【生物名】シロハラ(ヒタキ科) 【撮影日】平成25年1月17日 【撮影場所】キャンプ場 【コメント】山道を歩いてる時、藪の中でガサガサ音がしたら多分この鳥ですヨ! 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】落ち葉の下のミミズなどを探して食べているようです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 20:19 | この記事のみ表示
【生物名】キクイタダキ(キクイタダキ科) 【撮影日】平成25年1月8日 【撮影場所】淀川 【コメント】1m前後の距離だったので マクロ設定で写した表情です。動きがすばやくて手に負えません。確立は1%以下。すべてゴミ箱ゆきです。 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】選りすぐりの2枚ですね。この冬はキクイタダキは多いようで、よく見かけます。日本で一番小さく、4gしかないのに日本海を渡れるってすごい鳥です。
投稿者: あくあぴあ 日時: 20:12 | この記事のみ表示
【生物名】ニホンリス(リス科) 【撮影日】平成24年1月16日 【撮影場所】摂津峡 【コメント】松ボックリは食べ飽きたのか、今日はドングリの木の皮をかじってました。 【投稿者】3眼レフ 【学芸員からのコメント】どんぐりは皮より実のほうがおいしそうですけど・・・。本当は花とかムシが好きです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 20:08 | この記事のみ表示
【生物名】カヤクグリ(イワヒバリ科) 【撮影日】平成24年12月25日 【撮影場所】摂津峡 【コメント】年末に撮った写真です。最初アオジと思っていましたがカヤクグリでしょうか?? 【投稿者】gao gu 【学芸員からのコメント】カヤクグリは大阪では冬鳥です。高山のハイマツ帯などで繁殖します。
投稿者: あくあぴあ 日時: 20:01 | この記事のみ表示
【生物名】ミソサザイ(ミソサザイ科) 【撮影日】平成24年1月1日 【撮影場所】BBQ 【コメント】大きなカメラが何台も付いてくるの、落ち着かないわ! 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】もう少し北や標高の高い山ではいい声で囀るのですが、大阪では冬鳥です。あまり追い回さないようにお願いしますね。
投稿者: あくあぴあ 日時: 16:55 | この記事のみ表示
【生物名】オオタカ(タカ科) 【撮影日】平成24年12月29日 【撮影場所】津之江公園 【コメント】カラスにしては様子が違うのでカメラを向けたらオオタカ。 余り警戒してるようには感じませんでした。 【投稿者】コウタロウ 【学芸員からのコメント】ここを越冬場所にきめたんでしょうか。背中が茶色く、メスのようです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 16:53 | この記事のみ表示
【生物名】キンクロハジロ(カモ科) 【撮影日】平成24年1月2日 【撮影場所】中の池 【コメント】金の目、黒い背中、白い羽...お見掛け通りの名前です。以後お見知り置きを! 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】たしかに単純。目が金、体が黒、海ガモのハジロのなかまです。海ガモなのに、ため池によくいる鳥で、メスはおなかが茶色っぽいです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 16:52 | この記事のみ表示
【生物名】ルリビタキ(ヒタキ科) 【撮影日】平成25年1月3日 【撮影場所】摂津峡 【コメント】幸せの青い鳥見付けた! 今年は良いことあるかな? 【投稿者】3眼レフ 【学芸員からのコメント】青くてきれいになるには3年ぐらいかかるらしいです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 17:15 | この記事のみ表示
【生物名】ミヤマホオジロ(ホオジロ科) 【撮影日】平成24年12月27日 【撮影場所】摂津峡 【コメント】ロックシンガーみたいに、頭の毛が逆立ってました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】数が少ない冬鳥なので、見れるとうれしいですね。
投稿者: あくあぴあ 日時: 16:26 | この記事のみ表示
【生物名】セグロカモメ(カモメ科) 【撮影日】平成24年12月25日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】ユリカモメの中に一回り大柄なのが一匹混じってました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】ユリカモメが全長40㎝、セグロカモメが61㎝と図鑑にあります。ずいぶん大きいし、顔も強面。
投稿者: あくあぴあ 日時: 15:38 | この記事のみ表示