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2018年01月17日

地域自然史と保全研究大会 −関西自然保護機構2018年度大会− ご案内

地域自然史と保全研究大会
−関西自然保護機構2018年度大会− ご案内
 地域の自然やその保全活動についての研究成果・活動内容を発表するイベントです。
 開催日:2018年3月4日(日)10:00〜17:00
 会場:大阪市立自然史博物館 本館・講堂
 参加費:無料
 主催:関西自然保護機構・大阪市立自然史博物館
■プログラム:10:00~17:00 ポスター発表
10:00~ 2018年度総会
10:30~ 2017年度研究助成事業 受給者研究報告会
◆「琵琶湖産スジエビにおける集団間の生態的・遺伝的分化の解明」
鄔 倩倩 氏(神戸大学大学院人間発達環境学研究科)
◆「関西のニホンジカ個体群における外来シカ由来の遺伝子流入状況の把握」
  幸田 良介 氏 ((地独)大阪府立環境農林水産総合研究所)
◆「京都府内に分布するニホンヒキガエル2亜種の分布・生殖隔離の実態調査」
  福山 伊吹 氏 (京都爬虫両生類の会)
◆「隠れた絶滅危惧水生植物コガマの減少実態とその要因」
  倉園 知広 氏 (神戸大学大学院理学研究科)

11:45~ (昼休み)
12:45~ ポスター発表コアタイム
13:45~ 四手井賞授賞式典・記念講演
◆「大阪府における外来哺乳類,アライグマ,ヌートリア,ハクビシンの分布拡大状況」
  幸田 良介 氏 (大阪府立環境農林水産総合研究所)

14:45~ シンポジウム「生物多様性地域戦略の作り方(仮)」

■ポスター発表募集要領■
 対象:自然・野生生物に関連した活動をしている個人・グループ(関西自然保護機構会員に限りません)。博物館、学校の生物・科学部、大学の研究室・サークルなどの発表も歓迎します。
 内容:自然に関連した研究の報告、自然保護・環境保全関連の活動報告など。
 申込み料・参加費:無料。
 発表形式:ポスター発表。ポスターのサイズは90×180cmサイズ(縦位置)。
 申込み方法:発表希望者は、発表者全員の名前(代表者に印)、所属、発表タイトル、発表要旨(200字以内)、連絡先を事務局(konc@mus-nh.city.osaka.jp)までお送り下さい(標題に「地域自然史と保全研究大会2018申込み」と付けて下さい)。なお、連絡先以外はホームページに公開し、関西自然保護機構会誌に掲載しますので、あらかじめご了解ください。
 申込み締め切り:2月24日(土)。申込み者には、締め切り後に、詳しい案内をお送りします。
 その他:申込みが多数の場合(最大40件)、あるいは今回のイベントの趣旨にそぐわないと事務局が判断する発表はお断りする場合があります。
 問合せ:和田(動物研究室)

2017年02月10日

「地域自然史と保全研究発表会 関西自然保護機構2017年度大会」

■「地域自然史と保全研究発表会 関西自然保護機構2017年度大会」
 地域の自然やその保全活動についての研究成果・活動内容を発表するイベントです。
 主催:関西自然保護機構・大阪市立自然史博物館
 開催日:2017年3月5日(日)10:00~17:00
 会場:大阪市立自然史博物館 本館・講堂
 参加費:無料
 プログラム:10:00~17:00 ポスター発表
10:00~ 2017年度総会
10:45~ 2016年度研究助成事業 受給者研究報告会 
◆1)「春日山原始林における植物と鳥類の種子散布共生系の保全に向けた研究」大矢 樹(大阪市立大学大学院理学研究科植物機能生態学研究室)
◆2)「絶滅が危惧され,日本に固有分布するヤシャゲンゴロウの保全遺伝学的解析」加藤雅也(京都大学大学院農学研究科)
◆3)「三重県大台町における水田の管理方法と水生昆虫群集構造の関係」小西功泰(大阪産業大学人間環境学部生活環境学科)
◆4)「由良川水系において同所的に生息するメダカ2種の生殖的隔離の実態解明」入口友香(近畿大学大学院水圏生態学研究室)
◆5)「環境DNA法を用いたイバラモ属植物の分布調査」藤原綾香(神戸大学人間発達環境学研究科)
◆6)「コクチバス侵入初期段階の木津川における魚類相および コクチバスの食性調査」髙松真也(近畿大学農学部環境管理学科水圏生態学研究室)
<12:15〜12:45 昼食休憩>
12:45~ ポスター発表コアタイム
13:45~ 四手井賞授賞式典・記念講演「淀川河口域におけるアユ仔魚の出現」大美博昭氏・日下部敬之氏(大阪府立環境農林水産総合研究所)
<14:30〜14:45 休憩>
14:45~ シンポジウム
「都市が里山に関わるということ -森里川海と都市住民-」
 大阪に限らず、各地の中山間地は高齢化と過疎化により里山の維持どころか、地域の維持そのものが困難になりつつあります。こうした場所はいずれも生物多様性の維持に重要な地域であり、地域社会の崩壊は自然保護上も大きな問題です。生態系サービスなどの里地里山の公益機能を重視した取り組みもありますが、サービスの受け手である都市住民の理解や意欲が求められます。改めて、里山の保全に都市が関与する必要性と可能性について議論します。
◆1)「趣旨説明」佐久間大輔(大阪市立自然史博物館)
◆2)「里と都市をつなぐ 保全と地域経済をつなぐ試み」飯山直樹((一社)かみかつ里山倶楽部)
◆3)「大阪府内の重要里地里山と生物多様性ホットスポット、保全策は何が必要か」上原一彦(大阪府環境農林水産総合研究所)
◆4)パネルディスカッション
  進行:佐久間大輔、パネラー:天満和久(大阪自然史センター)・大住克博ほか

