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おもしろいきものひろば

若鳥

ルリビタキ

【生物名】ルリビタキ(ヒタキ科)
【撮影日】平成27年1月4日
【撮影場所】寺谷町
【コメント】まだ、青いのは尻尾だけ...背中から頭まで真っ青になると大人ですネ。
【投稿者】Yachoo PP 
【学芸員からのコメント】ルリビタキのオスは青くなるのに3年ぐらいかかるらしいです。若いときは青みが少なく、メスと見分けがつきにくいので、「メスタイプ」と呼ばれることが多いです。

大鷺小鷺

ダイサギとコサギ

【生物名】ダイサギ、コサギ(サギ科)
【撮影日】平成26年1月3日
【撮影場所】芥川中流
【コメント】一緒に見ると結構大きさが違いますネ。
【投稿者】Yachoo PP 
【学芸員からのコメント】ダイサギのほうが首が長いので、全体に細長く見えます。嘴は今はダイサギは黄色ですが、繁殖期(春~夏)には黒くなります。

ラッキー!

イソヒヨドリ

【生物名】イソヒヨドリ(ヒタキ科)
【撮影日】平成27年1月3日
【撮影場所】芥川中流
【コメント】運良く、直ぐ近くに来て止まってくれました。
【投稿者】Yachoo PP 
【学芸員からのコメント】オスは群青色とレンガ色で美しいですが、メスは茶色と黒のマダラで地味です。最近川沿いに分布を広げている鳥です。

本当に白腹!

シロハラ

【生物名】シロハラ(ヒタキ科)
【撮影日】平成26年12月23日
【撮影場所】キャンプ場
【コメント】地面に居ることが多いので中々腹が見えませんが...
【投稿者】Yachoo PP 
【学芸員からのコメント】鳥の多くはお腹は白いので、これだけが特別というわけでもないです。

つぶらな瞳

チョウゲンボウ

【生物名】チョウゲンボウ(ハヤブサ科)
【撮影日】平成26年12月18日
【撮影場所】宮の河原
【コメント】上空から草むらの鼠とか見付けるらしいですネ。
【投稿者】Yachoo PP 
【学芸員からのコメント】冬は猛禽類をみるチャンスです。町中でもけっこう飛んでいるので、上を向いて歩いてみてください。

珍客?

トモエガモ

【生物名】トモエガモ(カモ科)
【撮影日】平成26年12月10日
【撮影場所】今城塚古墳の濠
【コメント】初めて見かけました。派手好きなコガモという感じですネ!
【投稿者】Yachoo PP 
【学芸員からのコメント】淀川では時々見かけますが、ため池に来るのは珍しいです。
顔が巴模様なので、「巴鴨」。メスはコガモのメスにそっくりです。

冬の小鳥 No.1

ミヤマホオジロ

【生物名】ミヤマホオジロ(ホオジロ科)
【撮影日】平成26年12月5日
【撮影場所】摂津峡
【コメント】これが来ると冬の始まりを感じますネ。
【投稿者】Yachoo PP 
【学芸員からのコメント】高槻では冬鳥です。ホオジロの仲間のうちで、里山でみられるちょっと控えめな鳥です。

赤い帽子

アカゲラ

【生物名】アカゲラ(キツツキ科)
【撮影日】平成26年12月5日
【撮影場所】摂津峡
【コメント】コンコン...ノックの音に振り向くと赤い帽子の後姿がチラと見えました。
【投稿者】Yachoo PP 
【学芸員からのコメント】頭の後ろだけが赤いのでメスですね。

ツーショット

ハジロカイツブリ

【生物名】ホシハジロ(カモ科)
【撮影日】平成26年11月24日
【撮影場所】奈佐原のため池
【コメント】珍しく雄雌一緒の写真が撮れました。
【投稿者】Yachoo PP 
【学芸員からのコメント】ホシハジロは海に多いかもですが、市内の小さな池にもよくきますね。

控え目な鳥

ハジロカイツブリ

【生物名】ハジロカイツブリ(カイツブリ科)
【撮影日】平成26年11月24日
【撮影場所】埴輪公園
【コメント】カルガモやカイツブリなど、他の鳥が通り掛る度に葦の中に隠れてました。
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】琵琶湖などでは大きな群れで泳いでいますが、小さな池に一羽でいることは難しい

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