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おもしろいきものひろば

New Face

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【生物名】イソヒヨドリ(ヒタキ科)
【撮影日】平成27年8月11日
【撮影場所】大蔵司橋
【コメント】雄の若鳥が2匹来てました。もう1匹はクチバシが白っぽく、羽根の色が少し地味だったような...?
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】最近イソヒヨドリは増えていますね。もともと海岸の岸壁に巣を作る鳥なので、ビルは似た環境のようです。

白黒付けようぜ!

ゴイサギ

【生物名】ゴイサギ・コサギ(サギ科)
【撮影日】平成27年8月1日
【撮影場所】門前橋
【コメント】堰の漁業権をめぐって激しい争いが起きました。
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】帰る前のコサギと出勤してきたゴイサギが鉢合わせですね。夕焼けの美しい光景ですが、本人たちは大変そう。

フランクフルト

ヒメガマ

【生物名】ヒメガマ(ガマ科)
【撮影日】平成27年7月27日
【撮影場所】トンボの池
【コメント】高槻祭りの屋台でこんなの売ってますネ。 
【投稿者】Yachoo PP 
【学芸員からのコメント】美味しそうですが、実際は小さな種と綿毛の集まりなので、秋になるとフワフワと飛び散ります。

活け造り

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【生物名】アオサギ(サギ科)
【撮影日】平成27年7月31日
【撮影場所】あくあぴあの前
【コメント】獲れたての頭の黒い魚は何でしょうか?
【投稿者】Yachoo PP 
【学芸員からのコメント】オイカワのオスです。婚姻色がでています。

シャワーヘッド

ハス

【生物名】ハス(ハス科)
【撮影日】平成27年7月21日
【撮影場所】庄所
【コメント】花の散った跡の形が面白いですね。    
【投稿者】Yachoo PP 
【学芸員からのコメント】この部分は「花托」といいます

居残り鴨

アイガモ

【生物名】アイガモ(カモ科)
【撮影日】平成27年7月16日
【撮影場所】門前橋
【コメント】今頃の時期にカルガモの向うに居るのは??
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】マガモのオスの夏羽のようですが、ちょっと模様が違うのでアイガモでしょう。マガモとアヒルの中間型の人工改良品種です。

梅雨の晴れ間に

ゴイサギ

【生物名】ゴイサギ(サギ科)
【撮影日】平成27年7月3日
【撮影場所】門前橋
【コメント】水辺で涼んでました。
【投稿者】Yachoo PP 
【学芸員からのコメント】きれいな成鳥ですね。「五位」の色のサギ、というのが名前の由来だそうです。

淡水魚もOK?

コアジサシ

【生物名】コアジサシ(アジサシ科)
【撮影日】平成27年7月2日
【撮影場所】津之江公園
【コメント】急降下して池の魚を獲ってました。      
【投稿者】Yachoo PP 
【学芸員からのコメント】コアジサシは砂礫地に巣を作ります。最近では巣を作れる環境が減っているので、大阪府内では珍しい鳥になっています。

お姉さん

バン

【生物名】バン(クイナ科)
【撮影日】平成27年6月13日
【撮影場所】清水池
【コメント】ヒヨコの面倒を見てるのは親ではなくて先に生まれた子どもです。親鳥達は次の子作りに忙しいのかもネ?
【投稿者】Yachoo PP
【学芸員からのコメント】清水池には何世代か巣立っているようです。

一家でお食事

カワラヒワ

【生物名】カワラヒワ(アトリ科)
【撮影日】平成27年6月13日
【撮影場所】津之江公園
【コメント】羽根をばたつかせてる手前の2羽が子どものようです。
【投稿者】Yachoo PP 
【学芸員からのコメント】巣立ちビナはまだまだ親にエサをもらわないと独り立ちできないので、こうやってエサをねだります。かわいい子どもに食べさせたくなるのは、鳥も人も同じでしょうか。

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