「こどもワクワクひろば 工作&移動水族館」at三箇牧公民館 中止のお知らせ
12月5日(土)に三箇牧公民館で開催を予定していた「こどもワクワクひろば 工作&移動水族館」は、新型コロナウイルス感染症予防対策のため、中止します。ご理解のほどお願いいたします。
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12月5日(土)に三箇牧公民館で開催を予定していた「こどもワクワクひろば 工作&移動水族館」は、新型コロナウイルス感染症予防対策のため、中止します。ご理解のほどお願いいたします。
あくあぴあ芥川(高槻市立自然博物館)は、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策を実施しています。
※来館前に、以下の内容を一読して頂くようご協力お願いします。
【来館時のお願い】
●次の項目に1つでも該当する場合は、来館はご遠慮ください
・ 平熱と比べて高い発熱がある場合
・ 咳・咽頭痛などの症状がある場合
・ 新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触がある。
・ 過去 2 週間以内に、政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・ 地域への訪問歴及び当該在住者との濃厚接触がある。
参照:公益財団法人日本博物館協会「博物館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン
●ご利用時のお願い
・マスクの着用をお願いします。
・咳エチケット、手洗い・手指の消毒の徹底をお願いします。
・入館時に利用申込書をご記入いただきます。利用申込書は下記からダウンロードできますので、事前にご記入いただくことも可能です。「高槻市立自然博物館利用申込書」(PDF:91.2KB)
・他の来館者の方との距離(1から2メートル)を保ってください。
・一方通行の順路に沿っての観覧をお願いします。
・展示ケースにはお手を触れないでください。
・館内の混雑を緩和するため、入場制限を行う場合があります。
・大声での会話はお控えください。
・滞在時間は1時間を目安としてください。
・団体でのご利用は事前に御申込ください。
●午前中(10時~12時)を「優先利用時間帯」とします
・新型コロナウイルス感染の重症化リスクが高い、高齢者や障がい者、妊婦、ヘルプマークを付けた方などが優先的に利用できる「優先利用時間帯」を設けます。みなさまのご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。
●あくあぴあ芥川の感染拡大防止対策
・出入口と窓の開放による館内換気
・ソーシャルディスタンス確保のための待機位置の目印設置
・カウンター窓口へのビニールカーテン設置
・職員のマスク着用、手指消毒用の消毒液の設置
・来館状況の把握を行います。収集した情報は感染防止対策の目的のみに使用します。なお、必要に応じて保健所等の公的機関へ提供する場合があります。
4階出入口
1階出入口
一方通行の誘導矢印
なお、3階(ビデオ試聴やわくわくBOX等)の一部利用については当面の間、休止させていただきます。
ご利用の皆様には引き続きご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。
『心のさんぽ ありふれた 景色が特別になる』など、自然観察の入門書の著者による、自然の見方の講座の後、芥川緑地で自然観察をいつもと違う見方で実践しました。
自然の見方のお話を聞きました。
楽しむ、知る、感じる、考える!「知ってるつもり」ではなく、能(よ)く見ることが大切!
お話のあと、芥川緑地に出て自然観察を実践しました。
ケヤキの落ち葉で一番大きい葉、一番小さい葉だと思う葉をみんなで拾いました。
なんでこんなに大きさが違うんだろう…。
ムクノキの葉で小枝をこすってみました。
小枝がつるつるピカピカに!昔の人は、やすりとして使っていたのか~!
この線なんだろう…。(アリが何回も通ってできた道「蟻道(ぎどう)」)
なんでここにだけ生えてるん?!
