【生物名】シマヘビ(ナミヘビ科) 【撮影日】平成26年7月2日 【撮影場所】トンボの池 【コメント】乾かしてベルトにしたい様な、しゃれた模様の蛇がいました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】シマヘビの幼蛇です。生まれてすぐは梯子模様で、成長につれ、徐々に縦線に変わります。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2014年07月05日 14:11 | この記事のみ表示
【生物名】ツバメシジミ(シジミチョウ科) 【撮影日】平成26年6月30日 【撮影場所】トンボの池 【コメント】これは完璧に左右対称ですね! 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】交尾中のカップルですね。後ろ翅に突起があるので、ツバメシジミでしょう。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2014年07月05日 14:07 | この記事のみ表示
【生物名】スズメ(スズメ科) 【撮影日】平成26年6月30日 【撮影場所】桜堤公園 【コメント】まだ、クチバシが黄色いですね! 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】スズメの巣立ち雛はクチバシの端の黄色いヒヨッコですね。あどけなくてもちゃんと巣立ちした半人前です。このぐらいのヒナは落ちてるように見えても大丈夫です。保護しないでください。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2014年07月05日 14:03 | この記事のみ表示
【生物名】ハンゲショウ(ドクダミ科) 【撮影日】平成26年6月26日 【撮影場所】トンボの池 【コメント】良く見ると、これは葉っぱなんですね! 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】葉っぱの半分が白いので「半化粧」という説と、「半夏生」のころに咲くから、という説があるようです。ちなみに半夏生(7月2日)に関西ではタコを食べる習慣があるそうです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2014年07月05日 13:55 | この記事のみ表示
【生物名】ササゴイ(サギ科) 【撮影日】平成26年6月1日 【撮影場所】淀川 【コメント】求愛行動?それとも・・・。 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】どういう動きなんでしょうね。 たんなる伸び?
投稿者: あくあぴあ 日時: 2014年07月05日 13:48 | この記事のみ表示
【生物名】アマサギ(サギ科) 【撮影日】平成26年6月30日 【撮影場所】塚脇 【コメント】群れの中に白いのが混じってたのでコサギかと思ったのですが、一緒に飛んで行きました。アレもアマサギだったのでは? 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】いわゆる白鷺の中でも頭が亜麻色なので、アマサギです。高槻では、春と秋にみられる旅鳥です。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2014年07月05日 13:00 | この記事のみ表示
【生物名】コシアキトンボ(トンボ科) 【撮影日】平成26年6月26日 【撮影場所】トンボの池 【コメント】腰の白い斑点が,遠くからも目立ちますね。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】オスの腹部は羽化してすぐは黄色、成熟すると白になります。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2014年07月05日 12:51 | この記事のみ表示
【生物名】コサギ(サギ科) 【撮影日】平成26年6月1日 【撮影場所】淀川 【コメント】羽を足で支える様子 見事なバランス感覚。生活の知恵でしょうか? 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】鳥はよく片足立ちしていますよね。片足で立つのは人ほどしんどくないのでは?
投稿者: あくあぴあ 日時: 2014年07月05日 12:29 | この記事のみ表示
【生物名】コサギ(サギ科) 【撮影日】平成26年5月29日 【撮影場所】淀川 【コメント】狭い水溜り、懸命に餌を探してるようでした。 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】水たまりに最後に残った魚を残らず食べるんでしょうね。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2014年07月05日 12:14 | この記事のみ表示
【生物名】アオモンイトトンボ(イトトンボ科) 【撮影日】平成26年6月1日 【撮影場所】津の江公園 【コメント】茶色、緑、青などの細いトンボが沢山いました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】きゃしゃで涼しげですね。でも肉食の獰猛な昆虫なんですよ。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2014年06月21日 14:39 | この記事のみ表示