【生物名】セグロカモメ(カモメ科) 【撮影日】平成28年1月6日 【撮影場所】芥川 門前橋上流 【コメント】ユリカモメの中に一回り大きいのが混じってました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】なぜか毎年1羽だけ芥川に来ています。同じ個体かなぁ。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2016年01月11日 14:55 | この記事のみ表示
生物名】トラツグミ(ヒタキ科) 【撮影日】平成28年1月3日 【撮影場所】摂津峡 【コメント】背景にまぎれて凄く見え難いです。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】トラの縦じまもカムフラージュのための模様だそうです。
はっきり見える時もあるそうです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2016年01月11日 14:52 | この記事のみ表示
【生物名】ミソサザイ(ミソサザイ科) 【撮影日】平成27年12月26日 【撮影場所】摂津峡 【コメント】チャッ チャッ と鳴いて呼び止めてくれました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】囀りは朗朗と大きな声で鳴きますが、地鳴きはチャッチャッと地味です。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2016年01月11日 14:48 | この記事のみ表示
【生物名】カワセミ(カワセミ科) 【撮影日】平成27年12月31日 【撮影場所】芥川 【コメント】大きな口を開けて吐き出しました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】ペリットを吐く決定的瞬間ですね。魚を食べる鳥の多くはウロコなどの消化しにくい部位をこうして吐き出します。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2016年01月11日 14:46 | この記事のみ表示
【生物名】ミヤマホオジロ(ホオジロ科) 【撮影日】平成27年12月26日 【撮影場所】摂津峡 【コメント】何故か頭の羽毛が逆立ってました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】顔のコントラストが美しいです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2016年01月11日 14:42 | この記事のみ表示
【生物名】イカル(アトリ科) 【撮影日】平成27年12月26日 【撮影場所】桜公園の上 【コメント】見掛けに寄らず(?)綺麗な声で啼きますね。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】ぷっくりした体系なのに高い笛のような声ですね。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2016年01月11日 14:40 | この記事のみ表示
【生物名】トモエガモ(カモ科) 【撮影日】平成27年12月25日 【撮影場所】今城塚古墳 【コメント】新しく来た雌は前から居た肩羽根の長い雄が気に入ったようです。右端の肩羽の揃った雄が前から居る奴です。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】顔が巴模様なので「トモエガモ」。メスはコガモのメスとよく似ています。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2016年01月11日 14:35 | この記事のみ表示
【生物名】キタキチョウ(シロチョウ科) 【撮影日】平成27年12月14日 【撮影場所】摂津峡 【コメント】蝶々と言えば春!のイメージですが寒い中を元気に飛び回っていました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】成虫で越冬できる種なので、温かい日には出てくることもあります。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2016年01月11日 14:30 | この記事のみ表示
【生物名】クサカメ(バタグールガメ科) 【撮影日】平成27年12月9日 【撮影場所】淀川 【コメント】ドロンコで良く分かりませんが... 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】たしかにドロンコですが、首の模様、甲羅の形からクサガメであることがわかります。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2015年12月22日 18:10 | この記事のみ表示
【生物名】ゴイサギ(サギ科) 【撮影日】平成27年12月8日 【撮影場所】津之江公園 【コメント】鳥の下を歩く時は気を付けましょうね! 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】タカなんかは飛び立つ前にフンをすることが多いのですが、サギはどこでもいいんですね。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2015年12月22日 18:04 | この記事のみ表示