ポスター発表募集のご案内

「地域自然史と保全研究発表会-関西自然保護機構2017年度大会-」
ポスター発表募集のご案内

■大会概要■
(開催日)2017年3月5日(日) 午前10時〜午後5時
(会場)大阪市立自然史博物館 本館
(主な内容)午前:総会議事、研究助成報告会
      昼休み:ポスター発表コアタイム
      午後:四手井賞受賞講演、シンポジウム
(主催)関西自然保護機構、大阪市立自然史博物館

■発表要領■
●対象:自然保護・野生生物保全に関連した活動をしている個人・グループ(関西自然保護機構会員に限りません)。狭義の自然保護運動に限らず、自然観察会、ワークショップ、調査研究など幅広い活動が対象となります。博物館、学校の生物・科学部、大学の研究室・サークルなどの発表も歓迎します。
●内容:自然保護・環境保全関連の活動報告、関連研究の報告など。
●申込み料・参加費:無料。ただし植物園に入る場合は入園料、博物館の展示をご覧になる場合は入館料が必要になります。
●申込みが多数の場合(最大40件)、あるいは今回のイベントの趣旨にそぐわないと事務局が判断する発表はお断りする場合があります。
●発表形式:ポスター発表。ポスターのサイズは90×180cmサイズ(縦位置)。

■申込み要領■
●発表希望者は、発表者全員の名前(代表者に印)、所属、発表タイトル、発表要旨(200字以内)、連絡先を下記事務局まで、できるだけ電子メールでお送り下さい(必ず標題に「地域自然史と保全研究発表会2017申込み」と付けて下さい)。
なお、連絡先以外はホームページに公開し、関西自然保護機構会誌に掲載しますので、あらかじめご了解ください。
●申込み締め切り:2017年2月25日(土)
●申込み者には、締め切り後に、詳しい案内をお送りします。

■問合せ■
〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23 大阪市立自然史博物館内
関西自然保護機構事務局(担当:和田、佐久間、大久保)
TEL: 06-6697-6262、 FAX: 06-6697-6306
E-mail: konc@mus-nh.city.osaka.jp

2017/3/5 地域自然史と保全大会並びにシンポ「都市が里山に関わるということ 森里川海と都市住民」

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3月5日に大阪市立自然史博物館 講堂ほかに置きまして
地域自然史と保全大会
並びに
シンポジウム
「都市が里山に関わるということ 森里川海と都市住民」
が開催されます。
ポスター発表などの詳細はおって告知します。
PRチラシができていますので、皆様お誘い合わせの上ご来場ください。
チラシPDFファイル

2015年12月09日

地域自然史と保全研究発表会 −関西自然保護機構2016年度大会− ポスター発表募集のご案内

■趣旨■
 現在、私たちの周りには多数の自然保護上の課題があります。こうした諸課題に対応していくには、直面している多くの方々と研究者が情報や過去の成果を共有し、科学的な成果を各地での保全活動にフィードバックすることが必要です。関西自然保護機構では、既存の学会や集会にはなかったこうした交流の機会をつくっていきたいと考え、2010年から、プログラムにポスター発表を盛り込んでいます。
 発表は、学会大会におけるポスター発表のようなものとお考え下さい。内容は、研究報告・活動報告のいずれでもかまいませんが、自然保護や自然環境の保全につながるものでお願いします。
 当日は、講演会なども開催しますので、大学などで関連の研究をしている方のみならず、自然保護や自然環境の保全に関わる活動をしている多くの方の参加・発表をお待ちしています。

■大会概要■
(開催日)2016年3月6日(日) 
(会場)大阪市立自然史博物館 本館
(主な内容)午前:総会議事、研究助成報告会
      昼休み:ポスター発表コアタイム
      午後:四手井賞受賞講演、
      シンポジウム
(主催)関西自然保護機構、大阪市立自然史博物館

■発表要領■
●対象:自然保護・野生生物保全に関連した活動をしている個人・グループ(関西自然保護機構会員に限りません)。狭義の自然保護運動に限らず、自然観察会、ワークショップ、調査研究など幅広い活動が対象となります。博物館、学校の生物・科学部、大学の研究室・サークルなどの発表も歓迎します。
●内容:自然保護・環境保全関連の活動報告、関連研究の報告など。
●申込み料・参加費:無料。ただし植物園に入る場合は入園料、博物館の展示をご覧になる場合は入館料が必要になります。
●申込みが多数の場合(最大40件)、あるいは今回のイベントの趣旨にそぐわないと事務局が判断する発表はお断りする場合があります。
●発表形式:ポスター発表。ポスターのサイズは90×180cmサイズ(縦位置)。

■申込み要領■
●発表希望者は、発表者全員の名前(代表者に印)、所属、発表タイトル、発表要旨(200字以内)、連絡先を下記事務局まで、できるだけ電子メールでお送り下さい(必ず標題に「地域自然史と保全研究発表会2016申込み」と付けて下さい)。なお、連絡先以外はホームページに公開し、関西自然保護機構会誌に掲載しますので、あらかじめご了解ください。
●申込み締め切り:2016年2月27日(土)
●申込み者には、締め切り後に、詳しい案内をお送りします。

