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(あくあぴあ芥川)
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翔三郎日記

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翔三郎日記

最近、市のホームページ
に掲載してもらったり、
新聞
に載ったりですっかり知名度が上がった翔三朗です。
(新聞記事の「府内唯一の自然資料館」というのは間違いです。
資料館という名前ではなくても、府内には自然系施設が他にもあります)。
新聞に載ってからはわざわざ翔三朗を見に来てくれた方もいらっしゃいます。

ところで、フクロウはオスもメスも羽の色は同じです。
鳥は羽が同じだとオスかメスかの区別がとても難しく、
ヒヨコのオスメスを見分ける職人さんがいるほどです。
フクロウの場合は声が違うことと、メスのほうがオスよりも大きいことで区別できますが、
今まで間近で見たフクロウは翔三朗しかいないので、どちらかわかりませんでした。
他のフクロウを飼ったことのある方が「ウチのよりも大きいからメスじゃないか」と言われ、
鳴き声を聞いた他の方からも「メスの声だと思う」と言われ、
「翔三朗はメス」説が濃厚になってきました。
せっかくかっこいい名前をもらったのにね。

翔三郎日記

3月の中旬に、雨に濡れてひっくり返っているのを発見! 
以前から小屋の屋根が短いので、床が濡れていましたが、
本人は元気そうだったので修理を先延ばしにしていました。
こりゃいかん! と押さえつけてバスタオルで拭き、
屋根の補修をしました。
雨の吹込みはましになり、なにもなかったかのように元気そうにしています。

小屋     
翔三朗

翔三郎日記

2月に翔三朗の顔に動くものを発見しました。つまんで実体顕微鏡で拡大すると(写真)
シラミのようでした。大阪自然史博物館で見て頂いたところ、
北海道大学農学部昆虫体系学教室の先生が専門だということで、
送っていただきました。同定の結果は「フクロウハジラミ」ということでした。
模式寄主はフクロウですが、あまり寄主特異性は強くないそうです。
シラミバエに乗ってぶんぶん飛び回ったり、
木のウロの中で寄主を待っていたりするのではないか、ということです。
博物館実習に来ていたKさんのお父さんが獣医さんだったので、駆虫薬をいただきました。
Kさん、ありがとうございました。おかげですっきりととれました。

今日の翔三朗の体重は560gでした。去年より少しやせていますが元気です。

フクロウハジラミ

翔三郎日記 【体重測定】

翔三朗のロゴが「ヒヨコみたい」と言われたので、
フクロウっぽく変えてみました。もう「ヒヨコ」とは言わせない!

11月11日、高槻市立第2中学校の生徒と一緒に体重測定をしました。体重は610gでした。
やっと太ってきたようです。
かなりお腹が減るらしく、餌を持っていくと飛びかかってきてひったくられます。
足でつかまれるとこちらが危ないので、皮手袋をしたり、網の隙間から与えたりしています。
翔三朗のメニューは冷凍マウス、ニワトリの頭、ニワトリの肝など。
肝が一番好きらしい。ニワトリの頭は高槻商店街のかしわ屋さんから頂いています。
つるやさん、いつもありがとう。
餌

翔三郎日記

体重測定をしました。今日は小屋から脱走したので、外での測定になりました。
体重は510gで、5月26日と同じです。
餌はいっぱい食べているのに太らないのが不思議です。
最近は、頭をなでると「キュルル」とインコのような声を出すようになりました。


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