fax : 06-6697-6306
e-mail : konc★mus-nh.city.osaka.jp
(★を半角@に置き換えて送信してください)