(お問い合わせ)
〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23 大阪市立自然史博物館内
関西自然保護機構事務局(担当:和田、佐久間、山西、大久保)
TEL: 06-6697-6262、 FAX: 06-6697-6306
E-mail: konc@mus-nh.city.osaka.jp
URL: http://www.omnh.net/konc/

2015年02月17日

地域自然史と保全研究発表会2015 ポスター発表

2015年3月1日に開催される「地域自然史と保全研究発表会 関西自然保護機構2015年度大会」のポスター発表の演者と演題を以下に掲載します。
ポスター発表者・演題・要旨一覧(PDFファイル)
シンポジウム・講演とともにどなたでもご覧いただけます。(博物館常設展入館料のみ必要)

大会全体のプログラムはこちら
http://www.omnh.net/konc/2015/02/201531_2015.html

2015年02月07日

2015/3/1 地域自然史と保全研究発表会 関西自然保護機構2015年度大会

今年度のKONCの年次大会は、地域の自然やその保全活動についての研究成果・活動内容を発表するイベントとしてタイトルを「地域自然史と保全研究発表会 関西自然保護機構2015年度大会」として開催します。

 主催:関西自然保護機構・大阪市立自然史博物館
 開催日:2015年3月1日(日)10:00~17:00
 会場:大阪市立自然史博物館 本館・講堂
 参加費:無料(ただし、博物館入館料が必要です。)
(参考)http://www.mus-nh.city.osaka.jp/1attention/index.html

プログラム

10:00~17:00 ポスター発表(ポスター発表者・演題・要旨一覧(PDFファイル)
10:00~ 2015年度総会
10:45~ 2015年度研究助成事業 受給者研究報告会 

1)「奈良公園におけるカスミサンショウウオの生息状況と土壌環境・土壌動物群集」澤畠拓夫(近畿大・農)
(共同研究者:千田海帆・本田明日香・植田浩史・高良真佑子・藤井太基)

2)「外来樹種ナンキンハゼのシカ食害下における在来種への影響」森家侑生(大阪市大・理)
(共同研究者:伊東 明・名波 哲)

3)「篠山市における未圃場整備地の再管理による植生の回復実験」長井拓馬氏(神戸大)


4)「希少淡水魚アカザの保全に関する研究」山本健太郎(大阪産業大)
(共同研究者:小川雅人・笹井聖将・安達祐貴・鶴田哲也)

12:30~ ポスター発表コアタイム
13:30~ 四手井賞授賞式典・記念講演
◆「近畿地方中南部沿岸域におけるスナガニ属4種の分布-2002年と2010年の比較-」渡部哲也(西宮市貝類館)・淀 真理・木邑聡美・野元彰人・和田恵次

14:30~ 【シンポジウム】「つくるレッドリストでなくつかうレッドリストへ 
レッドリストを生物多様性保全ツールとして活用するために」

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主催:関西自然保護機構・一般財団法人環境事業協会・大阪市立自然史博物館・大阪生物多様性保全ネットワークほか

 京都府が2013年に、大阪府が2014年にレッドリストの改定を終え、現在奈良県が改定の途上にあり、地方でのレッドリスト見直しは一定の理解を得てすすんでいる。リスト作成による生物多様性の現況把握が進む、意識啓発が進むという一定の効果はある一方、個別の種の保全戦略や生態系保全のための取り組みが進んでいるのはごく一部に限られる。このシンポジウムではレッドリストをつくるだけでなく、保全のツールとして使うための方策を検討する。
◆1)「趣旨説明 レッドリスト後の保全戦略のために」 石井実(大阪府立大学)
◆2)「絶滅のおそれのある野生生物種の保全戦略」 徳田裕之(環境省野生生物課)
◆3)「地域で保全を実行するために」  大嶋範行 (兵庫・水辺ネットワーク/
神戸市環境局環境創造部環境評価共生推進室
◆4)「レッドリスト種の保全に配慮した施工実現のために」山崎俊哉(株式会社 建設環境研究所)
◆5)総合討論
 コメント 中井克樹(滋賀県)

→シンポジウムチラシPDFファイル
モノクロ印刷用PDFファイル

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2015年01月14日

地域自然史と保全研究発表会 −関西自然保護機構2015年度大会− ポスター発表募集のご案内

■趣旨■
 現在、私たちの周りには多数の自然保護上の課題があります。こうした諸課題に対応していくには、直面している多くの方々と研究者が情報や過去の成果を共有し、科学的な成果を各地での保全活動にフィードバックすることが必要です。関西自然保護機構では、既存の学会や集会にはなかったこうした交流の機会をつくっていきたいと考え、2010年から、プログラムにポスター発表を盛り込んでいます。
 発表は、学会大会におけるポスター発表のようなものとお考え下さい。内容は、研究報告・活動報告のいずれでもかまいませんが、自然保護や自然環境の保全につながるものでお願いします。
 当日は、講演会なども開催しますので、大学などで関連の研究をしている方のみならず、自然保護や自然環境の保全に関わる活動をしている多くの方の参加・発表をお待ちしています。

■大会概要■
(主催)関西自然保護機構、大阪市立自然史博物館
(開催日)2015年3月1日(日) 午前10時〜午後5時
(会場)大阪市立自然史博物館 本館
(主な内容)午前:総会議事、研究助成報告会
      昼休み:ポスター発表コアタイム
      午後:四手井賞受賞講演、
      シンポジウム「レッドデータブックの活用法を探る(仮題)」
 ※詳しくは、サイトでご確認下さい。
  http://www.omnh.net/konc/


