【生物名】ニホンリス(リス科) 【撮影日】平成29年1月17日 【撮影場所】摂津峡 【コメント】口一杯に松葉を頬張って木から降りて来ました。一体何に使うつもりでしょうか? 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】おそらく巣材に使うのでしょう。リスは鳥のように木の上に木の皮を集めて丸形の巣を作ります。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2017年02月02日 14:58 | この記事のみ表示
【生物名】ルリビタキ(上)(ヒタキ科)・カワセミ(下)(カワセミ科) 【撮影日】平成29年1月12日 【撮影場所】摂津峡 【コメント】尾根筋ではルリビタキ、川筋ではカワセミ...。高槻は自然豊かですね。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】ほんとに。こういう美しい鳥たちが、ちょっと出かけた川とか林にいる町って素敵です。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2017年02月02日 14:56 | この記事のみ表示
【生物名】オカヨシガモ(カモ科) 【撮影日】平成29年1月2日 【撮影場所】今城塚の濠 【コメント】普通は地味な鴨ですが、潜水モードになると(?)赤茶色の翼鏡が目立ちます。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】一般には潜水するカモではないと言われていますが、潜ることもあるんですね。上等の着物のような色調が美しい。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2017年01月29日 14:51 | この記事のみ表示
【生物名】トモエガモ(カモ科) 【撮影日】平成29年1月1日 【撮影場所】今城塚古墳 【コメント】男前になって、彼女が出来た様です。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】メスはコガモのメスにとてもよく似ていますが、嘴の根元に白い斑があるのが特徴です。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2017年01月29日 14:46 | この記事のみ表示
【生物名】ミヤマホオジロ(ホオジロ科) 【撮影日】平成28年12月31日 【撮影場所】摂津峡 【コメント】何かの木の実を拾って食べてました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】いったい何を食べてるんでしょうね。小さすぎてわかりません。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2017年01月29日 14:43 | この記事のみ表示
【生物名】トビ(タカ科) 【撮影日】平成28年12月29日 【撮影場所】塚脇橋 【コメント】2羽のトンビが異常接近しましたが、双方共無事だったようです。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】この季節だと、縄張り争いのケンカか、ラブラブのつがいのディスプレイが考えられます。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2017年01月29日 14:30 | この記事のみ表示
【生物名】ヨシガモ(カモ科) 【撮影日】平成28年12月21日 【撮影場所】今城塚古墳の濠 【コメント】首の後ろの毛が長く伸びてました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】緑キラキラのナポレオンハットみたいな派手なカモですね。暖かさよりもメスにモテる派手さが必要だったんでしょう。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2016年12月23日 17:12 | この記事のみ表示
【生物名】センダン(センダン科)とモミジバフウ(フウ科) 【撮影日】平成28年12月23日 【撮影場所】芥川緑地 【コメント】クリスマスオーナメントみたいなかわいい実がぶら下がってました。 【投稿者】魔女 【学芸員のコメント】センダンはよく鳥が食べに来るので冬の終わりにはなくなります。モミジバフウは中のタネがパラパラと落ちて、実はわりと長くついています。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2016年12月23日 17:10 | この記事のみ表示
【生物名】ホシハジロ(カモ科) 【撮影日】平成28年12月5日 【撮影場所】今城塚古墳の濠 【コメント】未確認の新種カモ? 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】カモのメスはどれも地味で、オスと一緒にいないときはどの種かわかりにくいですね。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2016年12月23日 17:08 | この記事のみ表示
【生物名】イワツバメ(ツバメ科) 【撮影日】平成28年12月4日 【撮影場所】名神高速の下 【コメント】季節外れに?十数羽の群れが飛び回っていました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】ツバメ自身は寒くても大丈夫じゃないかと思います。エサになる虫が発生するような暖かい場所がどこかにあるはず・・・。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2016年12月23日 17:03 | この記事のみ表示