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自己主張!

ジョウビタキ

【生物名】ジョウビタキ(ヒタキ科)
【撮影日】平成26年3月19日
【撮影場所】津之江公園
【コメント】近寄って行ったたら、思い切り睨まれてしまいました。
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】ジョウビタキはナワバリ意識が強いとはいいますが、人にも威嚇するんでしょうか。

鷲?鷹?

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【生物名】ミサゴ(ミサゴ科)
【撮影日】平成26年3月16日
【撮影場所】津の江公園
【コメント】急降下して大きな魚を鷲掴み!ミサゴはワシの仲間でしょうか? 
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】一般には、大きくて茶色っぽいのがワシ、小さくて鷹斑(たかふ)があるのがタカです。分類としては、以前はどちらも「ワシタカ科」でしたが、最新の分類ではミサゴは「ミサゴ科」に分かれました。

ツッパリの集団

ヒレンジャク

【生物名】ヒレンジャク(レンジャク科)
【撮影日】平成26年3月4日
【撮影場所】今城塚古墳
【コメント】探索中集団発見・・・確認すれば ヒレンジャク50羽位いたかナ~。
【投稿者】コウタロウ
【学芸員からのコメント】集団でエサを求めて移動するので、タイミングがよければ出会えます。

ハイ ポーズ

ホオアカ

セッカ

【生物名】ホオアカ 
【撮影日】26年1月28日 淀川(三島江)
【生物名】セッカ
【撮影日】26年2月17日 淀川(三島江)
【コメント】おどけた表情いかがですか!
【投稿者】コウタロウ
【学芸員からのコメント】正面顔とフワフワかわいいです。セッカは夏鳥なのに2月にもいるんですね。

誰 邪魔するのは!

イタチ

【生物名】チョウセンイタチ?(イタチ科)
【撮影日】平成26年2月25日
【撮影場所】津之江公園
【コメント】ひなたぼっこの邪魔したみい。
【投稿者】コウタロウ
【学芸員からのコメント】都市部にいるのはチョウセンイタチ、山間部にいるのはニホンイタチが一般的です。津之江公園だし、かなり黄色いし、チョウセンイタチの可能性が高いかな。

どっちかな?

シロハラ

【生物名】シロハラ(ツグミ科)
【撮影日】平成26年3月12日
【撮影場所】キャンプ場
【コメント】脇腹のマダラ模様が薄くて、ツグミかシロハラか良く分かりません... 
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】模様が薄いのがむしろ特徴で、シロハラのメスです。翼の中ほどに黄色い点線がついている(雨覆いに羽縁がある)ので、今年生まれでしょう。

天然もの!

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【生物名】オシドリ(カモ科)
【撮影日】平成26年3月2日
【撮影場所】摂津峡
【コメント】野鳥園では普通ですが、芥川に居るとびっくりします!10羽程の群れで泳いでました。
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】川の上流やため池など、山の中の水辺に来る冬鳥です。摂津峡よりも上流であればときどき見られますよ。

芥川野鳥観察

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【生物名】上から、ベニマシコ(アトリ科)、オカヨシガモ(カモ科)、カワセミ(カワセミ科)
【撮影日】平成26年2月23日、24日、
【撮影場所】カワセミ、オカヨシガモは津之江公園、ベニマシコは淀川
【コメント】淀川河川敷は常連の野鳥ばかりですので 津之江公園周辺を探してみました。 足にタグ付けたべにマシコもいました。
【投稿者】コウタロウ
【学芸員からのコメント】足のタグは山科鳥類研究所のバンディングですね。つけたときの記録があるので、どこから何日かけて来たのかがわかります。

カッコー付けて!

ヒレンジャク

【生物名】ヒレンジャク(レンジャク科)
【撮影日】平成26年2月24日
【撮影場所】芥川中流
【コメント】コンビニの前に座り込んだら似合うかもネ?
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】集団でエサを求めて移動するので、2月の最終週にはたくさん来たのですが、今日にはもういません。

食料豊富です

ムクドリ

【生物名】ムクドリ(ムクドリ科)
【撮影日】平成26年2月21日
【撮影場所】芥川中流
【コメント】これだけあれば、いくら食べても大丈夫...。太り過ぎに気を付けて! 
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】鳥は太ると飛べなくなるので、食べすぎたりしないらしいですよ。食べているのはトウネズミモチという木の実ですね。


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