アシナガバチ属(1)
フタモンアシナガバチ Polistes chinensis (Fabricius, 1793)
ほかのアシナガバチと違って幼虫の部屋の口が横を向く状態に巣をつくります。大きな巣では、幼虫の部屋数は1000をこえることがあります。高槻市では芥川や淀川の河川敷でよく見られます。
イネホソミドリカスミカメを捕まえたフタモンアシナガバチ
投稿者: あくあぴあ 日時: 2020年05月02日 09:15 | 前のページに戻る