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おもしろいきものひろば

同じ様な写真ですが...

バン

【生物名】バン(クイナ科)
【撮影日】平成25年8月19日
【撮影場所】清水池
【コメント】今年4回目に孵ったヒヨコです。お母さん頑張ってますね!大きくなった子ども達は順番に、芥川の方に飛んで行くので池が満員になる心配はなさそうです。
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】この時期とは遅い子育てですね。バンはほぼ一年中エサがあるので子育て期間を限定しなくてもいいのでしょうが、やっぱり春生まれが多いです。

居眠り...

ゴイサギ

【生物名】ゴイサギ(サギ科)
【撮影日】平成25年8月26日
【撮影場所】芥川中流
【コメント】夜の活動に備えてウツラウツラ...夕方になると目が覚めて来るようです。赤い眼には赤外線センサーが入ってるのかも?
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】赤外線がみせるかどうかは知りませんが、ゴイサギは夜行性なので鳥目ではないです。

サギの舞

ダイサギ

【生物名】ダイサギ(サギ科)
【撮影日】平成25年8月13日
【撮影場所】淀川
【コメント】飛び立つ瞬間。舞ってるように見えます。
【投稿者】コウタロウ
【学芸員からのコメント】一見優雅に見えますね。ほんとは左からの個体が右のを追い出したんでしょうね。

長旅の途中

アマサギ

【生物名】アマサギ(サギ科)
【撮影日】平成25年8月6日
【撮影場所】田園
【コメント】緑の休耕田では ちょっと目立ちすぎかなあ!
【投稿者】コウタロウ
【学芸員からのコメント】亜麻色がきれいですね。高槻市では春と秋に見られる旅鳥です。

黒の集団

カワウ

【生物名】カワウ(ウ科)
【撮影日】平成25年8月3日
【撮影場所】淀川
【コメント】カワウにとっては安全地帯のようです。
【投稿者】コウタロウ
【学芸員からのコメント】1970年代には絶滅が危惧されていましたが、ずいぶん増えてきました。減っても増えても問題視されています。

モノトーン

コシアキトンボ

【生物名】コシアキトンボ(トンボ科)
【撮影日】平成25年8月7日
【撮影場所】清水池
【コメント】白と黒のコントラストが鮮やか!
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】成熟したオスは腰が真っ白になります。メスと未成熟のオスは黄色です。

どこ 通るの!

ササゴイ

【生物名】ササゴイ(サギ科)
【撮影日】25年7月30日
【撮影場所】芥川下流
【コメント】ヘビが現れて 一瞬緊張したようです。
【投稿者】コウタロウ
【学芸員からのコメント】ヘビはアオダイショウですね。ササゴイはルアー釣りをする鳥として有名です。

遅いじゃん?

カルガモ

【生物名】カルガモ(カモ科)
【撮影日】平成25年8月1日
【撮影場所】芥川中流
【コメント】よその子はもう親と同じ位に大きくなってるのに今頃ヒヨコ...もしかして2番子かも?
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】このサイズのヒヨコを連れは2家族いるようですね。どちらかがあくあぴあの池生まれです。

ニュー フェース

モズ

【生物名】モズ(モズ科)
【撮影日】平成25年7月16日
【撮影場所】淀川
【コメント】今年のニュー フェースです
【投稿者】コウタロウ
【学芸員からのコメント】モズの巣立ちヒナは胸に横縞があります。あどけなくてかわいい。

生存競争

ヤマカガシとヒバカリ

ヤマカガシとヒバカリ

ヤマカガシとヒバカリ

【生物名】ヤマカガシ(左)、トノサマガエル?(中央)、ヒバカリ(右)
【撮影日】平成25年7月2日
【撮影場所】塚脇
【コメント】パソコン処理して状況がわかりました。ひとつの獲物を奪あってたようです。
【投稿者】コウタロウ
【学芸員からのコメント】すごい写真ですね。ヘビは噛み切るってことができないので、どう決着がついたのかがものすごく気になります。

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