■発表要領■
●対象:自然保護・野生生物保全に関連した活動をしている個人・グループ(関西自然保護機構会員に限りません)。狭義の自然保護運動に限らず、自然観察会、ワークショップ、調査研究など幅広い活動が対象となります。博物館、学校の生物・科学部、大学の研究室・サークルなどの発表も歓迎します。
●内容:自然保護・環境保全関連の活動報告、関連研究の報告など。
●申込み料・参加費:無料。ただし植物園に入る場合は入園料、博物館の展示をご覧になる場合は入館料が必要になります。
●申込みが多数の場合(最大40件)、あるいは今回のイベントの趣旨にそぐわないと事務局が判断する発表はお断りする場合があります。
●発表形式:ポスター発表。ポスターのサイズは90×180cmサイズ(縦位置)。

■申込み要領■
●発表希望者は、発表者全員の名前(代表者に印)、所属、発表タイトル、発表要旨(200字以内)、連絡先を下記事務局まで、できるだけ電子メールでお送り下さい(必ず標題に「地域自然史と保全研究発表会2015申込み」と付けて下さい)。なお、連絡先以外はホームページに公開し、関西自然保護機構会誌に掲載しますので、あらかじめご了解ください。
●申込み締め切り:2015年2月14日(土)
●申込み者には、締め切り後に、詳しい案内をお送りします。

(お問い合わせ)
〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23 大阪市立自然史博物館内
関西自然保護機構事務局(担当:和田、佐久間、山西、大久保)
TEL: 06-6697-6262、 FAX: 06-6697-6306
E-mail: konc@mus-nh.city.osaka.jp
URL: http://www.omnh.net/konc/

「地域自然史と保全研究発表会  -関西自然保護機構2015年度大会-」のご案内

 これまで「関西自然保護機構 20●●年度大会」として開催してきましたが、今年度より「地域自然史と保全 研究発表会 -関西自然保護機構20●●年度大会-」と改名することとなりました。
これにより、ポスター発表などへの参加者が増加し、ポスター発表への一般参加をきっかけに会員になってもらえればいいなあと期待しております。

「地域自然史と保全研究発表会 -関西自然保護機構2015年度大会-」は、

日時;2015年3月1日(日)
 AM:総会議事・研究助成報告会
 PM:13:30~四手井賞 授賞式および受賞記念講演
 14:30~17:00 シンポジウム「レッドデータブックの活用法を探る」(仮題)
会場;大阪市立自然史博物館 講堂

の予定で準備を進めております。
詳細が決まり次第、改めて皆様にお知らせいたします。

2014年02月15日

関西自然保護機構(KONC)2014年度大会 講演プログラム

ポスター発表はまだ若干受付中です!!
 wadat"at"mus-nh.city.osaka.jp まで

●日時:2014年2月23日(日) 午前10時〜午後4時30分
●会場:大阪市立自然史博物館 講堂、及びその前
http://www.mus-nh.city.osaka.jp

●参加費:無料。ただし植物園に入る場合は入園料、博物館の展示をご覧になる場合は入館料が必要。
●主催:関西自然保護機構、大阪市立自然史博物館

●プログラム
 10:00~17:00 ポスター発表

<午前>
 10:00~10:45 2014年度 総会 
 10:45~11:00 2013年度 四手井賞 授賞式
 11:00~11:30 四手井賞授賞記念講演
◆受賞論文:「淀川流域におけるヨドゼゼラの分布域の退縮」
       川瀬 成吾・木村 亮太
        (近畿大学大学院農学研究科環境管理学専攻水圏生態学研究室)

 11:30~12:30 ポスター発表 コアタイム
<昼休み>
<午後>
 13:00~14:15 2013年度研究助成事業 受給者研究報告会 
◆1)「転石海岸の稀少カニ類マメアカイソガニの生態と分布特性」
       中岡 由起子(放送大学大学院)
◆2)「石川流域におけるカワバタモロコの個体群動態の解明と保全に向けた研究」
       石田 真隆(南河内水生生物研究会)
◆3)「琵琶湖周辺の水田・用水系におけるアメリカザリガニ稚エビ期の生息場所に
    関する調査研究」
       鈴木 誉士(びわ湖サテライトエリア研究会)
◆4)「京都市久我水路における魚類多様性の解明」
       田中 和大(近畿大学 農学研究科 環境管理学専攻)
◆5)「阪神地区の農地利用の変化による送粉ネットワーク構造の変化とその影響評価」
       日下石 碧(神戸大学大学院人間発達環境学研究科生物多様性研究室)

 14:30~16:30 シンポジウム「大阪府のレッドリスト改訂について」
◆1)「大阪府レッドリスト改訂 水田生態系に着目して」
       和田 岳(大阪市立自然史博物館)
◆2)「レッドリスト改訂の課題・問題点」
       藤井 伸二(人間環境大学人間環境学部環境コース)
◆3)「淡水魚から見た近畿地方の水田の現状」
       上原 一彦(大阪府立環境農林水産総合研究所水生生物センター)
◆4)「水田の昆虫について」
       平井 規央(大阪府立大学大学院生命環境科学研究科緑地環境科学専攻緑地保全・創成学講座)
◆5)パネルディスカッション

