【生物名】キレンジャク(レンジャク科) 【撮影日】平成26年4月7日 【撮影場所】トンボ池 【コメント】尻尾の黄色いのが一匹混じってました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】関西ではヒレンジャクのほうが断然多く、中に数羽のキレンジャクが混ざるぐらいですが、 世界的にはヒレンジャクのほうが分布が狭く、キレンジャクは北半球の北部に広く分布する鳥です。
投稿者: あくあぴあ 日時: 18:50 | この記事のみ表示
【生物名】ヒレンジャク(レンジャク科) 【撮影日】平成26年4月7日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】沢山食べた後は喉が渇くのでしょうか? 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】いつもは年に数日ぐらいしかみられないのに、今年は何度も芥川に来ましたね。
投稿者: あくあぴあ 日時: 18:46 | この記事のみ表示
【生物名】ヒレンジャク(レンジャク科) 【撮影日】平成26年4月3日 【撮影場所】三好山付近 【コメント】高い樹の上で様子を覗って、一斉に食べに来ます。約60羽の団体さんでした! 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】冬に何度か見られたあと、しばらく情報がなかったので、今年はもう渡ったかと思っていました。まだいたんですね。
投稿者: あくあぴあ 日時: 18:43 | この記事のみ表示
生物名】バン(クイナ科) 【撮影日】平成26年3月31日 【撮影場所】清水池 【コメント】子育てがスタートしました。この子達が若鳥になる頃にはもう次の雛が...秋までに4~5回続きます。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】もうヒナが孵ったんですね。バンやカイツブリは一年中エサが採れるので、繁殖期が長く、何度も子育てが見られます。
投稿者: あくあぴあ 日時: 18:40 | この記事のみ表示
【生物名】ベニマシコ(アトリ科) 【撮影日】平成26年3月24日 【撮影場所】津の江公園 【コメント】幸せの青い鳥...すると、情熱の赤い鳥とか? 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】オスは赤くてきれいですね。メスは地味な茶色です。
投稿者: あくあぴあ 日時: 18:27 | この記事のみ表示
【生物名】オオタカ(タカ科) 【撮影日】平成26年3月11日
【生物名】ミサゴ(ミサゴ科) 【撮影日】平成26年3月11日
【撮影場所】淀川 【コメント】獲物を探して周回中。片方は大物ゲットし安全な場所求めて悠々移動中。 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】冬の淀川はオオタカやハイタカ、ノスリ、ミサゴなどの猛禽類がよく見られます。
投稿者: あくあぴあ 日時: 18:14 | この記事のみ表示
【生物名】ウグイス(ウグイス科) 【撮影日】平成26年3月11日 【撮影場所】淀川 【コメント】音痴の私に発声方法教えてるみたい! 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】いつもはヤブの中でなかなか姿を見せないのに、春のさえずりのときは、目立つところに出てきますね。
投稿者: あくあぴあ 日時: 17:49 | この記事のみ表示
【生物名】オオジュリン(ホオジロ科) 【撮影日】平成26年2月26日 【撮影場所】津之江公園
【生物名】タゲリ(チドリ科) 【撮影日】平成26年3月8日 【撮影場所】田んぼ
【コメント】衣替えで野鳥も季節を感じてるのかナ~。 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】春になると鮮やかになってきますね。オオジュリンの場合は羽の先端が擦り切れることで色目が変わるそうです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 17:40 | この記事のみ表示
【生物名】ジョウビタキ(ヒタキ科) 【撮影日】平成26年3月19日 【撮影場所】津之江公園 【コメント】近寄って行ったたら、思い切り睨まれてしまいました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】ジョウビタキはナワバリ意識が強いとはいいますが、人にも威嚇するんでしょうか。
投稿者: あくあぴあ 日時: 16:58 | この記事のみ表示
【生物名】ミサゴ(ミサゴ科) 【撮影日】平成26年3月16日 【撮影場所】津の江公園 【コメント】急降下して大きな魚を鷲掴み!ミサゴはワシの仲間でしょうか? 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】一般には、大きくて茶色っぽいのがワシ、小さくて鷹斑(たかふ)があるのがタカです。分類としては、以前はどちらも「ワシタカ科」でしたが、最新の分類ではミサゴは「ミサゴ科」に分かれました。
投稿者: あくあぴあ 日時: 10:45 | この記事のみ表示