【生物名】ミサゴ(ミサゴ科) 【撮影日】平成28年4月20日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】カモの群が一斉に飛立ったので上を見るとこれが!魚を狙ってるんだと思いますが...? 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】カモにとっては恐ろしい猛禽に違いないんでしょうね。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2016年05月01日 19:25 | この記事のみ表示
【生物名】オオルリ(ヒタキ科) 【撮影日】平成28年4月20日 【撮影場所】摂津峡 【コメント】谷川の対岸で涼んでました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】この声を聞くと、夏の渓流に来たなぁと思います。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2016年05月01日 19:23 | この記事のみ表示
【生物名】ヤマガラ(シジュウカラ科) 【撮影日】平成28年4月19日 【撮影場所】摂津峡 【コメント】美味しそうな青虫で引き寄せてました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】両方とも成鳥なので、オスがメスにプロポーズする「求愛給餌」ですね。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2016年05月01日 19:21 | この記事のみ表示
【生物名】センダイムシクイ(ムシクイ科) 【撮影日】平成28年4月19日 【撮影場所】キャンプ場 【コメント】教科書通り<焼酎一杯グーイ!>と鳴いてました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】ムシクイの仲間は見た目での識別は難しいですが、囀りが全然違うのでさまざまな「聞きなし」がされています。鳥屋の間では「百見は一聞にしかず」と言われています。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2016年05月01日 19:19 | この記事のみ表示
【生物名】ニュウナイスズメ(スズメ科) 【撮影日】平成28年4月6日 【撮影場所】芥川桜提公園 【コメント】普通のスズメより態度が控え目の様です。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】ほっぺたの黒をニュウといい、それがないのでニュウが無いスズメと名前がついています。スズメよりも一回り小さく、高槻では春と秋の渡りの時に通過します。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2016年04月25日 19:15 | この記事のみ表示
【生物名】ハチジョウツグミ(ツグミ科) 【撮影日】平成28年3月30日 【撮影場所】淀川河川敷 【コメント恥ずかしがり屋なのか、中々近くに来てくれません。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】ハチジョウツグミはツグミの亜種で、オレンジ色が濃く出ます。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2016年04月25日 19:10 | この記事のみ表示
【生物名】ジョウビタキ(ヒタキ科) 【撮影日】平成28年3月26日 【撮影場所】淀川河川敷 【コメント】わざわざ人前に出て来て自己主張します。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】この鳥はほんとにどの個体も怖がらないですね。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2016年04月25日 19:07 | この記事のみ表示
【生物名】イワツバメ(ツバメ科) 【撮影日】平成28年3月29日 【撮影場所】芝生大橋 【コメント】何度も往復して巣材を運んでました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】 イワツバメは本来海岸の岩棚などに巣をつくっていたはずですが、橋の下が気に入ったようです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2016年04月25日 19:01 | この記事のみ表示
【生物名】オオタカ(タカ科) 【撮影日】平成28年3月17日 【撮影場所】淀川 【コメント】遠目には白っぽく見えるだけですが... 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】鷹斑(タカフ)模様がはっきり見えていますね。まだ若い個体と思われます。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2016年03月25日 19:01 | この記事のみ表示
【生物名】トビ(タカ科) 【撮影日】平成28年3月17日 【撮影場所】淀川 【コメント】横眼でこちらを見ながら頭上をかすめて行きました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】数が減っていると言われたこともありますが、最近よく見かけるような気がします。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2016年03月25日 18:59 | この記事のみ表示