木の枝の広がり方を見てみる。
などなど、こんな自然観察の仕方があることに実践を通して気づかせてもらいました。
多目的ホールに戻ってからは、海辺の自然観察として微少貝の観察をしました。
海や浜辺にこんなにたくさんの種類の小さい貝がいるんだね。
探し出した微少貝は、こんなに小さいのに大人です。
そして、全部形が違うということは全部違う種類です。
広い広い海の中に、こんな小さな貝がたくさんいるとは驚きですね。
拾って並べた貝殻は、小さなケースに入れて持って帰りました。
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開催日:2020年11月23日(月・祝)
時間:13:30~15:30
場所:当館3階多目的ホール、芥川緑地
講師:菅井啓之 氏(京都光華女子大学こども教育学部教授)
対象:小学生以上(小学生は保護者同伴)
当日参加者数:18名
備考:事前申込み制(定員20名)
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さわやかな秋空の下でスタートした観察会、コロナ対策で通常の半分の人数で開催しました。
バス停「上の口」付近にある100万年前のタカツキワニやカキが見つかった地層を見た後、2000年に一度くらい起こる地震の影響でできた河岸段丘など、摂津峡の生い立ちを想像しながら約4キロを歩きました。
そして芥川の川原におりて、石ころさがし。石灰岩やチャートなど9種類の岩石が見つかりました。
開催日:2020年11月21日(土)
時間:10:00~15:00
場所:摂津峡方面~あくあぴあ芥川
講師:川端清司 氏(大阪市立自然史博物館 館長)
石井陽子 氏(同館 主任学芸員)
対象:小学生以上(小学生は保護者同伴)
当日参加者数:17名
備考:事前申込み制(定員15名)
あくあぴあ館内のエアコンの工事を行います。
空調器搬入のレッカー作業のため、当館各所を通行止め及び封鎖にします
駐車場から川沿いの広場、テニスコートへは、駐車場横階段(地図上の迂回路)をご利用ください。
また、当日当館は、開館しています。ご利用の方は、4階の出入り口をご利用ください。
閉鎖期間 : 2020年11月18日(水)日中
閉鎖場所 : あくあぴあ芥川 1階・2階ドア封鎖、1階トイレ封鎖、外階段・大階段通行止め
ご来館の皆さまには、ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力よろしくお願いします。
問い合わせ先:高槻市 都市創造部 建築課 (電話)072-674-7522
秋真っ盛りの10月のおはなし会です。
今日のテーマは「秋のおいしい食べ物」にしました。
おいしい物がたくさん出てくる絵本を読んだり、今日は小さな参加者が多かったので、体遊びや手遊びもたくさんしました。あくあぴあからは秋が旬の食べ物・・・サンマ、クリ、イネ、キノコの話をしましたよ。
今日は人数少なめでしたが、元気いっぱいのお友達が多く、賑やかで和やかなおはなし会でした!
次回は今年最後のおはなし会ですね。12月16日(水)11時から開催します。
本物の生きものが登場する小さな子どものためのおはなし会。
動き回っても、泣いちゃっても全然平気。
みなさんの参加をお待ちしています。
日時:2020年10月28日(水)11時~11時30分
場所:あくあぴあ芥川 3階 多目的ホール
講師:おはなしうさぎ
対象:未就学児とその保護者
参加者:10人
申込:不要 参加費:無料
気持ちのいい秋晴れの日に、摂津峡で木の実の観察をしました。
足元にある木の実から手の届かないところにある木の実まで、形や種子散布の方法などについて知ることができました!
観察に夢中になっていると、いつの間にか服にアレチヌス
ビトハギがいっぱい付着している参加者さんも!
オススメ見どころ木の実は、「センニンソウ」でした。
今回は、アレチヌスビトハギ、ケチヂミザサ、イタドリ、ノブドウ、
コセンダングサ、アメリカセンダングサ、クヌギ、コブシなど…。
40種類ほどの木の実を観察することができました。
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日時:2020年10月25日(日)10時00分~14時00分
場所:摂津峡方面~あくあぴあ芥川
講師:大阪市立自然史博物館 学芸員 横川昌史さん
参加費:無料
対象:小学生以上(小学生は保護者同伴)
備考:事前申し込み制
当日参加者数:14名(キャンセル:3名) 、大阪市立自然史博物館参加者数:14名
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3階にある「わくわくボックス」は、2020年10月20日(火)から平日限定で一部の使用を再開します。
【わくわくボックスで遊ぶときのおねがい】
①遊びたいときは、スタッフに声をかけてね
②遊ぶ前に、手指の消毒をしてね
③長時間の使用はお控えください
使用できる「わくわくボックス」は以下の通りです。
・マツボックリ
・とりのタマゴ
・鳥の羽
・くみあわせパズル
・音あわせ
・オトシブミのようらん
・ひもあそび
・みんなのうんち
・魚パズル
・テントウムシ パズル
・高槻の すごいひと 福笑い