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芥川緑地資料館
(あくあぴあ芥川)
〒569-1042 高槻市南平台5丁目59番1号
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渡りの季節

ノビタキ

ノビタキ

【生物名】ノビタキ(ツグミ科)
【撮影日】平成21年10月11日
【撮影場所】塚脇
【コメント】渡りの途中のノビタキが、沢山いました。
【投稿者】タロー
【学芸員からのコメント】ノビタキが来ると秋だなぁと感じられますね。この秋はノビタキの投稿が多いです。
一羽ずつ顔が違うのが面白いですね。

秋の味覚

ノビタキ

【生物名】ノビタキ(ツグミ科)
【撮影日】平成21年10月10日
【撮影場所】塚脇
【コメント】秋の味覚と云えば松茸、栗 ...でも、私は赤トンボが一番好き!
【投稿者】3眼レフ

こんな所に?

イソヒヨドリ

【生物名】イソヒヨドリ(メス)(ツグミ科)
【撮影日】平成21年10月8日
【撮影場所】大蔵司橋
【コメント】イソヒヨドリと云うから磯辺に居るのかと思ったら、芥川の名神高速の下に降りてました。
【投稿者】3眼レフ
【学芸員からのコメント】昔はほんとに磯でしか見られなかったのですが、この10年ぐらいの間に川沿いに内陸に広がってきました。

モスラ

ヤママユ

【生物名】ヤママユ(ヤママユガ科)
【撮影日】平成21年9月28日
【撮影場所】西真上
【コメント】ウチの玄関に、手のひらいっぱい位の巨大なモスラがベタッと止まってました。
【投稿者】3眼レフ
【学芸員からのコメント】カイコと同じ仲間で、緑色の立派なマユを作ります。

あくあぴあ連続講座3「タナゴのそだつ川づくり」

企画展「芥川の魚たち」に関連して、芥川とそこにすむ魚についての話と、最新の川づくりの考え方や工法について、川づくりの専門家に解説していただきました。

★講演内容全文を掲載しました★
日時
2009年9月13日(日) 午後1時30分〜午後3時45分
場所
あくあぴあ芥川 3階 多目的ホール
講師
萱場祐一((独)土木研究所 自然共生研究センター長)
申し込み
不要 先着40名
参加費
無料
要旨
あくあぴあ芥川館長田口から、芥川の自然や水質などの現状を説明後、萱場センター長から川の流呈(上流・中流・下流の特徴)と水生生物の生息モデルの説明がありました。本題のタナゴについては、タナゴが産卵する二枚貝の生息する場所の特徴を解析した結果を報告。水辺の生き物、特にタナゴと二枚貝には川辺の撹乱が必要であることをわかりやすく説明していただきました。
館長
館長から芥川の説明

tanago02.jpg
萱場センター長から流程と二枚貝の話



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