【生物名】ゴイサギ(サギ科)(上が成鳥、下が亜成鳥) 【撮影日】平成26年8月17日 【撮影場所】門前橋 【コメント】親は青黒い背中に赤い目、全然似てないですね! 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】鳥の巣立ち1年目は親と違う模様のものが多いですが、ゴイサギはかなりはっきり違いますね。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2014年08月22日 14:04 | この記事のみ表示
【生物名】シマドジョウ(ドジョウ科) 【撮影日】平成26年8月18日 【撮影場所】JR鉄橋の堰 【コメント】田舎の田圃にいたドジョウよりも体側の模様が濃い様ですが? 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】ふつうのドジョウではなくシマドジョウですね。ひし形がつながったような横縞が特徴です。美味しそう。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2014年08月22日 14:00 | この記事のみ表示
【生物名】アオスジアゲハ(アゲハチョウ科) 【撮影日】平成26年7月21日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】熱中症対策(?)に長いクチバシを伸ばして水を飲んでました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】チョウはよく水を飲みます。食べ物は花の蜜だけでなく、水たまりで土のネラルをとったり、動物のフンの水分なども吸いに来ます。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2014年07月26日 15:37 | この記事のみ表示
【生物名】カワラヒワ(アトリ科) 【撮影日】平成26年7月21日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】春にいっぱい咲いた菜の花の実が食べ頃ですね。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】下側の薄茶色のモシャっとしたものはカラシナですが、カワラヒワが食べているのはセイバンモロコシというイネ科の種ですね。菜の花のタネははじけてしまったと思います。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2014年07月26日 15:32 | この記事のみ表示
【生物名】アオサギ(サギ科) 【撮影日】平成26年7月18日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】水鳥もわざわざ水に浸かる位です! 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】鳥は一年中羽毛を着てるので、さぞかし暑いと思います。イヌやネコと違い、夏羽といっても数が減ったり薄くなったりはしません。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2014年07月26日 15:28 | この記事のみ表示
【生物名】ネムノキ(マメ科) 【撮影日】平成26年7月16日 【撮影場所】川久保 【コメント】夏真っ盛りに咲き誇っていました。 【投稿者】魔女 【学芸員からのコメント】ピンク色の部分はオシベです。花びら全然目立ちません。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2014年07月26日 15:25 | この記事のみ表示
【生物名】ゴイサギ(サギ科) 【撮影日】平成26年7月9日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】揺れる枝の上で、のんびり休憩中でした。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】夜行性の鳥なので、昼間はだいたい寝ています。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2014年07月26日 15:21 | この記事のみ表示
【生物名】コオニヤンマ(サナエトンボ科) 【撮影日】平成26年7月2日 【撮影場所】トンボの池 【コメント】まるい複眼の場合、どこを見てるのか良く分かりませんね? 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】黄色と黒のトンボで、目が離れているのでサナエトンボの仲間です。コオニヤンマの幼虫は平べったい落ち葉のような形で、芥川で魚とりをしていると、よくとれます。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2014年07月26日 15:17 | この記事のみ表示
【生物名】カミキリムシ(カミキリムシ科) 【撮影日】平成26年7月2日 【撮影場所】トンボの池 【コメント】角の長さ、体の3倍位ありますね~これを自由に動かすには新体操のリボン並みの練習が必要なのでは? 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】触覚は意外と硬く、関節でしか曲がりません。触覚の白っぽいところの手前側が関節です。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2014年07月26日 15:07 | この記事のみ表示