あくあぴあブログ

次の企画展の準備中

10月1日からの企画展は「高槻の街路樹」。次々と企画展が変わるので、準備はなかなかに忙しいです。大阪府とたかつき環境市民会議の協力を得て、市内の街路樹マップの下図ができました。これをベースに標本とか写真とか、いろいろ集めはじめます。ちなみに、高槻市で一番本数が多いのはケヤキ。全国だとイチョウだそうです。

街路樹マップ

第6回ハグロトンボしらべ隊調査会報告&次回予告【9月4日】

 今日は川グループと陸グループに分かれ調査をした。子どもが少なくなってきておとなのハグロトンボが増えている。今日は暑かったから日かげにたくさんいた。どんどん川にトンボが増えてきた。なわばり争いをしているトンボがいっぱいいた。トンボをつかまえてみると、羽がぼろぼろになっているのがいた。再ほかくのトンボも増えてきた。午前は310頭とれた。
 午後は西山川と、にしのかわらばしからしょうおんじばしと、しょうおんじばしからすいどうばしの3つのグループに分かれた。西山川は再ほかくがいなかった。にしのかわらばしからしょうおんじばしはしょうおんじばしの近くにたくさんいた。しょうおんじばしからすいどうばしは水辺の木かげに成じゅくしきれていないトンボがけっこういた。
 午後は141頭とれて、合計は451頭になった。毎年いっぱいとれたあと、トンボの数が減る日がある。その日かもしれないし、いつもたくさんとる人が休んだためなのか、さてどちらでしょう。(隊員 R.F)

 今回は水辺でたくさん捕獲することができました。ハグロトンボの行動も活発になり、なかなか簡単に捕まえられないことも。。暑い日だったので、水辺近くの木かげも人気スポットでした。

今年の調査はピークに達したようですね。9月はどのような動きになるでしょうか。

次回の調査会は9月4日(日)10時~12時 川に入れる恰好、暑さ対策、虫網を持って、
あくあぴあ芥川1階水上ステージ前に集合してください。
まだまだたくさん捕れると思います。初めての方もどんどん参加くださいね。

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日時
2016年8月21日(土)10:00~15:00
場所
あくあぴあの近くの芥川と周辺の林
参加費
無料
参加数
23名
対象
だれでも(小学3年生以下は保護者同伴)

【8月24日(水)】あくあぴあのおはなし会終了しました。

8月のおはなし会は、暑い中にもかかわらず24名の親子さんが遊びに来てくれました。

テーマは「セミ」。
セミが羽化する絵本を読んだ後に、高槻で見られる8種類のセミの標本をみんなで見ましたよ。
また、セミのぬけがらも近くで見てもらいました。
「もしかしたら、ぬけがらは怖がるかも・・・」と心配していましたが、みんな「さわってみたい!」と、手にのせて、じっくり見てくれました。
それにつられて「本当は虫がニガテ・・・」というお母さんも、セミのぬけがらに近づいてくれました。

最後に、セミの折り紙をしました。
カラフルなセミがたくさんできて、背中に貼ってくれる子もいましたよ。

ご参加ありがとうございました。
次のおはなし会は、10月26日(水)です。
また遊びに来てくださいね。

協力:おはなしうさぎ

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日時
2016年8月24日(水)11:00~11:30
参加数
24人

神社のヒグラシさがし隊調査終了!

ヒグラシというセミは山地にはたくさん分布していますが、市街地では見られることはありません。そこで、大阪市立自然史博物館が行っている「大阪府の神社でヒグラシさがし~ヒグラシは大阪で平地にすめるのか?~」に協力して、高槻市内の神社にヒグラシがいるかどうかの調査を行いました。調査にご協力いただいたおかげで、高槻市内の神社の調査は8月22日をもって完了しました。

調査報告はヒグラシ分布図です。
赤色:いた、青色:いなかったです。

平野部でも木がかなり茂っている神社にはいるようですが、
数が少ないのでタイミングによっては確認できないようで、複数回行ってやっと確認できたところもありました。
ヒグラシは秋のイメージがありましたが、発生のピークは8月上旬でした。

【6月7月8月】子どもワークショップ「セミ、なきごえだあれ」終了しました

6月7月8月の子どもワークショップ「セミ、なきごえだあれ」が終了しました。

セミの鳴き声をテーマにした今回のワークショップ。
いつも聞きなれているせいか「知ってる!」「これはクマゼミ!」など、子どもたちの元気な声をたくさん聞くことができました。
なかには「チッチゼミの声がきいてみたい」といったリクエストもありましたよ。

導入
高槻にいるセミの写真と合わせて鳴き声をききました。

セミくらべっこ
セミはどの部分で音を出している?どうしてないているの?など、子どもたちと一緒に考えました。

できたよ
鳴き声がきけたら「セミはかせ」の認定スタンプをもらったよ「やったー!」

できたよ2
金色のセミスタンプをもらって、にっこり!


