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17/05/18掲載 「京都大学芦生研究林」現地見学会のご案内 - 3.KONCの活動(セミナー・見学会) -
17/05/18掲載 2017年度 研究助成事業 審査結果 - 6.研究助成 -
17/02/14掲載 2017年度 研究助成事業 受付開始 - 6.研究助成 -
17/02/10掲載 「地域自然史と保全研究発表会 関西自然保護機構2017年度大会」 - 2.KONC主催シンポジウム・大会 -
17/02/10掲載 ポスター発表募集のご案内 - 2.KONC主催シンポジウム・大会 -
17/01/27掲載 地域自然史と保全 38巻( 2 ) のPDFを公開しました。 - 5.「地域自然史と保全」関西自然保護機構会誌の目次情報 -
16/09/03掲載 2016年10月22日植生学会公開シンポジウム「 植生図の活用と課題 」のご案内 - 4.KONC共催・後援イベントのご案内 -


関西自然保護機構会誌KONCバックナンバーについて

関西自然保護機構では、原則として年2回、会誌KONCを発行しています。
自然保護に関する会員相互の知識と経験の交流をはかることを目的に、原著論文・総説から短報、資料(絶滅危惧種など)などさまざま関西の自然の状況・保護の現状を示す文献となっています。2008年現在、通巻54号を迎え、1978年の第1号から30年にわたる近畿の自然保護の状況を伝える基礎的資料の一つといえます。
関西自然保護機構会誌KONCバックナンバーの目次一覧はこちらでご覧いただけます。

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2017年05月18日

「京都大学芦生研究林」現地見学会のご案内

日本においてシカによる自然生態系への影響はもはや看過できない状況にあります。大型哺乳類が生息し、多様性の高い温帯林として知られる京都大学芦生研究林もその例外ではありません。当研究林では、集水域をすべて守る集水域防護区を設置して森林の多様性回復とモニタリング調査に取り組んでおられます。
高柳 敦氏(京都大学)にご案内いただきながら、現地観察およびフィールドシンポジウム「芦生天然林の再生を如何に進めるか」を通して、森林の再生と未来について議論したいと思います。みなさんのご参加をお待ちしています(前迫)。

日程: 2017年7月16日(日) 
案内:高柳 敦氏(京都大学) 
行程:
  8:00  京都駅中央郵便局南側ビックカメラ前 集合
8:05  出発 ※停車時間が短いのでご注意ください
 10:00頃  芦生研究林須後事務所着
      簡単な説明・弁当受け取り
 10:15  事務所発
 10:45  長治谷着・出発
 11:00  射撃台説明、野田畑説明
 11:25  アザミ保護柵
 11:40  ウツロ谷説明
 12:20  長治谷 昼食(シカ肉利用のお弁当;参加費に込)
 12:55  長治谷発
 13:20  モンドリ谷・生態系維持回復事業説明
 13:45  モンドリ谷発
 14:15  事務所着
 14:30  フィールドシンポジウム(芦生研究林講堂)
テーマ「芦生天然林の再生を如何に進めるか 」
高柳 敦(京都大学大学院農学研究科) 
「シカのいる生態系を保全するには何が必要か」
阪口翔太(京都大学大学院人間・環境学研究科)
「シカ排除試験で見えたシカが植生に及ぼす影響」
(進行 前迫KONC運営委員/大阪産大)
 15:45  フィールドシンポジウム終了
 16:00  事務所発
 17:45頃  京都駅 着 解散

参加費:3,000 円程度(ジビエ料理試食代・交通費・保険代・KONC活動支援金 込み)

参加資格:①KONC会員
 (KONC入会手続きはいつでも可能です。手続き完了まで2週間程度必要です。)
     ②日本生態学会 会員 (*1)
     ③KONC及び日本生態学会会員の同伴者;条件あり(*2)
*2;①②の各参加者枠に空席が出た場合のみ受付。締切り後、参加の可否を会員へ連絡します。

申込方法:各会員が参加者全員の名簿(氏名・年齢)を添えて事務局へメール連絡。
申込締切日:2017年6月29日(木)
募集人数:20名程度(応募者多数の場合は、先着順にて受付)
主催:関西自然保護機構・日本生態学会近畿地区会(申請中:*1=申請が認められた場合)
後援:大阪産業大学

