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今年も亜麻鷺

アマサギ

【生物名】アマサギ(サギ科)
【撮影日】平成24年6月27日
【撮影場所】田圃
【コメント】田植えが終わると毎年やって来ますね。中々降りて来ないので仕方なく空撮に挑戦...何とかキャッチ出来ました。
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】繁殖羽の亜麻色がきれいに出てますね。同じサギでもコサギやダイサギとちがって湿地の鳥で、川にはふつう来ません。

288番目の野鳥

ハッカチョウ

【生物名】ハッカチョウ(ムクドリ科)
【撮影日】平成24年6月25日
【撮影場所】二郎四郎橋
【コメント】287種が載ってる手持ちの図鑑には入ってません。一体どう云う素生の鳥なんでしょう?
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】ハッカチョウです。中国から東南アジアの鳥で、人に慣れて鳴きまねもするので、飼い鳥として輸入されたものです。江戸時代から飼われていたそうですが、最近野外で増えているようです。
ちなみに図鑑は「日本で見られる287種判別のポイント 「野鳥」永岡書店発行 真木広造監修・写真 2004年発行」だそうです。 

巨大ネズミ

ヌートリア

【生物名】ヌートリア(ネズミ科)
【撮影日】平成24年6月15日
【撮影場所】城西橋下流
【コメント】この角度から見ると紛れもなくネズミの仲間ですネ。
【投稿者】3眼レフ
【学芸員からのコメント】茶色い前歯は鉄分で硬く補強されているそうです。おかげで硬いものでもバリバリ食べられます。

高音 美声

<="http://www.omnh.net/aquapia/blog/20120614hototogisu.jpg" />ホトトギス

【生物名】ホトトギス(カッコウ科)
【撮影日】平成24年6月14日
【撮影場所】淀川
【コメント】頭上で鳴いてるのに 風が強くて探すのが大変。
【投稿者】コウタロウ
【学芸員からのコメント】ホトトギス、カッコウ、ツツドリは姿はよく似ていますが、鳴き声が全然違うので、「百見は一聞にしかず」な鳥です。

水浴び

カワウ

【生物名】カワウ(ウ科)
【撮影日】平成24年6月3日
【撮影場所】芥川中流
【コメント】しょっちゅう潜っていても、水浴びは別なのでしょうか?
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】ぬれるのと洗うのでは違うんじゃないですか?私たちも雨とシャワーでは違いますから。

イヤ~!ヤメテー...

オイアカワ

【生物名】オイカワ(コイ科)
【撮影日】平成24年6月14日
【撮影場所】芥川中流
【コメント】必死の抵抗も及ばず喰われてしまいました。食事と云うよりも犯罪に感じるのは人間のエゴでしょうか?
【投稿者】3眼レフ
【学芸員からのコメント】食べる方の気持ちになるか、食べられる方の気持ちになるか。ダイサギの気持ちでは「大物ゲット!」でしょうね。

Kiss顔?

アオダイショウ

【生物名】アオダショウ(ナミヘビ科)
【撮影日】平成24年6月14日
【撮影場所】摂津峡
【コメント】ベルトにしたら太めの人でも楽に2巻き位出来そうでした。
【投稿者】3眼レフ
【学芸員からのコメント】嫌われもののヘビですが、顔はすごくかわいい。

梅雨の合間

ウシガエル

アマガエル

テントウムシ

ゲンジボタル

【生物名】上から、ウシガエル(アカガエル科)、アマガエル(アマガエル科)、テントウムシ(テントウムシ科)、ゲンジボタル(ホタル科)
【撮影日】平成24年6月14日
【撮影場所】芥川遊歩道
【コメント】梅雨の谷間 芥川遊歩道散策でみつけました。
【投稿者】コウタロウ
【学芸員からのコメント】梅雨の時によく見られる生きものたち。ほかの季節だってちゃんとこの場所で暮らしています。さて、どう暮らしているでしょうか。

2番子

バン

【生物名】バン(クイナ科)
【撮影日】平成24年6月6日
【撮影場所】清水池
【コメント】今年2番目の子供たちです。先に生まれた子供達はもう親と同じ位の大きさに育って下の子の面倒を見ています。
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】産毛のヒヨコですが、色合いは親鳥と同じですね。

はらぺこ毛虫

マイマイガ

【生物名】マイマイガ(ドクガ科)
【撮影日】平成24年5月30日
【撮影場所】城西橋上流
【コメント】毛むくじゃらの割にパンダみたいな垂れ目が意外と可愛いカモ?
【投稿者】3眼レフ
【学芸員からのコメント】日本では昔からごく普通にいる毛虫ですが、北アメリカ大陸では外来種で、天敵がいないため大発生し、問題となっているそうです。


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