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オンブ

アメンボ

【生物名】アメンボ(アメンボ科)
【撮影日】平成23年9月19日
【撮影場所】芥川中流
【コメント】最近は赤ちゃんをオンブする人が珍しくなりましたね!
【投稿者】3眼レフ
【学芸員からのコメント】上に乗ってるのは赤ちゃんではなくオスでしょうね。交尾だと思います。

幼鳥

コシアカツバメ

【生物名】コシアカツバメ(ツバメ科)
【撮影日】平成23年9月7日
【撮影場所】淀川
【コメント】道路で仲良く休んでました。
【投稿者】コウタロウ
【学芸員からのコメント】腰が赤いのでコシアカツバメ。幼鳥なのでまだ尾羽が短いですね。

マークしたハグロトンボ

ハグロトンボ

【生物名】ハグロトンボ(カワトンボ科)
【撮影日】平成23年9月5日
【撮影場所】西之川原の水田
【コメント】羽根のマーキングは「ハグロトンボしらべ隊」のものでしょうか?
【投稿者】gao gu
【学芸員からのコメント】そのとおり!「し TO 271」と読めますね。「し」は正恩寺橋エリア、「TO」はマークした人の頭文字、「271」はTOさんの271匹目、という意味です。皆さんもハグロトンボを見かけたら、マークを読み取って教えて下さい。「しらべ隊」への入隊もまだまだ募集中です。

産卵

ジャコウアゲハ  ジャコウアゲハ

キアゲハ  キアゲハ

【生物名】ジャコウアゲハ(アゲハチョウ科)(上)、キアゲハ(アゲハチョウ科)(下)
【撮影日】平成23年8月28日
【撮影場所】淀川
【コメント】偶然 産卵してるチョウに出会いました。
【投稿者】コウタロウ
【学芸員からのコメント】幼虫が食べる草に丁寧に1個ずつ産みつけます。ジャコウアゲハはウマノスズクサ、キアゲハはセリの葉に産んでいます。

魚群

オイカワ

【生物名】オイカワ(コイ科)
【撮影日】平成23年8月7日
【撮影場所】芥川中流(和菓子屋の前)
【コメント】お菓子の残りが貰えるのか、沢山集まっています。
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】雑食なのでお菓子も食べるでしょうが、あげないでくださいね。本来は昆虫や藻などを食べています。水面近くでキラキラと銀色に光る魚のほとんどはオイカワです。

つくづく惜しい~!

ツクツクボウシ

【生物名】ツクツクボウシ?(セミ科)
【撮影日】平成23年8月16日
【撮影場所】芥川緑地
【コメント】毎日暑過ぎて、中々ゆく夏を惜しむ気分にはなりませんけど...!
【投稿者】3眼レフ
【学芸員からのコメント】あくあぴあで行なったセミの抜け殻調べでは、クマゼミとアブラゼミがほとんどで、ツクツクボウシとヒグラシはごくわずかでした。いっぱい鳴いているので抜け殻を見つけるのが難しいのかも。

親ガメ子ガメ

ミシシッピアカミミガメ

【生物名】ミシシッピアカミミガメ(バタグールガメ科)
【撮影日】平成23年8月24日
【撮影場所】芥川中流
【コメント】カメも子育てをするのでしょうか?それとも偶々一緒に泳いでただけ?
【投稿者】3眼レフ
【学芸員からのコメント】中睦まじい感じですね。卵を土の中に産んだあとは育てないので、他人ならぬ他亀じゃないかな。

休息中

ホシミスジ

ホシミスジ

【生物名】ホシミスジ(タテハチョウ科)
【撮影日】平成23年8月20日
【撮影場所】淀川
【コメント】ひらひら・・と 優雅な舞で楽しみながら移動してるみたいです。
【投稿者】コウタロウ
【学芸員からのコメント】幼虫がユキヤナギにつくチョウです。裏面の黒斑が星のようなミスジチョウの仲間なのでホシミスジ。

秘剣ツバメ返し

コシアカツバメ

【生物名】コシアカツバメ(ツバメ科)
【撮影日】平成23年8月16日
【撮影場所】芥川中流
【コメント】飛んでるツバメを写すの、結構難しいです。佐々木小次郎って凄い使い手だったのですね!
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】よく撮れましたね。腰が赤いので腰赤燕。尾羽が細く真っ黒です。

大トンボ 小トンボ

20110813uchiwayanma.jpg

20110813aomonitotonbo.jpg

【生物名】ウチワヤンマ(ヤンマ科)、クロイトトンボ(イトトンボ科)
【撮影日】平成23年8月13日
【撮影場所】トンボの池
【コメント】写真ではあまり変りませんが実物は大が20cm、小が4cmくらいの違いがあるように見えました。
【投稿者】3眼レフ
【学芸員からのコメント】トンボの中でもヤンマは大きい、イトトンボは小さいグループです。


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