【生物名】ホシハジロ(カモ科) 【撮影日】平成25年11月6日 【撮影場所】岡本の池 【コメント】おデコからホッペタにかけて、かなり黒っぽいのが居ました。光の加減ではないと思うのですが... 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】上の写真は確かに黒っぽいですね。下のが普通でしょうか。しかし同じホシハジロと思います。
投稿者: あくあぴあ 日時: 13:18 | この記事のみ表示
【生物名】アリスイ【撮影日】平成25年25年10月12日 【生物名】モズ【撮影日】平成25年10月28日 【生物名】ノビタキ【撮影日】平成25年10月31日、11月1日 【撮影場所】岡元の池 【コメント】水没した河川敷。徐々に回復したのか秋の野鳥少しずつ姿見せてます。 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】秋の河川敷の鳥が勢ぞろいですね。もう寒いのでノビタキはいなくなったかな。
投稿者: あくあぴあ 日時: 12:38 | この記事のみ表示
【生物名】オオバン(上)とバン(下)(クイナ科) 【撮影日】平成25年11月6日 【撮影場所】中の池 【コメント】鼻先の白いのがオオバン、赤いのはコバン~ではなくて、ただのバンですね。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】バンの幼鳥をふざけて「子バン」と呼んだりはしますが。。。大判小判ではなく、田んぼの番をするから「鷭」らしいです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 12:26 | この記事のみ表示
【生物名】アメリカヒドリとニホンヒドリ?(カモ科) 【撮影日】平成25年11月4日 【撮影場所】中の池 【コメント】緑色と茶色が仲良く泳いでました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】左はアメリカヒドリとヒドリガモの雑種ですね。アメリカヒドリの特徴が強く出ています。右はヒドリガモです。アメリカヒドリはアメリカ大陸、ヒドリガモはユーラシア大陸で繁殖しますが、アラスカやアリューシャン列島では出会いがあるのかもしれません。
投稿者: あくあぴあ 日時: 11:50 | この記事のみ表示
【生物名】オナガガモ(カモ科) 【撮影日】平成25年10月31日 【撮影場所】芥川のJR鉄橋付近 【コメント】まだあまり違いが分かりませんが、左側が雄のようです。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】オナガガモのオスは夏の間は地味なメスと同じような模様です。これをエクリプス羽と呼びます。日本に渡ってきてから美しい繁殖羽に変わります。見分けるポイントはクチバシの色です。
投稿者: あくあぴあ 日時: 11:47 | この記事のみ表示
【生物名】ミツバアケビ(アケビ科) 【撮影日】平成25年10月23日 【撮影場所】西之川原 【コメント】小鳥が種を運んできて屋敷に自生したミツバアケビの木。毎年、生らなかったが、今年は五つ葉アケビの雄花を採ってきて人工受精・・・。たくさん実がなりました。 【投稿者】gao gu 【学芸員からのコメント】ミツバアケビの雌花とアケビの花粉でできた種なので、撒いたら雑種の「ゴヨウアケビ」が育つはず。両方の長所をもつので美味しいという評判です。
投稿者: あくあぴあ 日時: 11:40 | この記事のみ表示
【生物名】ダイサギ、アオサギ(サギ科) 【撮影日】平成25年10月16日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】堰の上に仲良く並んで餌を狙っていたのですが自分が不利になると急に態度を変えて...! 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】あらら、どちらも魚を食べるライバルですから、仲良くするのは無理なのかも。
投稿者: あくあぴあ 日時: 11:33 | この記事のみ表示
【生物名】アカネの仲間(アカネ科) 【撮影日】平成25年10月14日 【撮影場所】塚脇の田圃 【コメント】一緒に飛びながら、尻尾の先をチョンチョンと水に着けてました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】アキアカネかナツアカネだと思います。田んぼの浅い水たまりに産卵しているんですね。オスはメスが産卵し終わるまで、首にくっついてメスをガードします。
投稿者: あくあぴあ 日時: 11:28 | この記事のみ表示
【生物名】キセキレイ(セキレイ科) 【撮影日】平成25年10月10日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】太陽が傾くと、脇腹の黄色がひときわ鮮やかに見えますネ! 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】芥川で見られる3種のセキレイのうち、一番小さく、川の上流部を好む種類です。
投稿者: あくあぴあ 日時: 11:25 | この記事のみ表示
【生物名】アオアシシギ(シギ科) 【撮影日】平成25年9月25日 【撮影場所】田んぼ 【コメント】休耕田の少ない水溜りで 餌を探してるようでした。 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】ユーラシア大陸で繁殖し、東南アジアからオーストラリアで越冬するシギです。この大旅行の途中に高槻に立ち寄って、翼を休めているなんてすてきですね。
投稿者: あくあぴあ 日時: 11:14 | この記事のみ表示