【生物名】コゲラ(キツツキ科) 【撮影日】平成26年4月12日 【撮影場所】淀川 【コメント】赤いリボンつけたコゲラ。写しても見分けが大変です。 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】オスは頭の後ろ側の左右に赤い羽根がちょっとだけあります。素早く動くので、なかなか見れません。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2014年05月11日 15:50 | この記事のみ表示
【生物名】キジ 【撮影日】平成24年4月14日 【撮影場所】淀川 【コメント】野鳥の少ない春先は キジだけが頼りです。 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】こんなに派手なのに春以外は目立たないのが不思議ですね。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2014年05月10日 16:02 | この記事のみ表示
【生物名】ノビタキ(ヒタキ) 【撮影日】平成24年4月8日 【撮影場所】芥川 【コメント】芥川の川原に下りたら、クロノビ発見。30分位一人占めでした。 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】秋~冬の間は茶色っぽいですが、春になるときれい繁殖のための羽になります。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2014年05月10日 14:22 | この記事のみ表示
【生物名】コマドリ(ヒタキ科) 【撮影日】平成26年4月16日 【撮影場所】川久保 【コメント】鳴き声はよく聞くのですが、高槻で姿を見るのは初めてです。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】冷涼な針葉樹林で繁殖する鳥で、高槻市では春と秋に一時的に立ち寄ります。立ち寄る程度ですが、囀ることもあります。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2014年04月19日 17:24 | この記事のみ表示
【生物名】イタチ(イタチ科) 【撮影日】平成26年4月16日 【撮影場所】川久保 【コメント】何の用事があるのか、一所懸命走ってました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】真正面からみるとかわいい。一般に街中がチョウセンイタチ、山がニホンイタチと言われています。それが本当なら、ニホンイタチですが、見た目ではなかなかわかりません。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2014年04月19日 17:21 | この記事のみ表示
【生物名】ダイサギ(サギ科) 【撮影日】平成26年4月14日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】涼しげなエメラルドグリーンのアイシャドーです。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】繁殖期のダイサギはクチバシが黒く、目先がエメラルドグリーンに変わります。他のサギたちもそれぞれにオシャレですよ。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2014年04月19日 17:19 | この記事のみ表示
【生物名】ニュウナイスズメ(スズメ科) 【撮影日】平成26年4月15日 【撮影場所】摂津峡桜公園 【コメント】普通のスズメが頑張ってダイエットした感じですネ。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】都会にはすまないズズメで、森林の木の洞などに巣をつくります。高槻には春と秋の渡りの時期に一時的に立ち寄ります。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2014年04月19日 17:15 | この記事のみ表示
【生物名】カワウ(ウ科) 【撮影日】平成26年3月24日 【撮影場所】津之江公園 【コメント】パソコンに画像取り込み びっくり!カワウの羽毛が輝いてました。 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】最近は写真で確認するって手があるんですねぇ。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2014年04月19日 15:12 | この記事のみ表示
【生物名】ヒクイナ(クイナ科)(上)、クイナ(クイナ科)(下) 【撮影日】平成26年3月16日 【撮影場所】津之江公園 【コメント】バンにしては小さいと感じながら よくみるとヒクイナおまけにクイナまであらわれ 大感激・・・。 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】どちらも隠れじょうずでなかなか見られない鳥なので、じっくり見られるとうれしいですね。水辺の減少に伴い、水辺の鳥も少なくなってきています。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2014年04月19日 10:55 | この記事のみ表示
【生物名】ハッカチョウ(ムクドリ科) 【撮影日】平成26年4月11日 【撮影場所】芥川下流 【コメント】見掛けで判断してはイケナイと思いますが鼻先にトサカがあるなんてヤッパリ変です。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】本来は中国や東南アジアにいる鳥ですが、最近あちこちで見られるようになりました。カゴ抜けした飼い鳥が繁殖していると考えられています。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2014年04月19日 10:08 | この記事のみ表示