工作教室「おさかなモビールをつくろう!」
今回の工作でモチーフになるのは芥川の淡水魚!
「淡水魚」といっても、赤と青の鮮やかな色のオイカワやにそっくりな色のシマドジョウなど、
自然の中にはおもしろい姿のものがたくさんあります。
参加者のみなさんは、「なんでこんな色なの?」「こんな色だと敵に見つかりにくいね!」
自然界で見られる色について考えたあと、それぞれが思い思いに魚型の板に色をつけていきました。
魚に色をぬったあとは、キリを使って色付けした魚の板に穴を開けます。
キリは初めて使う、という子が多かったですがみんな上手に使えていました。
そして、タイヘンなのが、このあと。
小さな穴を開けたお魚に糸を通し、それを枝とつないでバランスをとりながらぶら下げます。
子どもたちもがんばりましたが、付き添いのお母さん、おばあちゃんが大活躍しました。
がんばった甲斐があって、みんな素敵なモビールが作れましたね!




「淡水魚」といっても、赤と青の鮮やかな色のオイカワやにそっくりな色のシマドジョウなど、
自然の中にはおもしろい姿のものがたくさんあります。
参加者のみなさんは、「なんでこんな色なの?」「こんな色だと敵に見つかりにくいね!」
自然界で見られる色について考えたあと、それぞれが思い思いに魚型の板に色をつけていきました。
魚に色をぬったあとは、キリを使って色付けした魚の板に穴を開けます。
キリは初めて使う、という子が多かったですがみんな上手に使えていました。
そして、タイヘンなのが、このあと。
小さな穴を開けたお魚に糸を通し、それを枝とつないでバランスをとりながらぶら下げます。
子どもたちもがんばりましたが、付き添いのお母さん、おばあちゃんが大活躍しました。
がんばった甲斐があって、みんな素敵なモビールが作れましたね!








日時
2011年8月3日(水)
講師
児玉敬子氏 (当館職員)
参加者
午前・午後の部 合計40名