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10月4日（土）・5日（日）に子どもワークショップ「じっけん タネたねハカセ」を開催しました。
植物研究室の横川学芸員がタネたねハカセになって登場。
実験をしながら、タネが動くヒミツを紹介しました。
タネを植えたことはあるかな。
アサガオ、ヒマワリ、スミレ、、、、色んな植物がタネから大きくなるよね。
お話の後はいよいよ実験。
本当にタネが動くのかな。みんなで一緒にみてみよう。
水の中を泳いでる？？
空を飛んでる？？
一人でも実験にチャレンジしたよ。
実験が終わったら、結果をまとめよう。
動くところを見ることができたのかな。
最後はハカセが特別なタネをお披露目。
いつもは博物館の収蔵庫で大切にしまってあるから、見ることができないんだって。
タネのヒミツがわかったね。
ハカセどうもありがとう。
次回は11月8日（土）・9日（日）
タネたねハカセと一緒に実験をしてみたい人はぜひどうぞ。
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8月10日（日）、30日（土）・31日（日）に子どもワークショップ「いえのなか・きらわれものカード」を開催しました。
家の中でコッソリくらしている色んなムシたち。
身近だけどよーく見たことはないよね。
どんな姿をしているの？お家のどこに隠れているの？
みんなでお話を聞いて、たくさんの標本や写真を見てもらいました。
まずは家の中で暮らしているムシたちを紹介。
出会ったことがあるかな。
えっマンションに住んでいるからゴキブリは見たことがない？！
標本をじっくり観察してもらいました。
虫眼鏡を使うと模様が見えたよ。
「きらわれものカード」作り。
体の一部が消されたムシがいるから、自分で書き足してみよう。
次は気になったムシをスケッチ。
アシダカグモが大人気でした。
素敵なカードが完成しました。
ありがとう。
博物館のムシムシはかせが、昆虫の格好で登場してくれた日もありました。
わぁビックリ！！
ハカセに自分の描いた絵を見せることができたよ。
やったー。
次回の子どもワークショップは植物の「タネ」がテーマだね。
博物館のタネタネはかせが登場するので、お楽しみに。
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