【生物名】ミヤマホオジロ(ホオジロ科) 【撮影日】平成26年2月20日 【撮影場所】摂津峡 【コメント】どちらかと言えばホオグロですけど...。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】深山にいる頬の白い鳥という名前ですが、確かにそんなに白いところは多くないですね。 どちらかというとマダラかな。
投稿者: あくあぴあ 日時: 17:12 | この記事のみ表示
【生物名】シジュウカラ(シジュウカラ科) 【撮影日】平成26年2月20日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】桜の皮を剥いで餌を探してました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】小鳥が1年間に食べる虫の量はものすごく、実際に害虫駆除になっているそうです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 17:05 | この記事のみ表示
【生物名】イワツバメ(ツバメ科) 【撮影日】平成26年2月11日 【撮影場所】芥川下流 【コメント】まだ真冬並みの寒気が居座ってるのに、早くもツバメ! 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】イワツバメはまだ寒い早春から時々見られます。ツバメはもう少したってから帰ってきます。
投稿者: あくあぴあ 日時: 20:22 | この記事のみ表示
【生物名】オオジュリン(ホオジロ科) 【撮影日】平成26年1月27日 【撮影場所】芥川 津之江公園 【コメント】葦の隙間からチラチラと覗いてました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】この季節、ヨシの茎の中にすむガの幼虫を食べるそうです。目立たない鳥なので、よーく探してください。
投稿者: あくあぴあ 日時: 20:20 | この記事のみ表示
【生物名】ウソ(アトリ科) 【撮影日】平成26年1月29日 【撮影場所】摂津峡 【コメント】今年はミヤマホオジロが大豊作、ルリビタキはまあまあ、ウソは今のところ少なめの様です。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】腹まで赤いので、亜種アカウソですね。春先にサクラのつぼみを食べにくるので、サクラがたくさんある場所では要注意です。
投稿者: あくあぴあ 日時: 10:15 | この記事のみ表示
【生物名】マガモ(カモ科) 【撮影日】平成26年1月27日 【撮影場所】今城塚古墳 【コメント】右側のマガモちゃん、顔がアメリカヒドリっぽいで~す。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】顔とわき腹の模様から、コガモとの雑種かなぁ、と思います。カモの雑種は時々見かけます。普通は繁殖能力がなく、クオーターはできないそうです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 10:11 | この記事のみ表示
【生物名】ユリカモメ(カモメ科) 【撮影日】平成26年1月22日 【撮影場所】芥川中流(門前橋) 【コメント】粉雪混じりの北風をじっと我慢...なのか、全然平気なのか見てる方には分かりません。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】足は寒いんじゃないでしょうか。カモだと翼の間に挟んだりしてます。
投稿者: あくあぴあ 日時: 10:05 | この記事のみ表示
【生物名】ホシムクドリ(ムクドリ科) 【撮影日】25年11月24日 【生物名】タゲリ(チドリ科) 【撮影日】平成25年12月2日 【生物名】ツグミ(ヒタキ科) 【撮影日】平成26年1月13日
【撮影場所】淀川 【コメント】ツグミ以外の個体は少なくて観察も我慢くらべです。 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】ホシムクドリはものすごく珍しいですね。高槻では初記録でしょう。
投稿者: あくあぴあ 日時: 09:47 | この記事のみ表示
【生物名】モズ(モズ科) 【撮影日】平成26年1月17日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】この子のサングラス、特に色が濃いようですが気のせいでしょうか? 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】たしかにはっきりしてますね。でも胸に鱗模様があるので若いです。若くてもオスだと濃い色になるんでしょうか。
投稿者: あくあぴあ 日時: 09:43 | この記事のみ表示
【生物名】コガモ(カモ科) 【撮影日】平成26年1月17日 【撮影場所】城西橋 【コメント】ペアで泳いでました...オス(左)の方には凄く繊細な模様がありますネ。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】オスの模様はほんとにきれいです。メスの好みで進化するってほんと不思議です。
投稿者: あくあぴあ 日時: 09:26 | この記事のみ表示