2013年09月25日

大阪バードフェスティバル2013のご案内

大阪市立自然史博物館では、「大阪バードフェスティバル2013」を関西文化の日である平成25年11月16日(土)、11月17日(日)に開催します。
 「大阪バードフェスティバル」は、鳥をテーマに自然関連のサークル、地域の自然保護団体等が一堂に会して出展するお祭りです。サークル・団体の活動紹介やワークショップ等を通じて、市民のみなさんに鳥を通じて、大阪の自然の現状や自然に関わる楽しさを知っていただくイベントです。鳥にあまり興味がなくても、生き物好きなら楽しんで頂けると思います。
「大阪バードフェスティバル」の開催は、2007年、2010年に続く第3回です。この他に自然史博物館では、2003年、2004年、2006年、2009年、2011年、2012年と過去6回「大阪自然史フェスティバル」を開催し、2008年には関西自然保護機構創立30周年を記念して企画した「かんさい自然フェスタ」と、さまざまなフェスティバルを実施してきました。毎回当初の予想以上の盛り上がりを見せ、各回の来場者は1万人を超え、多くの方々に「自然の文化祭」を楽しんでいただいております。
今回も自然に興味のある多くの方々の来場をお待ちしております。

1.名  称:「大阪バードフェスティバル2013」
2.期  間:平成25年11月16日(土)、11月17日(日)
3.会  場:大阪市立自然史博物館 本館および博物館玄関前ポーチ、
        ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター2階)
          *地下鉄御堂筋線「長居」下車3号出口・東へ800m
           JR阪和線「長居」下車東出口・東へ1000m
4.入 場 料:無料 
       ※平成25年11月16日(土)・11月17日(日)ともに「関西文化の日」のため、
        博物館本館入館料も無料となります。
5.開催時間: 9時30分から16時30分(ただし両日とも入館は16時まで)
7.主  催:特定非営利活動法人大阪自然史センター、大阪市立自然史博物館、関西自然保護機構
8.共  催:大阪生物多様性保全ネットワーク
9.協  賛:
  一般社団法人日本望遠鏡工業会、株式会社ケンコー・トキナー、興和光学株式会社、
  株式会社ニコンイメージングジャパン、株式会社ビクセン、株式会社ガードフォースジャパン、
  株式会社阪神交易、協栄産業株式会社、株式会社レイマー、有限会社エンウイット、
  日本ワイルドライフアート協会、株式会社文一総合出版、株式会社ワイバード

10.協  力:一般財団法人環境事業協会、谷口高司鳥絵工房、日本鳥学会員近畿地区懇談会、
         日本野鳥の会大阪支部
11.後  援:日本鳥学会、公益財団法人日本野鳥の会
12. 出展団体:大阪周辺の自然観察団体など63団体(予定)

 *関西自然保護機構は、ブース出展のほか、
  16日(土)の招待講演会 「鳥の渡りと生物多様性の保全」 を主催いたします。

◆講堂プログラム
<11月16日(土)>
日本野鳥の会大阪支部 記念フォーラム
「大阪湾の干潟で暮らす生きものと渡り鳥 いま・これから」
 大阪湾Years 2012-2013連携企画。
 日時:11月16日(土) 10:00〜12:00
 主催:日本野鳥の会大阪支部

招待講演会・日本鳥学会員近畿地区懇談会例会
「鳥の渡りと生物多様性の保全」
 渡り鳥は、中継地で翼を休め、食物をとりエネルギーを補給していきます。渡り鳥を保全するためには、繁殖地や越冬地だけでなく、「国際空港」としての中継地をも保全していく必要があります。そのためには、鳥がどこをどう渡り、どこが重要な生息地となっているのかを明らかにしなければなりません。本講演では、衛星を利用した渡りの追跡例とそれによって進展した保全活動の事例を紹介します。
 日時:11月16日(土) 14:00〜15:30
 講師:樋口広芳氏(東京大学名誉教授、慶應義塾大学特任教授)
 主催:関西自然保護機構・日本鳥学会員近畿地区懇談会

<11月17日(日)>
谷口高司鳥絵工房「イラスト図鑑製作の現場から〜野鳥図鑑画家谷口高司講演会」
 日本で一番野鳥図鑑を描いている谷口高司が、日本やアジアの国々で発行した図鑑のそれぞれの裏話を、原画をご覧いただきながら楽しくお話しします。
 日時:11月17日(日) 10:30〜12:00
 主催:大阪生物多様性保全ネットワーク

シンポジウム「色・鳥どり 鳥たちの多様 な色彩の進化と芸術への浸透」
 日時:11月17日(日) 13:00〜15:30
 主催:一般財団法人環境事業協会
 後援:日本鳥学会

2013年02月02日

緊急シンポジウム「中池見湿地の保全問題」開催について

緊急シンポジウム「中池見湿地の保全問題」開催について

 中池見湿地は、福井県敦賀市に位置し、袋状堆積谷という特異な地形で、一部で水田耕作が行われているが、全体としては低層湿原として維持されている貴重な場所である。この地域には、過去に大阪ガスが液化天然ガス備蓄基地の建設を計画していることが判明。日本生態学会では1996年にこの計画の再考と湿地の保全を求める要望書を提出した。KONCでも、1997年にこの問題に関するシンポジウムを開催すると共にその内容を公表印刷した。その後、この開発計画は白紙撤回され、同湿地はラムサール条約登録湿地となった。
 ところが2012年8月に北陸新幹線施設計画が発表されたが、その路線は2002年に事業アセスメントが行われた際の計画よりも150m湿地側に変更されている。しかし、この変更に関しては、アセスメントは不要で、環境調査のみを実施するという形で事態が進行しつつある。現在の計画路線は湿地から流れ出す小川沿いの後谷と呼ばれ、過去には水田耕作も行われていた場所にある。この場所には、ミズトラノオやトチカガミなどの貴重植物のみならず、アブラボテなども生息しており、計画がこの通り実施された場合には湿地全体に多大な悪影響を及ぼすおそれが強い。
 今回のシンポジウムは、喫緊の課題として、北陸新幹線施設計画が中池見湿地の生物多様性の保全に及ぼす影響について検討し、同湿地を貴重な自然遺産として次世代に継承することを目標として行うものである。

