あくあぴあブログ

【9月17日(日)】自然観察会「秋の虫たち」中止でした

9月17日(日)に開催予定だった自然観察会「秋の虫たち」は、暴風警報が発令されたことによる臨時閉館のため、中止しました。
とても残念ですが、またのご参加をお待ちしています。
日時
2017年9月17日(日) 13:00~15:00
講師
稲本雄太氏(けいはんな記念公園)
場所
あくあぴあ3階多目的ホール

臨時閉館しました

9時54分 高槻市に暴風警報が発令されたので臨時閉館しました。

16,17日の行事

台風の接近に伴い、9月16日(土)、17日(日)の屋外での行事は中止となります。

16日(土)
ハグロトンボしらべ隊・芥川緑地クラブ・芥川たのしみ隊:中止
子どもワークショップ・自然工作教室:開館中は実施

17日(日)
自然観察会「秋の虫たち」:雨天の場合は室内講座の予定でしたが荒天のため中止とさせていただきます。
子どもワークショップ:開館中は実施

なお、暴風警報が発令された場合には、警報発令中は閉館で、解除されれば開館します。
特別警報が発令された場合には解除された後もその日は閉館です。

ヒアリ? いえ、キイロシリアゲアリです

ヒアリではないですか? との問い合わせが殺到しています。9月14日に届けられたアリのほぼ100%がキイロシリアゲアリの女王でした。ちょうど今ごろがキイロシリアゲアリも結婚飛行の時期です。

巣の中で育てられた新女王アリと雄アリが、他の巣で育った雄アリや女王アリと出会って交尾するために、たくさんの巣からたくさんの新女王アリと雄アリが、決まった時期、決まった時刻にいっせいに飛び立ちます。これを結婚飛行と呼びます。

キイロシリアゲアリの結婚飛行は9月の夕方です。明かりに引き寄せられて集まってしまうこともあります。交尾後の女王は自分で翅を切り落とすので、見かけはふつうのアリの姿に見えます。見慣れないアリが、突然たくさん現れるので、もしや外来種ではないかということになってしまうようです。

キイロシリアゲアリの女王は体長が6mmほど。飴色をしていてお腹の先がとがっていて、体のわりに頭が小さいのが特徴です。

キイロシリアゲアリ女王.jpg
キイロシリアゲアリ女王

翅のあるキイロシリアゲアリ女王.jpg
翅のあるキイロシリアゲアリ女王

新しい剥製を展示しました

企画展「高槻の空を渡るタカ」に合わせてタカの展示ケース内を入れ替えたので、水鳥のケースも一緒に変えました。というのも、ウミネコとユリカモメの本剥製を増やしたかったので。


before

before


after

after

配置を変えて整理しました。
カイツブリの巣は向かい側の巣の展示ケースに移しました。
右下にウミネコとユリカモメ(夏羽)を追加しました。


ウミネコとユリカモメg

ユリカモメは頭の黒い夏羽なので、高槻の人にはなじみの薄い姿です。

【9月9日(土)~11月5日(日)】企画展「高槻の空を渡るタカ」

秋晴れの空を見上げてみてください。
あなたの上をたくさんのタカが通り過ぎていきます。
タカたちは、冬を越すために南の国へ渡っていくのです。
この企画展では、そんなタカの渡りについて解説します。
高槻市北部の萩谷総合公園で毎年調査を行っている「高槻ホークス萩谷調査隊」の調査結果も報告します。

展示室
鳥はなぜ渡るのか、ワシとタカはどう違う?などの解説パネル。

実物大イラスト
ノスリ、ハチクマ、サシバ、チゴハヤブサの実物大イラスト。
布にアクリル絵の具で彩色されています。
飛んでいるタカは小さく見えますが、実際にはこんなに大きい!

写真
萩谷の空で見られるタカたち。
今からが渡りのピークです。あくあぴあの上も飛びます。

サシバ
高槻ホークス萩谷調査隊の隊員が撮影したサシバ

ハチクマ
高槻ホークス萩谷調査隊の隊員が撮影したハチクマ

スゴロク
床には人工衛星で渡りの経路を追跡したハチクマの「あずみ」の渡り経路のスゴロク。
「あずみ」になったつもりで、遊んでください。

マネキン
「鷹渡見蔵(たかのわたりみるぞう)」さんです。
リアルすぎますが、怖がらないでください。

道具
「鷹渡見蔵(たかのわたりみるぞう)」さんのタカ観察道具。図鑑や関連本などもあります。
双眼鏡、望遠鏡ものぞいてみてください。何が見えるかな?


