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働き蜂

ニホンミツバチ

【生物名】ニホンミツバチ(ミツバチ科)
【撮影日】平成23年5月1日
【撮影場所】三箇牧の水田
【コメント】れんげまつり中の田圃で蜜を集めていました。花びらの付け根を噛んでみても微かに甘いだけなので1瓶貯めるのは物凄く大変そうです。
【投稿者】3眼レフ
【学芸員からのコメント】レンゲはミツバチが止まると雄しべをニョキッとだして腹に花粉をつけます。蜜をあげるかわりに、花粉の運び屋として利用しているのです。全身花粉まみれのこのハチは、レンゲにとってはありがたい働き者です。

二つの声

セッカ

【生物名】セッカ(ウグイス科)
【撮影日】平成23年4月28日
【撮影場所】淀川
【コメント】珍しく葦の穂に止まってヒッヒッヒッと鳴いてました。そのあと不規則に飛びながらカッカッカッと鳴きました。
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】上昇しながらヒッヒッ、下降しながらチャチャッチャチャッと鳴いていることが多いです。

鯉が大暴れ?

コイ

【生物名】コイ(コイ科)
【撮影日】平成23年4月28日
【撮影場所】芥川中流
【コメント】こいのぼりフェスタの見える辺りで、大きな鯉が沢山集まって川底の泥を掘り返してました。
【投稿者】3眼レフ
【学芸員からのコメント】産卵シーズンが来ましたねぇ。

待望の夏鳥

キビタキ

【生物名】キビタキ(ヒタキ科)
【撮影日】平成23年4月24日
【撮影場所】淀川
【コメント】待望の夏鳥 今年も再会 美声に元気もらえそう!
【投稿者】コウタロウ
【学芸員からのコメント】姿も声も美しい三大美鳥のうちの一種ですね。淀川にも来るんですね。

つぶらな瞳

サメビタキ
サメビタキ

【生物名】サメビタキ(ヒタキ科)
【撮影日】平成23年4月24、26日
【撮影場所】摂津峡
【コメント】目立った特徴のない鳥ですが、つぶらな瞳がメッチャ可愛いですね。
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】渡りの途中で立ち寄ったのでしょうね。ヒタキの仲間は目が大きくて視力がいいらしいです。

早くも夏鳥

オオルリ

【生物名】オオルリ(ヒタキ科)
【撮影日】平成23年4月21日
【撮影場所】摂津峡
【コメント】夏向きの爽やかな紺と白、センスの良い小鳥ですね?
【投稿者】3眼レフ
【学芸員からのコメント】そろそろ夏鳥が来る頃ですね。オオルリは冬の間はマレーシアやフィリピン付近にいるそうです。

お腹の色で...

アカハラ

シロハラ


【生物名】アカハラ(ツグミ科)(上)、シロハラ(ツグミ科)(下)
【撮影日】平成23年4月21日
【撮影場所】安らぎの森の上
【コメント】シロハラは藪の中で良く見掛けますが、今日はアカハラも一緒にいました。名前が単純なので分かり易かったです。
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】シロハラもアカハラも同じ仲間で、腹の色が名前になってます。どちらもそれほど白くも赤くもないのにね。

リラックス

アカゲラ

【生物名】アカゲラ(キツツキ科)
【撮影日】平成22年12月2日
【撮影場所】淀川
【コメント】食後 羽毛に付いた木屑等を振るい落としてるように見えました。
【投稿者】コウタロウ
【学芸員からのコメント】コウタロウさんからのアカゲラ第2弾。お尻の赤がきれいですね。

もう一匹の雉

キジ

【生物名】キジ(キジ科)
【撮影日】平成23年4月18日
【撮影場所】摂津峡下流
【コメント】ぷーるぴあ付近に居るのとは別の個体だと思います。
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】キジは草原の鳥なので、あくあぴあ周辺では田んぼに住んでいます。一年中いますが、春は恋の季節なので目に付くところに出てきます。

今年は大群で!

ニュウナイスズメ

【生物名】ニュウナイスズメ(ハタオリドリ科)
【撮影日】平成23年4月16日
【撮影場所】摂津峡
【コメント】満開過ぎの桜に合計100羽位来て、騒々しく鳴き交わしてました。
【投稿者】Yachoo pp
【学芸員からのコメント】スズメの頬の黒丸を「ニュウ」というそうです。それがないから「ニュウ無いすずめ」。わかりやすい!


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