あくあぴあブログ あくあぴあの理念(ミッション)はこちら

デカい!

ウシガエル

【生物名】ウシガエル(アカガエル科)
【撮影日】平成26年6月16日
【撮影場所】トンボ池
【コメント】葦の根っこでウオーン...と鳴いてました。
【投稿者】Yachoo PP 
【学芸員からのコメント】特定外来生物なので、飼ってはいけません。

甘えんぼ

ツバメ

【生物名】ツバメ(ツバメ科)
【撮影日】平成26年6月8日
【撮影場所】津の江公園
【コメント】巣を離れても親から餌を貰うのですね。
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】ツバメやスズメなど、多くの鳥は巣立っても餌をもらいます。「体格は一人前でも稼ぎのない子ども」ですね。

長い!

アオダイショウ

【生物名】アオダイショウ(ナミヘビ科)
【撮影日】平成26年5月30日
【撮影場所】芥川中流
【コメント】カメラに納まり切れない位長~い蛇が川を渡って行きました。
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】アオダイショウは大きいものでは2mぐらいになるそうです。

淀川の砂溜

ムナグロ

キアシシギ

コシャクシギ

チュウシャクシギ

トウネン

ハマシギ

【生物名と撮影日】上から
ムナグロ(チドリ科) 26年5月3日 
キアシシギ(シギ科) 26年5月10日
コシャクシギ(シギ科) 26年5月3日
チュウシャクシギ(シギ科) 26年5月3日
トウネン(シギ科) 26年5月10日
ハマシギ(シギ科) 26年5月16日
【撮影場所】淀川
【コメント】広い砂溜りで探すのが大変です。
キアシシギは北海道風連湖のフラッグ付きのキアシシギだそうです。 
コシャクシギの確認は20数年ぶりだそうです。
チュウシャクシギは10羽強のグループで、3羽負傷している個体がいました。
【投稿者】コウタロウ
【学芸員からのコメント】太平洋の西沿岸を長距離移動するシギ類にとって、淀川は重要な渡りの中継地です。

仰々しい鳴き声

オオヨシキリ

【生物名】オオヨシキリ(ヨシキリ科)
【撮影日】平成26年5月18日
【撮影場所】津之江公園
【コメント】本当に ギョギョシ ギョギョシ と鳴いてますね!
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】オスはヨシの茎の高いところで縄張り宣言をします。掴み合いのケンカをしないための鳥たちの知恵ですね。

ちょっと違う...

ササゴイ

【生物名】ササゴイ(サギ科)
【撮影日】平成26年5月24日
【撮影場所】芥川中流
【コメント】五位鷺かと思ったのですが、良く見ると眼が赤くない...。多分笹五位ですネ?
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】ゴイサギに似て、羽に笹のような模様があるからササゴイだそうです。ゴイサギよりも一回りちいさく、芥川ではいつでも見られるとは限りません。

喰われる~!

アオサギとドンコ

【生物名】ドンコ(ドンコ科)とアオサギ(サギ科)
【撮影日】平成26年5月21日
【撮影場所】芥川中流
【コメント】陰険な目付きの鳥に捕まってしまいました。
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】大きなドンコですねぇ。うらやましい、私が食べたいです。ドンコは白身で美味しいので、みなさんもぜひどうぞ。

散歩を楽しむ猫

ネコ

ネコ

ネコ

ネコとケリ

【生物名】ネコ(ネコ科)とケリ(チドリ科)
【撮影日】平成26年5月17日
【撮影場所】津之江公園
【コメント】ぬきあし さしあし しのびあし ケリの親子を狙ってもそう簡単には 捕獲できません。
【投稿者】コウタロウ
【学芸員からのコメント】都会ではノラネコは最強の捕食者。地上営巣のケリにとって天敵でしょう。
注)このコーナーは高槻の野生生物を紹介するものですが、ネコは都会の野生生物にとって大きな影響をもつことから掲載しました。

遅いジャン!

コアジサシ

コアジサシ

【生物名】コアジサシ(アジサシ科)
【撮影日】平成26年5月18日
【撮影場所】津之江公園
【コメント】飛び廻ってはダイビングする雄にプレゼントを催促してました。
雄は頑張ってるけど小さなエビ(?)しか獲れなくて...
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】オスとメスの模様が似ている鳥は、プレゼントでメスの気を引くものがあります。

期待!

ケリ

【生物名】ケリ(チドリ科)
【撮影日】平成26年4月27日
【撮影場所】津之江公園
【コメント】2番子誕生 期待してます。
【投稿者】コウタロウ
【学芸員からのコメント】上に乗ってるのがオス、下がメスです。体の模様は同じで見分けがつきません。


前の10件 31  32  33  34  35  36  37  38  39  40  41