生物名】メジロ(メジロ科) 【撮影日】平成27年12月7日 【撮影場所】摂津峡 【コメント】後からきたエナガを追い払いました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】仲良く混群を形成していると思っていたけど、仲がいいわけではないのかな?
投稿者: あくあぴあ 日時: 18:01 | この記事のみ表示
【生物名】雑種のカモ(カモ科) 【撮影日】平成27年11月27日 【撮影場所】津の江公園 【コメント】右側の鳥は野鳥図鑑に載ってないようです。もしかしたら新種のカモかも? 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】 雑種ですね。カモはわりとよく雑種が産まれます。クチバシの先の黄色はカルガモ、頭の色や尾羽のカールはマガモの特徴が出ています。
投稿者: あくあぴあ 日時: 17:54 | この記事のみ表示
【種名】モズ(モズ科) 【撮影日】平成27年11月24日 【撮影場所】上の池 【コメント】おもしろい姿のモズの写真撮れました。 【投稿者】氷室人 【学芸員からのコメント】モズは獰猛でタカのようですが、足が細くて弱いので、スズメの仲間です。
投稿者: あくあぴあ 日時: 17:48 | この記事のみ表示
【生物名】イソヒヨドリ(ヒタキ科) 【撮影日】平成27年11月20日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】頭や背中にマダラ模様が残ってますが、一月の成人式には行けるのでしょうか? 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】こんだけ色が変わってれば十分大人だと思います。鳥の場合、大人かどうかは年齢ではなく、生殖できるかどうかです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 17:42 | この記事のみ表示
【生物名】カワセミ(カワセミ科) 【撮影日】平成27年11月23日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】目の前を青い物体が通り過ぎて行きました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】背中の水色がきれいですね。カワセミのキラキラした羽には、微細な反射板のような構造があるために光を反射して輝くんだそうです。このような色のことを「構造色」と呼び、青い色素があるわけではないとのこと。
投稿者: あくあぴあ 日時: 17:39 | この記事のみ表示
【生物名】キイロスズメバチの巣(スズメバチ科) 【撮影日】平成27年11月23日 【撮影場所】BBQ 【コメント】葉っぱが落ちて良く見える様になりました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】こんなに大きな巣を作るのに、スズメバチの巣は1年使い切りです。もう中は誰もいないはず。
投稿者: あくあぴあ 日時: 17:30 | この記事のみ表示
【生物名】ヤマガラ(シジュウカラ科) 【撮影日】平成27年11月20日 【撮影場所】摂津峡 【コメント】松ボックリをつついてました。実が入っているのでしょうか? 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】松の実は脂分が多く栄養が高いので、いろいろな鳥が食べに来ます。「実」といいますが、裸子植物なので「果実」はなく、「種子」です。
投稿者: あくあぴあ 日時: 17:24 | この記事のみ表示
【生物名】ドンコ(ドンコ科) 【撮影日】平成27年10月28日 【撮影場所】門前橋 【コメント】動きの鈍い魚なので手掴みできます。サギにとっては楽勝!! 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】ドンコは人が食べてもとてもおいしい魚です。
投稿者: あくあぴあ 日時: 17:03 | この記事のみ表示
【生物名】タシギ(シギ科) 【撮影日】平成27年10月27日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】体長の半分くらいはクチバシですね!邪魔にならないのかな...? 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】クチバシを土の中につっこんでエサをとるので、クチバシの先にも神経が通っていて、エサがあるかどうかわかるらしいですよ。
投稿者: あくあぴあ 日時: 17:01 | この記事のみ表示
【生物名】チョウゲンボウ(ハヤブサ科) 【撮影日】平成27年10月24日 【撮影場所】郡家本町 【コメント】とりあえず飛び降りてから、本格的に飛ぶ感じです。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】翼の長い鳥はいきなり飛び立つのは難しいようで、助走したり飛び降りたりするようです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 16:58 | この記事のみ表示