【生物名】コシアキトンボ(トンボ科) 【撮影日】平成29年7月27日 【撮影場所】とんぼの池 【コメント】運良くピントぴったり!ラッキーでした。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】腰が白く空いているように見えるので、腰空きトンボ。白い部分を「暗闇に光る電気」に見立てて、電気トンボともいいます。
投稿者: あくあぴあ 日時: 11:29 | この記事のみ表示
【生物名】アブラゼミ(セミ科) 【撮影日】平成29年7月22日 【撮影場所】門前橋付近 【コメント】最近はシーズン初めからクマゼミだらけですが探せば見つかります。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】都会はクマゼミが多いですね。あくあぴあ付近ではアブラゼミのほうが多そうです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 11:23 | この記事のみ表示
【生物名】ゴイサギ(サギ科) 【撮影日】平成29年7月20日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】頭の後ろに白いリボンが一本、洒落てますねネ! 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】成鳥の飾り羽です。本当は2本あるはず。繁殖期が終わって1本は抜けちゃったんでしょうか。
投稿者: あくあぴあ 日時: 11:15 | この記事のみ表示
【生物名】ゴイサギ(サギ科) 【撮影日】平成29年6月5日 【撮影場所】芥川 大蔵司橋付近 【コメント】スピードを抑えて飛ぶ場合、ムササビっぽい格好になる様です。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】ブレーキをかけ時は小翼羽(翼の前側の親指にあたる部分)を広げます。
投稿者: あくあぴあ 日時: 13:03 | この記事のみ表示
【生物名】ドハト(ハト科) 【撮影日】平成29年6月4日 【撮影場所】西之川原橋付近 【コメント】カラスに捕まって食べられました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】カラスがハトを捕まえるのは珍しいです。弱ってたんじゃないでしょうか。もしくは何かの原因で死んでたのか。
投稿者: あくあぴあ 日時: 17:00 | この記事のみ表示
【生物名】カルガモ(カモ科) 【撮影日】平成29年5月29日 【撮影場所】芥川緑地前 【コメント】卵から孵って2~3日だと思うのですが、もう、目まぐるしく動き回っていました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】カモの子どもは卵から孵ってすぐに歩きだせます。逆にスズメやツバメは巣の中に2週間ぐらいいて親からエサをもらいます。
投稿者: あくあぴあ 日時: 16:57 | この記事のみ表示
【生物名】コサギ(サギ科) 【撮影日】平成29年5月29日 【撮影場所】桜堤 【コメント】眼のふちと足が赤くて、何だか派手な感じですね。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】コサギの婚姻色はショッキングピンクです。婚活中はどんな種も派手ですね。
投稿者: あくあぴあ 日時: 16:40 | この記事のみ表示
【生物名】キアシシギ(シギ科) 【撮影日】平成29年5月16日 【撮影場所】芥川緑地 【コメント】旅の途中、芥川で一休みでしょうか? 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】黄色い足なのでキアシシギ。わかりやすい名前ですが、黄色い足のシギは他にもいるので・・・。
投稿者: あくあぴあ 日時: 21:40 | この記事のみ表示
【生物名】オオヨシキリ(ヨシキリ科) 【撮影日】平成29年5月8日 【撮影場所】津之江公園 【コメント】ギョギョギョ...の声を聞く体温が上がる様な気がします。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】ヨシ原で繁殖するため、オスは大声でナワバリ宣言をします。確かに暑苦しい・・・。
投稿者: あくあぴあ 日時: 21:38 | この記事のみ表示
【生物名】オオルリ(ヒタキ科)上がオス、下がメス 【撮影日】平成29年5月2日 【撮影場所】川久保 【コメント】色は違いますが、体のラインが同じなので雄雌では? 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】オスは青・黒・白のコントラストが美しいですが、メスは派手だと困るようです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 21:30 | この記事のみ表示