【生物名】クロイトトンボ(イトトンボ科) 【撮影日】平成27年6月13日 【撮影場所】今城塚古墳 【コメント】水草に止まったトンボが水面に映って面白い絵柄になりました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】細くて小さなトンボですが、拡大してよく見るととてもきれいです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 10:36 | この記事のみ表示
【生物名】ツバメ(ツバメ科) 【撮影日】平成27年6月12日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】親と同じ位に大きくなっても、まだ餌をねだるのですね。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】小鳥のヒナはかなり幼い間に巣立ちするので、 しばらくは親からエサをもらいます。人間に例えると、体格は一人前になっても親に育ててもらってる中学生ぐらいでしょうか。
投稿者: あくあぴあ 日時: 10:30 | この記事のみ表示
【生物名】イソヒヨドリ(ヒタキ科) 【撮影日】平成27年6月2日 【撮影場所】桜堤公園 【コメント】頭のマダラ模様が消えてすっかり大人になってました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】
投稿者: あくあぴあ 日時: 15:47 | この記事のみ表示
【生物名】バン(クイナ科) 【撮影日】平成27年5月29日 【撮影場所】清水池 【コメント】草食だと思い込んでたので一寸ビックリ...。子供の所に運んで行きました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】 鳥は基本的には肉食です。バンは草も食べますが、虫なんかを食べていると思っていました。魚が捕れるとは知りませんでした。
投稿者: あくあぴあ 日時: 15:36 | この記事のみ表示
【生物名】スッポン(スッポン科) 【撮影日】平成27年5月19日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】寿司桶位の大きさでした。料理にすると¥??? 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】スッポンは最近よく目撃されていますが、寿司桶ぐらいとは大きいですね。臆病なので、人の気配を感じるとすぐに水中に逃げてしまいます。噛まれるとかなり痛いですが、雷がならなくても放しますのであわてずに。
投稿者: あくあぴあ 日時: 15:04 | この記事のみ表示
【生物名】ササゴイ(サギ科) 【撮影日】平成27年5月19日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】実は...カラスに追い掛けられているのです! 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】 翼の笹の葉の模様からササゴイです。ゴイサギよりも一回り小さく、ちょっと黄色っぽく見えるのが特徴です。
投稿者: あくあぴあ 日時: 14:55 | この記事のみ表示
【生物名】カルガモ(カモ科) 【撮影日】平成27年5月13日 【撮影場所】阿久刀神社前の芥川 【コメント】お馴染の風景ですが...見ると何かホッとしますネ。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】投稿をいただいたのが5月13日。約1か月たったので、子どもたちはずいぶん大きくなっています。
投稿者: あくあぴあ 日時: 14:48 | この記事のみ表示
【生物名】オオヨシキリ(ヨシキリ科) 【撮影日】平成27年5月13日 【撮影場所】津の江公園 【コメント】ギギッ...ギョギョギョッ!とうるさいです。やっぱホトトギスの方が情緒ありますかね? 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】ヨシ原にはやっぱりオオヨシキリじゃないですか?高槻=鵜殿=オオヨシキリとして、市の鳥に推薦したいです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 14:34 | この記事のみ表示
【生物名】クモの卵のう 【撮影日】平成27年3月31日 【撮影場所】淀川河川敷 【コメント】木の実かな?と思って良く見るとまゆの様です。何が出で来るのでしょうか? 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】昆虫の専門家に聞きました。クモ卵のうだそうです。中にたくさんのクモの卵が入っていえるはず。もう子どもが出て散らばっているころでしょう。
投稿者: あくあぴあ 日時: 15:57 | この記事のみ表示
【生物名】モンキアゲハ(アゲハチョウ科) 【撮影日】平成27年5月6日 【撮影場所】摂津峡 【コメント】黒字の真っ白の模様が二つ、カッコイー! 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】標本にすると紋が黄色くなるのでモンキアゲハという名前にしたんだそうです。生きているときの紋は真っ白です。
*当初、種名をクロアゲハと誤記していました。正しくはモンキアゲハでした。お詫びいたします。
投稿者: あくあぴあ 日時: 12:20 | この記事のみ表示