【生物名】ウスバキトンボ(トンボ科) 【撮影日】平成27年8月15日 【撮影場所】トンボの池 【コメント】黄色っぽい赤とんぼが沢山飛んでますが、この子は特に色が薄い様な...? 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】「薄羽黄蜻蛉」という黄色いトンボです。色が薄いのは少々若い個体だからかもしれません。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2015年08月30日 13:24 | この記事のみ表示
【生物名】イソヒヨドリ(ヒタキ科) 【撮影日】平成27年8月11日 【撮影場所】大蔵司橋 【コメント】雄の若鳥が2匹来てました。もう1匹はクチバシが白っぽく、羽根の色が少し地味だったような...? 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】最近イソヒヨドリは増えていますね。もともと海岸の岸壁に巣を作る鳥なので、ビルは似た環境のようです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2015年08月30日 13:22 | この記事のみ表示
【生物名】ゴイサギ・コサギ(サギ科) 【撮影日】平成27年8月1日 【撮影場所】門前橋 【コメント】堰の漁業権をめぐって激しい争いが起きました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】帰る前のコサギと出勤してきたゴイサギが鉢合わせですね。夕焼けの美しい光景ですが、本人たちは大変そう。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2015年08月30日 13:09 | この記事のみ表示
【生物名】ヒメガマ(ガマ科) 【撮影日】平成27年7月27日 【撮影場所】トンボの池 【コメント】高槻祭りの屋台でこんなの売ってますネ。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】美味しそうですが、実際は小さな種と綿毛の集まりなので、秋になるとフワフワと飛び散ります。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2015年08月30日 13:06 | この記事のみ表示
【生物名】アオサギ(サギ科) 【撮影日】平成27年7月31日 【撮影場所】あくあぴあの前 【コメント】獲れたての頭の黒い魚は何でしょうか? 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】オイカワのオスです。婚姻色がでています。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2015年08月30日 13:03 | この記事のみ表示
【生物名】ハス(ハス科) 【撮影日】平成27年7月21日 【撮影場所】庄所 【コメント】花の散った跡の形が面白いですね。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】この部分は「花托」といいます
投稿者: あくあぴあ 日時: 2015年08月30日 12:57 | この記事のみ表示
【生物名】アイガモ(カモ科) 【撮影日】平成27年7月16日 【撮影場所】門前橋 【コメント】今頃の時期にカルガモの向うに居るのは?? 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】マガモのオスの夏羽のようですが、ちょっと模様が違うのでアイガモでしょう。マガモとアヒルの中間型の人工改良品種です。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2015年07月25日 10:57 | この記事のみ表示
【生物名】ゴイサギ(サギ科) 【撮影日】平成27年7月3日 【撮影場所】門前橋 【コメント】水辺で涼んでました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】きれいな成鳥ですね。「五位」の色のサギ、というのが名前の由来だそうです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2015年07月25日 10:55 | この記事のみ表示
【生物名】コアジサシ(アジサシ科) 【撮影日】平成27年7月2日 【撮影場所】津之江公園 【コメント】急降下して池の魚を獲ってました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】コアジサシは砂礫地に巣を作ります。最近では巣を作れる環境が減っているので、大阪府内では珍しい鳥になっています。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2015年07月25日 10:53 | この記事のみ表示
【生物名】バン(クイナ科) 【撮影日】平成27年6月13日 【撮影場所】清水池 【コメント】ヒヨコの面倒を見てるのは親ではなくて先に生まれた子どもです。親鳥達は次の子作りに忙しいのかもネ? 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】清水池には何世代か巣立っているようです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2015年07月25日 10:49 | この記事のみ表示