日 時:2013年 3月3日(日) 15:00〜 関西自然保護機構大会の中で行います。若干速める場合があります。
会 場:大阪市立自然史博物館 講堂

15:00~「趣旨説明」村上興正(京都精華大学)
 15:10~「アセスの内容並びに今期計画の概要と問題点」
  笹木智恵子(NPO法人ウエットランド中池見)
15:30~「水生動物から見た中池見湿地」平井規央(大阪府立大学生命環境科学研究科)
15:50~「中池見湿地の植物」 角野康郎(神戸大学理学部)
16:10~「総合討論;新規アセスの必要性について」

2012年06月14日

2012/06/30 大阪生物多様性保全ネットワーク キックオフミーティング これからのレッドデータブックのかたち

関西自然保護機構は 大阪生物多様性保全ネットワークの一員として、以下のシンポジウムを開催します。どうぞご参加ください

大阪生物多様性保全ネットワーク キックオフミーティング
これからのレッドデータブックのかたち

生物多様性の保全をすすめていく上でも、絶滅危惧種の把握は欠かせません。しかし大阪府版レッドデータブックは2001年に選定してから10年以上改定されていません。またこうした絶滅危惧種が集中する保全上重要な地域(生物多様性ホットスポット)の把握も必要になっています。大阪の自然を守るためにも、絶滅危惧種の現状把握はますます重要になっています。
 大阪の自然の現状を把握するためには幅広い専門家の協力だけでなく、地域を見つめるナチュラリストの協力が欠かせません。今回、レッドデータブックの改定を念頭に置きながら、大阪生物多様性保全ネットワーク、という組織を大阪府・大阪市・堺市と大阪市立自然史博物館など研究機関、大阪自然史センターなどNPOとの協働で作っていくことになりました。
 この活動のキックオフとして、近年RDBの改定を行った近隣府県の事例を学ぶことからはじめてみたいと思います。

日時 6月30日 13時〜17時
場所 大阪市立自然史博物館 講堂
主催 大阪生物多様性保全ネットワーク・大阪市立自然史博物館・関西自然保護機構


プログラム
13:00 開会挨拶
13:05
   「大阪生物多様性保全ネットワーク」の目指すものについて
道盛正樹(特定非営利活動法人 大阪自然史センター)
13:20
   「滋賀県版レッドデータブック:県条例及び国版リストとの関わり」
中井克樹 (滋賀県立琵琶湖博物館)
14:20
   「兵庫県版レッドリスト2010の狙い、特に生物多様性ホットスポットの選定について」
三橋弘宗 (兵庫県立人と自然の博物館)

15:30
総合討論 大阪のレッドリストを考える
 進行      佐久間大輔(大阪市立自然史博物館)
 コメンテーター 鎌田磨人(徳島大学)
 パネリスト 平井規央・上原一彦・和田岳ほか
16:55 閉会挨拶 

申し込み不要、参加費無料(博物館常設展入館料のみ)
直接会場へお越しください

2012年03月01日

2012/3/3 関西自然保護機構(KONC)2012年大会プログラム

直前になりましたが、以下3月3日(土)に大阪市立自然史博物館講堂およびその周辺で開催される関西自然保護機構(KONC)2012年大会のプログラムです。様々な講演・ポスターがあります。どうぞご来場ください。

参加費不要です。関西自然保護機構の会員でない方も無料でご参加いただけます(ただし、博物館常設展入館料のみ必要)


■プログラム■
  11:00~17:00  ポスター掲示
  13:00~13:30  2012年度 総会
  13:30~13:45  2011年度 四手井賞 授賞式
  13:45~14:30  四手井賞授賞記念講演
  14:30~15:15  ポスター発表 コアタイム
  15:15~17:00  口頭発表(2011年度研究助成事業研究報告会)

■四手井賞授賞記念講演■(13:45~14:30)
●S01 四手井賞授賞記念講演「淀川城北ワンド群の魚類群集の変遷」
  平松和也(大阪府環境農林水産総合研究所 水生生物センター)

■2010年度研究助成事業研究報告会■(15:30~16:45)
●O01「ハリママムシグサの集団における性比の研究」
  深田ちひろ(神戸大学大学院人間発達環境研究科)
●O02「棚田畦畔における植物と植食性昆虫群集の多様性の成立要因
および生物多様性保全」
  内田 圭(神戸大学大学院人間発達環境研究科)
●O03「新種 ヨドゼゼラの保全に向けた繁殖生態に関する研究」
  川瀬成吾(近畿大学大学院農学研究科環境管理学専攻
水圏生態学研究室)
●O04「分布域南端に位置する奈良県桜井市の
ヒダサンショウウオ生息状況調査」
  佐藤孝則(天理大学おやさと研究所 自然・人間環境研究室)
●O05「福井県中池見湿地に生息する
アブラボテTanakia limbata の保全に向けた研究」
  山野ひとみ(近畿大学大学院農学研究科環境管理学専攻)

