【生物名】ヒレンジャク(レンジャク科) 【撮影日】平成26年3月4日 【撮影場所】今城塚古墳 【コメント】探索中集団発見・・・確認すれば ヒレンジャク50羽位いたかナ~。 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】集団でエサを求めて移動するので、タイミングがよければ出会えます。
投稿者: あくあぴあ 日時: 10:42 | この記事のみ表示
【生物名】ホオアカ 【撮影日】26年1月28日 淀川(三島江) 【生物名】セッカ 【撮影日】26年2月17日 淀川(三島江) 【コメント】おどけた表情いかがですか! 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】正面顔とフワフワかわいいです。セッカは夏鳥なのに2月にもいるんですね。
投稿者: あくあぴあ 日時: 10:37 | この記事のみ表示
【生物名】チョウセンイタチ?(イタチ科) 【撮影日】平成26年2月25日 【撮影場所】津之江公園 【コメント】ひなたぼっこの邪魔したみい。 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】都市部にいるのはチョウセンイタチ、山間部にいるのはニホンイタチが一般的です。津之江公園だし、かなり黄色いし、チョウセンイタチの可能性が高いかな。
投稿者: あくあぴあ 日時: 10:30 | この記事のみ表示
【生物名】シロハラ(ツグミ科) 【撮影日】平成26年3月12日 【撮影場所】キャンプ場 【コメント】脇腹のマダラ模様が薄くて、ツグミかシロハラか良く分かりません... 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】模様が薄いのがむしろ特徴で、シロハラのメスです。翼の中ほどに黄色い点線がついている(雨覆いに羽縁がある)ので、今年生まれでしょう。
投稿者: あくあぴあ 日時: 10:22 | この記事のみ表示
【生物名】オシドリ(カモ科) 【撮影日】平成26年3月2日 【撮影場所】摂津峡 【コメント】野鳥園では普通ですが、芥川に居るとびっくりします!10羽程の群れで泳いでました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】川の上流やため池など、山の中の水辺に来る冬鳥です。摂津峡よりも上流であればときどき見られますよ。
投稿者: あくあぴあ 日時: 18:02 | この記事のみ表示
【生物名】上から、ベニマシコ(アトリ科)、オカヨシガモ(カモ科)、カワセミ(カワセミ科) 【撮影日】平成26年2月23日、24日、 【撮影場所】カワセミ、オカヨシガモは津之江公園、ベニマシコは淀川 【コメント】淀川河川敷は常連の野鳥ばかりですので 津之江公園周辺を探してみました。 足にタグ付けたべにマシコもいました。 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】足のタグは山科鳥類研究所のバンディングですね。つけたときの記録があるので、どこから何日かけて来たのかがわかります。
投稿者: あくあぴあ 日時: 15:51 | この記事のみ表示
【生物名】ヒレンジャク(レンジャク科) 【撮影日】平成26年2月24日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】コンビニの前に座り込んだら似合うかもネ? 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】集団でエサを求めて移動するので、2月の最終週にはたくさん来たのですが、今日にはもういません。
投稿者: あくあぴあ 日時: 15:41 | この記事のみ表示
【生物名】ムクドリ(ムクドリ科) 【撮影日】平成26年2月21日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】これだけあれば、いくら食べても大丈夫...。太り過ぎに気を付けて! 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】鳥は太ると飛べなくなるので、食べすぎたりしないらしいですよ。食べているのはトウネズミモチという木の実ですね。
投稿者: あくあぴあ 日時: 17:30 | この記事のみ表示
【生物名】イソヒヨドリ(ヒタキ科) 【撮影日】上は平成22年、下は平成26年2月21日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】4年前はマダラ模様でメスに色が付いた感じでしたね。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】同じ個体だとすれば、きれいな成鳥になりましたね。
投稿者: あくあぴあ 日時: 17:23 | この記事のみ表示
【生物名】ハイタカ(タカ科)(上)、ノスリ(タカ科)(下) 【撮影日】ハイタカ:平成25年12月9日、ノスリ:平成25年12月28日 【撮影場所】淀川 【コメント】昨年河川敷の樹木伐採されたので 出会う機会は少ないです。 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】淀川は「川」なので、洪水の防止のために樹木を伐採する必要があるそうです。本来「川」なので、「林」である必要はない、とも説明されています。
投稿者: あくあぴあ 日時: 17:15 | この記事のみ表示