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皆で遠足

カルガモ

【生物名】カルガモ(カモ科)
【撮影日】平成24年6月3日
【撮影場所】水管橋
【コメント】約1ヵ月ですっかり大きくなり、親と同じ色柄になりました。
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】このお母さんは子どもをじょうずに育ててますね。全員揃ってます。

ご注意!

スズメバチ

【生物名】オオスズメバチ(スズメバチ科)
【撮影日】平成24年5月31日
【撮影場所】芥川中流
【コメント】おとなしく樹液を吸ってました。特に刺激しない限り危険はなさそうです。
【投稿者】3眼レフ
【学芸員からのコメント】巣のそばにいかないかぎりは積極的には襲ってきません。でも近づかないほうがいいですね。

細身

クロイトトンボ

【生物名】クロイトトンボ(イトトンボ科)
【撮影日】平成24年5月28日
【撮影場所】芥川中流
【コメント】小さな青いトンボが尻尾を水に浸けていました。
【投稿者】3眼レフ
【学芸員からのコメント】前の水色がオス、後ろの緑ガメスです。産卵しているところでしょう。オスはメスの首をつかまえて、ほかのオスにとられないようにガードします。

抜け殻

抜け殻

【生物名】アオダイショウ?(ナミヘビ科)
【撮影日】平成24年5月26日
【撮影場所】芥川中流
【コメント】40cm位の赤ちゃん(?)蛇が尻尾の先まできれいに抜けていました。
【投稿者】3眼レフ
【学芸員からのコメント】抜け殻でもウロコの数で種類がわかるのですが、全部写ってないので難しい。アオダイショウかな。目も抜けているのがよくわかります。


ワンマンショウ

セッカ

【生物名】セッカ(ウグイス科)
【撮影日】平成24年5月4日
【撮影場所】淀川
【コメント】何時もおとなしいセッカ。本日は大騒ぎしてました。
【投稿者】コウタロウ
【学芸員からのコメント】上昇するときにはヒッヒ、下降するときにはチャチャッと特徴的な声で囀ります。大騒ぎって、いったいどんなんだったんでしょうか。

ちょっと無理ちゃう?

アオサギ

【生物名】アオサギ(サギ科)
【撮影日】平成24年5月21日
【撮影場所】芥川中流
【コメント】何度も咥え直してとうとう呑み込んでしまいました...凄い!
【投稿者】3眼レフ
【学芸員からのコメント】よく呑み込めましたね。凄い!

ご馳走さま!

カワラヒワ

【生物名】カワラヒワ(アトリ科)
【撮影日】平成24年5月18日
【撮影場所】桜堤公園
【コメント】西洋菜の花の実が大好物、当分食料の心配はありませんね。
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】この季節は虫を食べると思っていました。タネも食べるんですね。

コサギの行水

コサギ

【生物名】コサギ(サギ科)
【撮影日】平成24年5月13日
【撮影場所】芥川中流
【コメント】やっと初夏らしい陽射しになりました。
【投稿者】3眼レフ
【学芸員からのコメント】気持ちよさそうですね~。鳥は水浴びが大好き。この時期、いろいろな鳥の水浴びが見られます。

大家族

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【生物名】カルガモ(カモ科)
【撮影日】平成24年5月13日
【撮影場所】門前橋
【コメント】これだけの子供たちがウロチョロすると気苦労が大変でしょうネ!(画面の外にも3匹いました)
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】カモのヒナは最初に見た動くものについていく習性があるので、はぐれるってことはそうそうありません。しかし動きの鈍いヒナはカラスやサギなどに食べられるので、少しずつ数は減っていきます。

夏色の鷺

ダイサギ

【生物名】ダイサギ(サギ科)
【撮影日】平成24年5月10日
【撮影場所】芥川・阪急鉄橋
【コメント】口ばしが黒いのでコサギと間違えそうですが夏羽のダイサギです。
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】ダイサギのクチバシは冬は黄色、夏は黒に変わります。クチバシはホネの上に人間のツメのような硬い皮がかぶさっていて、この皮の色が変わります。


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