
大阪湾で学ぶ自然共生サイトとネイチャーポジティブ
-産・官・学・民、そして自然のコミュニケーションを考えよう!―
近年、ネイチャーポジティブ(自然の損失を止めるだけでなく、回復させていくという考え方)の実現に向けた取り組みが世界的に進められており、日本ではOECM(保護地域以外で生物多様性保全に貢献する地域)の拡大に向けて自然共生サイトの認定が推進されています。生物多様性の重要性は広く認識されつつありますが、ネイチャーポジティブや自然共生サイトの認知度はまだ十分とはいえません。
このフィールドシンポジウムでは、自然共生サイトやネイチャーポジティブについて、大阪湾の事例をもとに、専門家が分かりやすく解説します。フィールド観察会とシンポジウムの二部構成で開催します。
<午前の部:フィールド観察会>
日 時:5月17日(日)10時~12時(観察会は雨天の場合中止)
場 所:阪南市尾崎町 男里川河口
定員:50名(申込み多数の場合は抽選)
対 象:小学生以上(小学生は保護者同伴)
参加費:中学生以上100円、小学生50円(関西自然保護機構会員は無料)
※申込みが必要です。申込み方法等については下記をご覧ください。
※観察会のみの参加はできません。
【プログラム】
開会挨拶:前迫ゆり(関西自然保護機構)
講師: 石田 惣(大阪市立自然史博物館)
相馬明郎(大阪公立大学)
鍋島靖信(大阪市立自然史博物館友の会)
松井彰子(大阪市立自然史博物館・関西自然保護機構)
<午後の部:シンポジウム>
日 時:5月17日(日)14時~16時30分(受付:13時30分~)
場 所阪南市立文化センター サラダホール 小ホール
定員:200名
対 象:小学生以上(小学生は保護者同伴)
参加費:無料
※申し込みせずに参加することも可能ですが、会場の準備の都合で、できるだけ事前にお申し込みください。申込み方法等については下記をご覧ください。
※シンポジウムだけの参加も可能です。
※シンポジウムの同時配信はありません。
【プログラム】
開会挨拶:山本圭吾(大阪府立環境農林水産総合研究所)
市長挨拶:上甲 誠(阪南市市長)
話題提供:
〇「自然共生サイトとネイチャーポジティブ」相子伸之(大阪府立環境農林水産総合研究所)
〇「生きもののつながりから見る生物多様性」相馬明郎(大阪公立大学)
〇「大阪湾のアマモ場や干潟に出現する魚とその食物」冨山 毅(広島大学)
〇「関西国際空港 豊かな藻場環境の創造」池田憲造(関西エアポート株式会社)
総合討論
閉会挨拶:相馬明郎(大阪公立大学)
申込み:
・申込時、その他連絡事項の欄に「観察会とセミナーに参加」「セミナーのみに参加」のいずれかを書いてください。
・博物館ホームページのイベントページからお申込みください。電子メール、または往復はがきの場合は、「大阪湾で学ぶ自然共生サイト参加希望」と明記の上、参加者全員の氏名、年齢(学年)、住所、電話番号、返信連絡先(往復はがきには返信用の宛名)を書いて、博物館普及係(電子メール: gyouji@omnh.jp / 往復はがき: 〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23 大阪市立自然史博物館)へ申し込んでください。
締切日:4月29日(水祝)必着
その他:
・申込時、「観察会とセミナーに参加」「セミナーのみに参加」のいずれかを書いてください。
・観察会のみの参加はできません。シンポジウムのみの参加は可能です。
・抽選の結果や集合場所など、詳しい参加方法は返信でお知らせします。
・申込み後、行事の1週間前までに抽選結果や詳しい行事案内が届かない場合は、担当者までご連絡ください。落選の場合も返信があります。
・障がいのある方など、参加にあたり配慮をご希望の方は、事前にご相談ください。
・当日、行事の様子を撮影し、博物館や共催者の広報(ウェブサイトやSNS等での公開を含む)に使用する場合があります。また、新聞やテレビ等のメディアに掲載・放映される場合があります。写り込みを希望されない方は、当日スタッフにお知らせください。
共催:大阪府立環境農林水産総合研究所・大阪公立大学・環境研究総合推進費S-23-4・関西自然保護機構(KONC)