【生物名】ノビタキ(ヒタキ) 【撮影日】平成24年4月8日 【撮影場所】芥川 【コメント】芥川の川原に下りたら、クロノビ発見。30分位一人占めでした。 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】秋~冬の間は茶色っぽいですが、春になるときれい繁殖のための羽になります。
投稿者: あくあぴあ 日時: 14:22 | この記事のみ表示
【生物名】コマドリ(ヒタキ科) 【撮影日】平成26年4月16日 【撮影場所】川久保 【コメント】鳴き声はよく聞くのですが、高槻で姿を見るのは初めてです。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】冷涼な針葉樹林で繁殖する鳥で、高槻市では春と秋に一時的に立ち寄ります。立ち寄る程度ですが、囀ることもあります。
投稿者: あくあぴあ 日時: 17:24 | この記事のみ表示
【生物名】イタチ(イタチ科) 【撮影日】平成26年4月16日 【撮影場所】川久保 【コメント】何の用事があるのか、一所懸命走ってました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】真正面からみるとかわいい。一般に街中がチョウセンイタチ、山がニホンイタチと言われています。それが本当なら、ニホンイタチですが、見た目ではなかなかわかりません。
投稿者: あくあぴあ 日時: 17:21 | この記事のみ表示
【生物名】ダイサギ(サギ科) 【撮影日】平成26年4月14日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】涼しげなエメラルドグリーンのアイシャドーです。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】繁殖期のダイサギはクチバシが黒く、目先がエメラルドグリーンに変わります。他のサギたちもそれぞれにオシャレですよ。
投稿者: あくあぴあ 日時: 17:19 | この記事のみ表示
【生物名】ニュウナイスズメ(スズメ科) 【撮影日】平成26年4月15日 【撮影場所】摂津峡桜公園 【コメント】普通のスズメが頑張ってダイエットした感じですネ。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】都会にはすまないズズメで、森林の木の洞などに巣をつくります。高槻には春と秋の渡りの時期に一時的に立ち寄ります。
投稿者: あくあぴあ 日時: 17:15 | この記事のみ表示
【生物名】カワウ(ウ科) 【撮影日】平成26年3月24日 【撮影場所】津之江公園 【コメント】パソコンに画像取り込み びっくり!カワウの羽毛が輝いてました。 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】最近は写真で確認するって手があるんですねぇ。
投稿者: あくあぴあ 日時: 15:12 | この記事のみ表示
【生物名】ヒクイナ(クイナ科)(上)、クイナ(クイナ科)(下) 【撮影日】平成26年3月16日 【撮影場所】津之江公園 【コメント】バンにしては小さいと感じながら よくみるとヒクイナおまけにクイナまであらわれ 大感激・・・。 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】どちらも隠れじょうずでなかなか見られない鳥なので、じっくり見られるとうれしいですね。水辺の減少に伴い、水辺の鳥も少なくなってきています。
投稿者: あくあぴあ 日時: 10:55 | この記事のみ表示
【生物名】ハッカチョウ(ムクドリ科) 【撮影日】平成26年4月11日 【撮影場所】芥川下流 【コメント】見掛けで判断してはイケナイと思いますが鼻先にトサカがあるなんてヤッパリ変です。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】本来は中国や東南アジアにいる鳥ですが、最近あちこちで見られるようになりました。カゴ抜けした飼い鳥が繁殖していると考えられています。
投稿者: あくあぴあ 日時: 10:08 | この記事のみ表示
【生物名】エナガ(エナガ科) 【撮影日】平成26年4月10日 【撮影場所】摂津峡桜公園 【コメント】散り始めた桜の枝で尺取り虫を食べてました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】小鳥は栄養たっぷりの昆虫が大好き。おいしそう。
投稿者: あくあぴあ 日時: 10:05 | この記事のみ表示
【生物名】コチドリ(チドリ科) 【撮影日】平成26年3月18、28日 【撮影場所】津之江公園 【コメント】鳴き声の方向振り向くと砂利の中にコチドリのペア。求愛行動してるみたいでした。 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】芥川では毎年繁殖初期まではいくのですが、この時期河川敷に人が立ち入りすぎて、置いた立てられるようで、子育てはできてないようです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 10:01 | この記事のみ表示