協力:大阪市立自然史博物館

日時
6月25日(土)、26日(日)、7月9日(土)、10日(日)、8月20日(土)、21日(日)
人数
307人

チーム・ボンドガール活動報告

チーム・ボンドガールとは、あくあぴあの昆虫標本作成をするボランティアチームです。微小な昆虫を三角台紙に貼って標本化する作業を行うのですが、某所ではこの作業をしている女性スタッフをボンドガールと呼んでいると聞き、面白かったのであくあぴあでもそう呼ばせてもらっています。もちろんガールでない老若男女の参加が可能です。

どういう昆虫を標本にしているかというと、あくあぴあもお手伝いしている東日本大震災復興支援事業、「南三陸 勝手に生物相調査隊」(通称:勝手に調査隊)の一環として、昆虫の「マレーゼトラップ」という採集方法で集められた昆虫たちです。このトラップではたくさんの昆虫が採集できます。調査を担当しているのはヒメバチを専門とする大阪市立自然史博物館の外来研究員さんですが、彼が一生かかっても整理できそうにない量です。これをみんなで手伝って標本化しよう、というチーム。昆虫に詳しくなくても、丁寧にやり方を教えてもらえるので、根気さえあれば作業は可能です。

作業風景
大々的には募集しなかったので、今日の作業は7名。博物館実習生の4名もあとから参加。

標本作業
アルコール漬けの昆虫をハチ、ハエ、コウチュウ、その他のグループに分けます。
圧倒的にハチが多かったです。
最後に分けたものがあっているかどうか、チェックを受け、今日の作業は終了。
知らなかった昆虫の特徴や見分け方を説明してもらえ、今まで知らなかった特徴がわかるようになるのがうれしい。
次回は昆虫針に貼り付け、採集データラベルを付けていきます。

標本とは何かを勉強
先生がロシアで見てきたハチの標本について解説中。
生物のすべての種には、その種を代表する「タイプ標本」という標本があり、その標本に基づいて論文を発表して、「種」を確定します。ロシアで保存されているタイプ標本の写真を見せてもらいました。

チーム・ボンドガールに参加されたい方、もっと詳しく知りたい方は、あくあぴあまでお問合せください。

かわいい顔して爪がすごい

「そういえば最近、翔三郎のブログ書いてないね。写真を撮ってアップしてあげよう。」
と、飼育スタッフが近づいたら・・・

syozaburo1
(あ!エサくれる人きた♡♡)

syozaburo2
(くれーくれー、エサくれー!)

と、思っていたかどうかは分かりませんが、すごい勢いで飼育スタッフに近づいてきました。
顔はかわいいけど、爪がとっても鋭い翔三郎です。

【10月26日(水)】あくあぴあのおはなし会

いきものいっぱいのあくあぴあおはなし会。
絵本をよんだり、手遊び歌遊びをします。
ほんものの生き物やあくあぴあの標本なども登場しますよ。
あくあぴあで、自然にふれるいちばんやさしい催しです。

館内には、授乳室、おむつ替えの台、キッズコーナーがあります。
またお湯が必要な方はお申し出くださいね。

協力:おはなしうさぎ

日時
2016年10月26日(水)11:00~11:30
場所
3階多目的ホール
参加費
無料
対象
未就学児とその保護者

【10月22日(土)】講座「アユの産卵場を整備しよう」

芥川のアユにたくさん卵を産んでもらうため、川底をたがやして産卵場を整備します。

日時
2016年10月22日(土)10:00~12:00
場所
城西橋集合
参加費
無料
講師
花崎勝司(当館主任研究員)
対象
市民(小学生3年以下は保護者同伴)
申込み
不要

【10月10日(月祝)】企画展関連講座「街路樹と生きものを観察しよう」

街路樹になってる植物の種類を学んだり、そこにやってくる生きものを観察します。

日時
2016年10月10日(日)15:00~17:00
場所
阪急高槻駅方面
参加費
無料
講師
高田みちよ(当館主任学芸員)・中谷憲一(当館研究員)
対象
小学生以上(小学生は保護者同伴)
申込み
10月4日(火)9時~電話申し込み
定員
30人
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