■ポスター発表■(11:00~17:00)
●P01 「滋賀県朽木の巨木トチノキ伐採と森林再生の可能性:KONC現地観察
会報告」
   ○前迫ゆり(大阪産大人間環境学研究科・関西自然保護機構)・今城克啓
(滋賀県自然環境保全課)・青木繁(巨木と水源の郷をまもる会)・野間直彦
(滋賀県立大学)・金子有子(滋賀県琵琶湖環境科学研究センター)・佐久間大
輔(大阪市立自然史博物館)
●P02 「猪名川と藻川における植物群落と攪乱との関係 」
   植田久崇・前迫ゆり(大阪産業大学大学院人間環境学研究科)
●P03 「奈良県明日香稲渕の棚田畦畔植生(予報)」
   岩口創志・前迫ゆり(大阪産業大学大学院人間環境学研究科)
●P04 「本山寺自然環境保全地域の保全のための取り組み」
   ○常俊容子(大阪自然環境保全協会)・佐久間大輔(大阪市立自然史博物
館)・松井淳(奈良教育大学)
●P05 「記録からみるカエンタケの分布と生態」
   佐久間大輔(大阪市立自然史博物館)
●P06 「都市域に造られたビオトープ池における水生動物群集の初期遷移」
   ○石井 実・平賀耕介・山田竜平・秋田耕佑・平井規央(大阪府大・生環)
●P07 「淀川水系における大型鰓脚類の分布とその要求環境 - 市民参加型調査の
結果から」
   ○石田 惣・淀川水系調査グループプロジェクトYカブトエビ班(大阪市立
自然史博物館)
●P08 「有田川・古座川・宮川における大型甲殻類の種組成と流程分布の比較 」
   ○浜崎健児・山田 誠・青木美鈴・熊木雅代・遊佐陽一・保 智己・和田
恵次(奈良女子大学・共生科学研究センター)
●P09 「淀川におけるイシガイの生態、特に稚貝について」
   ○木邑聡美・唐沢恒夫・岡崎一成(イシガイ研究会)・石田 惣(大阪市
立自然史博物館)
●P10 「大阪府八尾市のため池群におけるバラタナゴ類の生息状況」
   ○高森亮佑・田口峻一(大阪産大人間環境)・加納義彦(NPO高安研究
会)・鶴田哲也(大阪産大人間環境)
●P11 「イタセンパラ保全の取り組み」
   上原一彦(大阪府環境農林水産総合研究所・水生生物センター)
●P12 「大阪府内のメダカの遺伝的多様性と外来ハプロタイプによる攪乱状況」
   ○鳥居美宏・平井規央・石井 実(大阪府大・生環)
●P13 「コガネグモ相撲における横棒土俵の扱い方」
   関根幹夫(大阪市立自然史博物館友の会会員)
●P14 「大阪湾岸のカモメ類の分布の季節変化」
   和田 岳(大阪市立自然史博物館)
●P15 「大阪湾岸のカモメ類の分布 約10年前との比較」
   大阪鳥類研究グループ・○和田 岳(大阪市立自然史博物館)
●P16 「吉野川河口におけるヨシ群落の衰退とオオヨシキリの営巣環境の変化」
   ○長谷川匡弘(大阪市立自然史博物館)・松井理恵(パシフィックコンサ
ルタンツ株式会社)・鎌田磨人(徳島大学工学部)
●P17 「生物の生息環境の保全と回復へ向けて -大阪生物多様性保全ネットワー
クが目指すこと-」
   道盛正樹(NPO法人大阪自然史センター)
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ポスター発表の講演要旨は以下からダウンロードできます

2012ポスター講演要旨pdfファイル

2010年02月05日

ポスター発表者募集に関するご案内

関西自然保護機構(KONC)2010年度大会
ポスター発表者募集に関するご案内

 関西自然保護機構は1978年の創立以来、シンポジウム・講演会・現地見学会の実施、研究助成金の交付、会誌の発行、自然保護および自然環境保全に関する提言と助言を通じて、自然保護に関わる取り組みを推進してきました。この間、各地でさまざまな自然保護上の問題が発生し、また保全・保護を目指した運動が繰り広げられてきました。河川・道路・都市開発など、今後10年を見ても関西での自然保護上の課題が多数あります。こうした諸課題に対応していくには、これらの課題に直面している多くの方々と、これまでの事例・成果を共有するとともに、科学的な成果を各地でのこれからの保全活動にフィードバックすることが必要です。このたび既存の学会や集会にはなかったこうした交流の機会を、関西自然保護機構としてつくっていきたいと考え、関西自然保護機構2010年度大会から、プログラムにポスター発表を盛り込んでいくことにしました。
 今回の発表は、学会大会におけるポスター発表のようなものとお考え下さい。内容は、研究報告・活動報告のいずれでもかまいませんが、自然保護や自然環境の保全につながるものでお願いします。原則としてポスター発表ですが、どうしても口頭での発表を希望される場合は、事務局までご相談下さい。
 当日は、講演会なども開催しますので、大学などで関連の研究をしている方のみならず、自然保護や自然環境の保全に関わる活動をしている多くの方の参加・発表をお待ちしています。

(主催)関西自然保護機構
(開催日)2010年3月7日(日) 午前10時〜午後4時
(会場)大阪市立自然史博物館 本館
(主な内容)四手井賞受賞記念講演、2009年度研究助成事業 受給者研究報告会、ポスター発表


■発表要領■
(対象)自然保護に関連した活動をしている個人・グループ。開発に対する反対運動など狭義の自然保護運動に限らず、自然観察会、ワークショップ、調査研究など、自然保護や野生生物保全についての普及啓発を多少なりとも意識した活動をしていれば充分です。博物館、学校の生物・科学部、大学の研究室・サークルなどの発表も歓迎します。自然保護・野生生物保全にまったく関係のない、あるいは今回のイベントの趣旨にそぐわないと事務局が判断する発表はお断りすることがあります。

