【生物名】タシギ（シギ科）
【撮影日】平成２３年２月１４日
【撮影場所】芥川中流
【コメント】いつ見てもジッと固まってる鳥ですが、珍しく餌を探してました。
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】　じっとしていると枯れ草みたいで見つけにくい鳥ですよね。水の中の虫を食べてるんでしょうか。

投稿者: あくあぴあ 日時: 2011年02月15日 17:49 | この記事のみ表示

【生物名】イカル（アトリ科）
【撮影日】平成２３年２月１４日
【撮影場所】芥川中流
【コメント】顔中が口バシみたいなユーモラスな表情、自分も思わず口元が緩んできそうです。
【投稿者】３眼レフ
【学芸員からのコメント】顔に似合わず声はキーコーと笛のようです。

投稿者: あくあぴあ 日時: 2011年02月14日 17:53 | この記事のみ表示

【生物名】イカルチドリ（上）とコチドリ（下）（チドリ科）
【撮影日】平成２３年２月６日
【撮影場所】門前橋下の芥川
【コメント】コチドリよりもやや大柄で動きがゆったり、アイリングがなくて襟元が茶色、これが噂のイカルチドリ？コチドリも同時に撮れました。
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】図鑑にはいろいろ特徴が書いてありますが、見分けは難しいですね。

投稿者: あくあぴあ 日時: 2011年02月10日 16:44 | この記事のみ表示

【生物名】アオジ（上）とクロジ（下）（ホオジロ科）
【撮影日】平成２３年２月１日
【撮影場所】摂津峡
【コメント】アオジは黄色ですが、クロジは本当に黒いのですね。鳴き声はクロジの方が少し甲高い様な気がします。
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】どちらも大阪では冬にヤブの中で見られる地味な鳥ですね。でも、夏の信州などではきれいな声で朗々とさえずりっていますよ。

投稿者: あくあぴあ 日時: 2011年02月10日 16:28 | この記事のみ表示

【生物名】ソウシチョウ（チメドリ科）
【撮影日】平成２３年２月１日
【撮影場所】桜公園の下の釣り堀
【コメント】山水館の上流の急斜面の林にも２～３０羽いました。
【投稿者】３眼レフ
【学芸員からのコメント】美しい鳥ですが、日本の鳥ではなく、中国から輸入された飼い鳥が野生化したものです。最近急激に増えており、特定外来生物に指定されています。
環境省の詳しい説明はこちらからご覧下さい。

投稿者: あくあぴあ 日時: 2011年02月02日 18:29 | この記事のみ表示