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【生物名】ニホンリス(リス科) 【撮影日】平成23年1月30日 【撮影場所】摂津峡青少年キャンプ場 【コメント】木陰でカサカサ物音がするので野鳥かな?と思いましたが、リスがマツボックリをかじっているところでした。急いでカメラのシャッターを押しましたが直ぐに森の奥に逃げて行ってしまいました。 【投稿者】かじ 【学芸員からのコメント】こうやって食べた残骸がエビフライ型になるんでしょうね。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2011年02月02日 18:17 | この記事のみ表示
【生物名】ニホンリス(リス科) 【撮影日】平成23年1月24日 【撮影場所】摂津峡キャンプ場 【コメント】電線の上をアッと云う間に走り抜けて行きました。 【投稿者】3眼レフ 【学芸員からのコメント】綱じゃなくて電線?リスにしては太めで安全かも。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2011年02月01日 18:14 | この記事のみ表示
【生物名】ウソ(アトリ科) 【撮影日】平成23年1月24日 【撮影場所】摂津峡 【コメント】やっと逢えました。桜の冬芽はまだ堅いのでしょうか、カエデの実を食べてました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】変な名前ですが、ウソつきなのではなく、笛のような声を嘯く(うそぶく)と言うことから名づけられました。早春の鳥で、出会えるとうれしいですね。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2011年02月01日 18:02 | この記事のみ表示
【生物名】ルリビタキ(ヒタキ科) 【撮影日】平成23年1月14日 【撮影場所】摂津峡青少年キャンプ場 【コメント】ルリビタキはもともと、先に立って道案内をする様な傾向がありますが、ここまでするとやり過ぎではないでしょうか? 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】道を先導してくれることはあっても、こういう案内を受けたことはないなぁ~
投稿者: あくあぴあ 日時: 2011年01月26日 13:15 | この記事のみ表示
【生物名】テイカカズラ(キョウチクトウ科) 【撮影日】平成23年1月14日 【撮影場所】ポンポン山 【コメント】タンポポのようでもっと大きく、絹糸のような光沢のある綿毛がついていてふわふわでした。 【投稿者】魔女 【学芸員からのコメント】木性のツル植物で、春にはいい匂いの白っぽい花が咲きます。冬になると細長い実が割れてタネが風で運ばれます。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2011年01月15日 16:42 | この記事のみ表示