2017年度 研究助成事業 審査結果

過日開催した運営委員会で、2017年度研究助成の審査が行われ、応募総数7件のなか、次の4件に助成することが決定されました。

(1)研究題目「琵琶湖産スジエビにおける集団間の生態的・遺伝的分化の解明」
申請者 鄔 倩倩(神戸大学大学院人間発達環境学研究科)他
助成金額 7万円

(2)研究題目「関西のニホンジカ個体群における外来シカ由来の遺伝子流入状況の把握」
申請者 幸田 良介((地独)大阪府立環境農林水産総合研究所)他
助成金額 7万円

(3)研究題目「京都府内に分布するニホンヒキガエル2亜種の分布・生殖隔離の実態調査」
申請者 福山 伊吹(京都爬虫両生類の会)他
助成金額 7万円

(4)研究題目「隠れた絶滅危惧水生植物コガマの減少実態とその要因」
申請者 倉園 知広(神戸大学大学院理学研究科)他
助成金額 9万円

2017年02月14日

2017年度 研究助成事業 受付開始

2017年度の研究助成を、下記の要領で募集いたします。
多くの方からのご応募をお待ちしております。

【応募資格】 KONC会員、あるいは会員を含むグループ

【助成対象】 関西の自然保護・自然環境保全に関する調査研究
上記の課題について、
(1)次年度中には、ある程度のまとまりがつくような、現在計画中の調査研究 
(2)現在継続中で、来年度中には、ある程度のまとめができそうな調査研究
(3)これまでの調査研究のとりまとめ

【助成金額】 合計30万円程度 数件

【助 成 期 間】 単年度を原則とする

【募集締め切り】 2017年3月31日(金)必着(メール添付可)

【助成交付決定】 2017年4月中旬(運営委員会で選考します)

【研究成果の公表】 交付を受けた場合は、1年以内に会計報告と調査結果を報告(次年度総会での口頭発表及び簡単な報告書作成)していただくとともに、助成終了から2年以内に、会誌「地域自然史と保全」に投稿(原著論文、報告など種別は問わない)していただくことを義務としています。

【応募様式】 下記「申請用紙2017」よりダウンロードしてください

申請用紙2017

【送付先・問い合わせ先】  E-mail : konc@mus-nh.city.osaka.jp
 〒546-0034
 大阪市東住吉区長居公園1-23 大阪自然史センター気付
 関西自然保護機構 事務局 
Tel : 06-6697-6262  Fax : 06-6697-6306
    
【そ の 他】 これまでの助成実績はKONCホームページでご覧になれます。


2017年02月10日

「地域自然史と保全研究発表会 関西自然保護機構2017年度大会」

■「地域自然史と保全研究発表会 関西自然保護機構2017年度大会」
 地域の自然やその保全活動についての研究成果・活動内容を発表するイベントです。
 主催:関西自然保護機構・大阪市立自然史博物館
 開催日:2017年3月5日(日)10:00~17:00
 会場:大阪市立自然史博物館 本館・講堂
 参加費:無料
 プログラム:10:00~17:00 ポスター発表
10:00~ 2017年度総会
10:45~ 2016年度研究助成事業 受給者研究報告会 
◆1)「春日山原始林における植物と鳥類の種子散布共生系の保全に向けた研究」大矢 樹(大阪市立大学大学院理学研究科植物機能生態学研究室)
◆2)「絶滅が危惧され,日本に固有分布するヤシャゲンゴロウの保全遺伝学的解析」加藤雅也(京都大学大学院農学研究科)
◆3)「三重県大台町における水田の管理方法と水生昆虫群集構造の関係」小西功泰(大阪産業大学人間環境学部生活環境学科)
◆4)「由良川水系において同所的に生息するメダカ2種の生殖的隔離の実態解明」入口友香(近畿大学大学院水圏生態学研究室)
◆5)「環境DNA法を用いたイバラモ属植物の分布調査」藤原綾香(神戸大学人間発達環境学研究科)
◆6)「コクチバス侵入初期段階の木津川における魚類相および コクチバスの食性調査」髙松真也(近畿大学農学部環境管理学科水圏生態学研究室)
<12:15〜12:45 昼食休憩>
12:45~ ポスター発表コアタイム
13:45~ 四手井賞授賞式典・記念講演「淀川河口域におけるアユ仔魚の出現」大美博昭氏・日下部敬之氏(大阪府立環境農林水産総合研究所)
<14:30〜14:45 休憩>
14:45~ シンポジウム
「都市が里山に関わるということ -森里川海と都市住民-」
 大阪に限らず、各地の中山間地は高齢化と過疎化により里山の維持どころか、地域の維持そのものが困難になりつつあります。こうした場所はいずれも生物多様性の維持に重要な地域であり、地域社会の崩壊は自然保護上も大きな問題です。生態系サービスなどの里地里山の公益機能を重視した取り組みもありますが、サービスの受け手である都市住民の理解や意欲が求められます。改めて、里山の保全に都市が関与する必要性と可能性について議論します。
◆1)「趣旨説明」佐久間大輔(大阪市立自然史博物館)
◆2)「里と都市をつなぐ 保全と地域経済をつなぐ試み」飯山直樹((一社)かみかつ里山倶楽部)
◆3)「大阪府内の重要里地里山と生物多様性ホットスポット、保全策は何が必要か」上原一彦(大阪府環境農林水産総合研究所)
◆4)パネルディスカッション
  進行:佐久間大輔、パネラー:天満和久(大阪自然史センター)・大住克博ほか

