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秋の虫探し教室

芥川緑地をゆっくり歩きながら、アメンボ、トンボ、チョウ、バッタなどをつかまえて観察しました。 アメンボは飴の匂いがするので「飴ん坊」というそうです。 少し季節が進みすぎて、風が強くて肌寒い日でしたが、 思ったよりもたくさんの昆虫をつかまえることができました。

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講師の話
講師の解説を聞きます
採集
それぞれに採集
アメンボを観察
池のアメンボを観察
とれた
いろいろ捕れました
観察中
とれた虫の観察中
ヨコヅナサシガメ
ヨコヅナサシガメがヒロヘリアオイラガ
の体液を吸っている!
オオムカデ
オオムカデが毛虫をガリガリ食べている!
マダラスズ
マダラスズ(小さなコオロギ)

日時
2009年10月25日(日) 午前10時〜12時
観察場所
芥川緑地
講師
中谷憲一氏(昆虫写真家)、向井康夫氏、稲本雄太氏
参加者
30名(こども16名、大人14名)、スタッフ9名