企画展に合わせて、渡るタカを展示ケースの前に出しました。

before
入れ替える前の展示ケース。
「ものさし鳥」が一番手前にきています。

作業中
入れ替えるためにはすべての剥製を出して、ケースを拭いて、入れ直し。

after
渡るタカを前に出し、「ものさし鳥」を棚の上へ移動させました。
全体がすっきり見やすくなりました。

日時
2017年9月9日(土)~11月5日(日)
場所
あくあぴあ芥川1階企画展スペース

TakaPoster.jpg
画像をクリックするとPDFファイルが開きます。

プレスリリースはこちら(PDF)

企画展「芥川と魚たち」終了しました

企画展「芥川と魚たち」は終了しました。
みなさん、石は持ち上げられましたか?
ishi01
展示コーナーの一角にある、川の中の生物をさがして遊ぶところにある、この石です。
ishi02
お、重い・・・。



ishi03
と、思ったら!
なんと軽々持ち上げられます!
実はこれ、新聞紙で作った石の張りぼて。小さな子でも軽々持ち挙げることができます。
あくぴスタッフ渾身の手作りなんですよ。
本物の石そっくりで、「何岩だろう?」と思う人もいたようです。
常設展示のどこかに出そうと思っています。試せなかった方はご期待ください。

次の企画展準備中

今日で企画展「芥川と魚たち」は終了。
次の企画展「高槻の空を渡るタカ」は来週土曜日9月9日からスタート。
企画展で使うかかしとその道具を作りました。



悩み中

紙製の双眼鏡をつくり中。
双眼鏡ってどおなってたっけ、と悩みながら。


望遠鏡

紙製の望遠鏡もつくり中。


完成

完成しました。
企画展のどこに登場するのか、お楽しみに。

ハグロトンボしらべ隊 第7回調査

午前は、まず、正恩寺橋を渡り、川に入って正恩寺橋上流は100頭以上採れました。そして、西之川原橋て前で陸に上がり、西之川原橋上流でまた川に入り、7,80頭ぐらい採れました。水路も少し採れて、また陸に上がりました。トンボ池も20頭ぐらい採れました。そして、合計午前は221頭採れました。
(Y.O.)

午後はトンボ池に行ってから西之川原橋の下流に降りて採りました。そして、正恩寺橋から水道橋に向かって調査しました。今の時期のハグロトンボは水辺付近をよく飛んでいました。オスはなわばり争いをしていました。メスは産卵をしていたのか、尾がぬれていました。
午後は161頭捕まえました。午前・午後合わせて382頭でした。
(R.F.)


川で採集

成熟した大人のトンボをとりに川へ。


記録

採れたら記録


部屋で記録

部屋へ戻って地図作成。
たくさん採れると時間がかかります。


集計

みんなで採れた数を発表して集計。
今日は382頭でした。

【6月17日(土)~9月3日(日)】企画展「芥川と魚たち」終了しました

高槻市を北から南へ流れる芥川は、流路延長23.2㎞。
山間部の渓流域から摂津峡を通り、ゆるやかに市街地を流れ淀川にそそいでいます。
川の中をのぞいてみると、深いところや浅いところ、流れの速いところやたまっているところがあり、いろいろな環境がある芥川には、たくさんの種類の魚がすんでいます。

今回の企画展では、芥川の様々な環境とそこに生息する多様な魚たちについて、これまで当館が行ってきた調査結果を交えながら紹介しました。
この企画展が芥川にすむ魚たちの生息環境、生き方について目を向けるきっかけになれば幸いです。


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芥川全体の様子がよくわかります。

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あくあぴあや大阪市立自然史博物館に保存されている液浸標本を17点展示しました。
芥川で50年前に記録されて以降見つかっていない魚も登場しています。

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川の中の大きな石の下には、魚をはじめ、いろいろな生き物が隠れています。

プレスリリースはこちら(PDF)
日時
2017年6月17日(土)~9月3日(日)
場所
あくあぴあ芥川1階企画展スペース

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