(発表に際しての注意事項)
 ・申込み料・参加費は不要です。ただし植物園に入る場合は入園料、博物館の展示をご覧になる場合は入館料が必要になります。
 ・申込みが多数の場合はお断りする場合があります(最大40件)。
 ・原則としてポスター発表のみです。どうしても口頭発表を希望される場合はご相談下さい。
 ・ポスターのサイズは90×180cmサイズ(縦位置)、机などはなし。内容は関西で行っている自然保護・環境保全関連の活動報告、関連研究の報告など。

■申込み要領■
●発表希望者は、発表者全員の名前(代表者に印)、所属、発表タイトル、発表要旨(200字以内)、連絡先を下記事務局まで、できるだけ電子メールでお送り下さい(必ず標題に「関西自然保護機構2010年度大会申込み」と付けて下さい)。なお、連絡先以外は、ホームページに公開しますので、あらかじめご了解ください。
●申込み締め切り:2010年2月27日(土)
●申込み者には、2月末日に、詳しい案内をお送りします。

(お問い合わせ)
〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23 大阪市立自然史博物館内
関西自然保護機構事務局(担当:和田、佐久間、山西、大久保)
TEL: 06-6697-6262、 FAX: 06-6697-6306
E-mail: konc@mus-nh.city.osaka.jp
URL: http://www.omnh.net/konc/

2010年度 総会及び大会のお知らせ

2010年度 総会及び大会のお知らせ
日時:2010年3月7日(日) 10:30~16:00
内容・スケジュール:
10:30~11:15  2010年度 総会
11:15~11:30  2009年度 四手井賞 授賞式
11:30~12:00  ポスター発表 概要説明

(12:00~13:00 )  昼食休憩

13:00~14:00  四手井賞授賞記念講演
「ナラ林の自然史と二次的自然の保護」
神戸女学院大学人間科学部 環境・バイオサイエンス学科  野嵜 玲児 氏
 近年,里山や農地の周辺など二次的自然の保全に関する研究が盛んに行われ,
その保護や保全のための様々なアイデアや理論が出されている。しかし,人為的
影響下に成立した二次的自然を「なぜ保護・保全する必要があるのか」という問
いに対しては必ずしも明確な答えがあるわけではない。とくに,雑木林の主体を
なすナラ林の生態学的特性やその自然保護的価値に関する議論は意外に少ない。
ここではナラ林やススキ草原を題材に,植物群落からみた二次的自然の保護価値
の検討,すなわち二次的自然のみかたについて考えてみたい。

14:00~14:45  ポスター発表 コアタイム
14:45~16:00  2009年度研究助成事業 受給者研究報告会 <プログラム予定>
1)「琵琶湖・淀川水系における腹口吸虫の拡大予測と魚病阻止に関する研究」
馬場孝(滋賀県立大学大学院環境科学研究科 環境動態学専攻)他
2)「近畿地方南部における大形陸生ミミズ相の解明」
前田喜四雄(奈良教育大学自然環境教育センター)他
3)「近畿地方の市街地のシダ植物の種組成とその温暖化にともなう変化予測に関する研究」
村上健太郎(岸和田市立きしわだ資料館)他
4)「奈良公園に生息しているニッポンバラタナゴ個体群の保護」
野口亮太(近畿大学農学部環境管理学科 水圏生態学研究室)他
5)「里山における林縁性植物の分布」
小原亮平(神戸大学人間発達環境科学研究科)他

*10:30~16:00 2010年度大会 ポスター発表(募集中;発表希望者は次頁参照のこと)

会場:大阪市立自然史博物館(博物館南側通用口よりお越し下さい。)
アクセス:地下鉄御堂筋線 「長居」駅 3号出口より東へ
   JR阪和線 「長居」駅 より東へ

2009年10月01日

シンポジウム 「信太山丘陵の保全と活用」 のご案内


関西自然保護機構では信太の森FANクラブなどと共催で、信太山丘陵の保全と活用を考えるシンポジウムを開催します。
信太山は大阪府南部にわずかに残された貴重な湿地生態系や里草地を含む丘陵の里山です。信太山の自然に興味を持つかたがたのご参加をお待ちしています。

と き :10月18日(日)13:00~17:00
ところ: 和泉市立鶴山台南小学校 体育館
JR北信太駅下車、南海バス鶴山台方面乗車、南小学校前下車
-プログラム-
趣旨説明 石井実

「信太山丘陵の自然と文化」花田茂義
「信太山丘陵の地質と歴史」井上淳
「信太山丘陵の植物相の特徴」藤井伸二
「信太山丘陵の動物相の特徴」三輪健一郎
「信太山丘陵湿地保全の取り組み」天満和久
総合討論「信太山丘陵の保全と活用」司会 石井実

主催:関西自然保護機構
共催:日本生態学会近畿地区会、(社)大阪自然環境保全協会、(財)大阪みどりのトラスト協会、
信太の森FANクラブ、いずみの森自然館クラブ、泉州の自然と文化財を守る連絡会

後援:和泉市・和泉市教育委員会

情報の再配布を歓迎します

2008年03月03日

2007年までに開催したKONCシンポジウム

関西自然保護機構では、毎年一回、原則総会に合わせてシンポジウムを開催しています。
2007年までに開催したシンポジウムの記録は
こちら
http://www.omnh.net/konc/Kako_Symposium.htm

に掲載しています。
また、各シンポジウムの内容は、シンポジウム開催後に原則会誌に掲載されています。そちらもご参照下さい。