ポスター発表募集のご案内

「地域自然史と保全研究発表会-関西自然保護機構2017年度大会-」
ポスター発表募集のご案内

■大会概要■
(開催日)2017年3月5日(日) 午前10時〜午後5時
(会場)大阪市立自然史博物館 本館
(主な内容)午前:総会議事、研究助成報告会
      昼休み:ポスター発表コアタイム
      午後:四手井賞受賞講演、シンポジウム
(主催)関西自然保護機構、大阪市立自然史博物館

■発表要領■
●対象:自然保護・野生生物保全に関連した活動をしている個人・グループ(関西自然保護機構会員に限りません)。狭義の自然保護運動に限らず、自然観察会、ワークショップ、調査研究など幅広い活動が対象となります。博物館、学校の生物・科学部、大学の研究室・サークルなどの発表も歓迎します。
●内容:自然保護・環境保全関連の活動報告、関連研究の報告など。
●申込み料・参加費:無料。ただし植物園に入る場合は入園料、博物館の展示をご覧になる場合は入館料が必要になります。
●申込みが多数の場合(最大40件)、あるいは今回のイベントの趣旨にそぐわないと事務局が判断する発表はお断りする場合があります。
●発表形式:ポスター発表。ポスターのサイズは90×180cmサイズ(縦位置)。

■申込み要領■
●発表希望者は、発表者全員の名前(代表者に印)、所属、発表タイトル、発表要旨(200字以内)、連絡先を下記事務局まで、できるだけ電子メールでお送り下さい(必ず標題に「地域自然史と保全研究発表会2017申込み」と付けて下さい)。
なお、連絡先以外はホームページに公開し、関西自然保護機構会誌に掲載しますので、あらかじめご了解ください。
●申込み締め切り:2017年2月25日(土)
●申込み者には、締め切り後に、詳しい案内をお送りします。

■問合せ■
〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23 大阪市立自然史博物館内
関西自然保護機構事務局(担当:和田、佐久間、大久保)
TEL: 06-6697-6262、 FAX: 06-6697-6306
E-mail: konc@mus-nh.city.osaka.jp

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関西自然保護機構について

関西自然保護機構 KONCは自然環境保護にかかわる人たちや関心をもった人たちを幅広く組織して、自然環境保全に関する各分野での研究を結集し、その研究の進歩と自然環境の保護・保全のために努力することをめざして、1978年に創立されました。

 KONCはその活動の成果と、会員個々の学識と経験の蓄積にもとづいて、近畿地方に於ける広い意味での自然保護の諸問題に対する有力なアドバイザリー・ボディ(助言勧告機関)として、社会の要請にこたえることを企図しています。

 現在次のような活動をしています。

  1.基礎研究の実施
  2.シンポジウム・セミナー・講演会などの実施
  3.現地見学会の実施
  4.研究助成金の交付
  5,会誌・連絡紙の発行
  6.自然保護に関する基礎資料の収集と配布
  7.自然保護および自然環境保全に関する提言と助言
  8.国内外の諸団体との連絡・協力

関西自然保護機構 事務局
〒546-0034
大阪市東住吉区長居公園 1-23
大阪自然史センター気付
Tel : 06-6697-6262
Fax : 06-6697-6306
e-mail : konc★mus-nh.city.osaka.jp
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