【生物名】ハシブトガラス（カラス科）
【撮影日】平成２６年９月２９日
【撮影場所】津之江公園付近
【コメント】交代で見張り？しながら、結構長い時間水浴びしてました。
【投稿者】Ｙａｃｈｏｏ　ＰＰ
【学芸員からのコメント】カラスの行水は短時間の代名詞ですが、実際にはとても長い間水浴びします。ちなみに鴉と烏の漢字の違いは諸説ありますが、「鴉」はハシブトガラスで、その音は鳴き声からきており、「烏」は鳥の一画が少なく、黒くて目の見分けがつかない鳥なのでカラスの意味を表す、という説があります。

投稿者: あくあぴあ 日時: 15:15 | この記事のみ表示

【生物名】ノビタキ（ヒタキ科）
【撮影日】平成２６年９月２６日
【撮影場所】塚脇の田圃
【コメント】毎年秋に来るけど冬までは居ない～と云う事はもっと南の方に行くのかな？
【投稿者】Ｙａｃｈｏｏ　ＰＰ
【学芸員からのコメント】ノビタキは高槻では旅鳥です。夏は東北以降で繁殖し、冬は東南アジアで越冬します。スズメぐらいの大きさなのに、そんなに長距離を半年ごとに渡るってすごいです。

投稿者: あくあぴあ 日時: 15:08 | この記事のみ表示

【生物名】アブラコウモリ（ヒナコウモリ科）
【撮影日】平成２６年９月９日
【撮影場所】西真上
【コメント】小さい、速い、暗い～写真撮るのはかなり難かしいデス。
【投稿者】Ｙａｃｈｏｏ　ＰＰ
【学芸員からのコメント】飛んでいるときは翼を広げているので大きく見えますが、本体は親指ぐらいの大きさです。

投稿者: あくあぴあ 日時: 14:54 | この記事のみ表示

【生物名】チョウゲンボウ（ハヤブサ科）
【撮影日】平成２６年９月１８日
【撮影場所】西之川原
【コメント】沢山のスズメやキジバトの中に混じってました。別に怖がられてる様子はなかったデス。
【投稿者】Ｙａｃｈｏｏ　ＰＰ
【学芸員からのコメント】スズメなどの小鳥を食べる鳥なので、ふつうは恐れられるんですけど。不思議です。

投稿者: あくあぴあ 日時: 10:37 | この記事のみ表示

【生物名】カイツブリ（カイツブリ科）
【撮影日】平成２６年９月８日
【撮影場所】今城塚古墳
【コメント】親は交代で子守と餌運び、忙しい～！
【投稿者】Ｙａｃｈｏｏ　ＰＰ
【学芸員からのコメント】今城塚の古墳の堀は人工的に作られたものなので、ちゃんとエサがとれるのか心配でしたが、大丈夫そうですね。

投稿者: あくあぴあ 日時: 10:34 | この記事のみ表示

【生物名】ヤモリ（ヤモリ科）
【撮影日】平成２６年９月７日
【撮影場所】名神町
【コメント】門燈に寄って来る虫を待ってる様です。
【投稿者】Ｙａｃｈｏｏ　ＰＰ
【学芸員からのコメント】家の壁にいるからヤモリ（家守）、井戸の中にいるからイモリ（井守）。ヤモリは爬虫類で乾いたところにいて、イモリは両生類で水辺にいます。昔の人はうまい名前をつけたもんです。

投稿者: あくあぴあ 日時: 10:00 | この記事のみ表示

【生物名】ツクツクボウシ（セミ科）
【撮影日】平成２６年９月３日
【撮影場所】今城塚古墳
【コメント】暑かった夏もようやく終わり！個人的にはそれ程惜しいとは思わないけど．．．
【投稿者】Ｙａｃｈｏｏ　ＰＰ
【学芸員からのコメント】私も冬好きなのでやっと涼しくなってうれしいです。次は秋の昆虫が見られますね。

投稿者: あくあぴあ 日時: 09:53 | この記事のみ表示

【生物名】ショウジョウトンボ(トンボ科）
【撮影日】平成２６年９月２日
【撮影場所】今城塚古墳
【コメント】羽根のオレンジ色のグラデーションがきれいですネ。
【投稿者】Ｙａｃｈｏｏ　ＰＰ
【学芸員からのコメント】まだ若いショウジョウトンボのオスです。これから成熟して真っ赤になっていきます。

投稿者: あくあぴあ 日時: 09:38 | この記事のみ表示

【生物名】ショウジョウトンボ（トンボ科）
【撮影日】平成２６年８月１１日
【撮影場所】トンボの池
【コメント】 ♪ 唐辛子、羽根を付けたら赤トンボ ♪あの歌はコレだったのですね！
【投稿者】Ｙａｃｈｏｏ　ＰＰ
【学芸員からのコメント】オスはほんとに真っ赤です。でも赤とんぼの仲間ではなく、シオカラトンボなんかに近い仲間です。

投稿者: あくあぴあ 日時: 14:12 | この記事のみ表示

【生物名】ゴイサギ（サギ科）（上が成鳥、下が亜成鳥）
【撮影日】平成２６年８月１７日
【撮影場所】門前橋
【コメント】親は青黒い背中に赤い目、全然似てないですね！
【投稿者】Ｙａｃｈｏｏ　ＰＰ
【学芸員からのコメント】鳥の巣立ち1年目は親と違う模様のものが多いですが、ゴイサギはかなりはっきり違いますね。

投稿者: あくあぴあ 日時: 14:04 | この記事のみ表示