【生物名】ヨシガモ(カモ科) 【撮影日】平成24年3月7日 【撮影場所】淀川 【コメント】数は少ないけど 毎年個体確認できます。 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】ナポレオンハットみたいなオスの頭がきれいですね。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2012年03月18日 13:51 | この記事のみ表示
【生物名】カワラヒワ(アトリ科) 【撮影日】平成24年3月7日 【撮影場所】淀川河川敷 【コメント】思わず目が合って、双方とも固まってしまいました。 【投稿者】3眼レフ 【学芸員からのコメント】伸びをしていたら見られていることに気がついた、というところでしょうか。翼の黄色が美しい。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2012年03月18日 13:49 | この記事のみ表示
【生物名】ノスリ(タカ科) 【撮影日】平成24年3月3日 【撮影場所】淀川河川敷 【コメント】猛禽類の割に意外と気は優しいのかも?この時もカラスに追いかけられてました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】観察してると温厚な感じはしますね。高槻では秋~春にみられます。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2012年03月18日 13:45 | この記事のみ表示
【生物名】ヌートリア(ヌートリア科) 【撮影日】平成24年2月23日 【撮影場所】淀川河川敷 【コメント】暖かくなると気が緩んで、ついウトウト... 【投稿者】3眼レフ 【学芸員からのコメント】芥川ではすっかりおなじみになってしまいましたが、アメリカ大陸原産のネズミの仲間です。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2012年03月18日 13:40 | この記事のみ表示
【生物名】オオジュリン(ホオジロ科) 【撮影日】平成24年3月1日 【撮影場所】津の江公園 【コメント】頭が真っ黒な図鑑を見ると、つい余計な心配をしてしまいます。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】頭の羽は先の薄茶色が擦り切れると真っ黒になるそうです。ご心配なく。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2012年03月18日 13:36 | この記事のみ表示
【生物名】カワセミ(カワセミ科) 【撮影日】平成24年2月24日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】女の子(右)の方が積極的なようです。野鳥の世界にも草食系男子が? 【投稿者】3眼レフ 【学芸員からのコメント】クチバシの下側が赤いほうがメス。草食系でも男子は化粧しないようで見分けがつきます。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2012年03月01日 17:38 | この記事のみ表示
【生物名】ヒバリ(ヒバリ科) 【撮影日】平成24年2月22日 【撮影場所】淀川 【コメント】暖かい地方(?)では、早くもさえずり始めました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】大阪府では田んぼが減っているのでヒバリも減っているそうです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2012年03月01日 17:32 | この記事のみ表示
【生物名】フクロウ(フクロウ科) 【撮影日】平成24年2月9日 【撮影場所】淀川 【コメント】今年も姿確認しました 睡眠の邪魔してごめんなさい。 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】同じフクロウでも翔三朗とは顔が違う!
投稿者: あくあぴあ 日時: 2012年03月01日 17:13 | この記事のみ表示
【生物名】トラフズク(フクロウ科) 【撮影日】平成24年2月21日 【撮影場所】淀川 【コメント】「くの字に曲がった木の下」と言われても全然分らなかったのですが、適当にシャッターを切って後で現像すると、太陽の塔みたいな顔が写っていました。少し左にもう一匹居るのですが木の幹そっくり! 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】大阪では冬にだけ見られるフクロウです。最近では数が減っています。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2012年02月23日 19:31 | この記事のみ表示
【生物名】ベニマシコ/メス(アトリ科) 【撮影日】平成24年2月22日 【撮影場所】淀川 【コメント】赤い実のなるイバラの枝に止まっていました。本当に食べたのでしょうか? 【投稿者】3眼レフ 【学芸員からのコメント】草の種などを食べているのをよく見かけます。イバラは人の口にもおいしい。食べてるかどうか観察してみてください。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2012年02月23日 19:27 | この記事のみ表示