【生物名】アマサギ(サギ科) 【撮影日】平成30年6月22日 【撮影場所】塚脇の田圃 【コメント】濃淡の亜麻色や白色をとり混ぜて十数羽集まっていました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】高槻では旅鳥です。繁殖後の渡りに立ち寄ったんでしょうか。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2018年07月15日 17:33 | この記事のみ表示
【生物名】チョウゲンボウ(ハヤブサ科) 【撮影日】平成30年6月12日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】約6羽の雛達が巣の外に出て、思い々々に飛行練習等始めました。親鳥は餌運びに忙しそうです。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】運んでいるのはスズメのようです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2018年07月15日 17:30 | この記事のみ表示
【生物名】ショウジョウトンボ(トンボ科) 【撮影日】平成30年6月4日 【撮影場所】あくあぴあの水上ステージ 【コメント】全身真っ赤!今年の初赤トンボです。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】真っ赤なトンボですが、アカトンボの仲間のアカネ科ではなく、シオカラトンボの仲間のトンボ科です。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2018年07月15日 17:25 | この記事のみ表示
【生物名】セッカ(セッカ科) 【撮影日】平成30年6月1日 【撮影場所】淀川 三島江地区 【コメント】子育て中の雌の様です。雄は辺りを飛び回って見張り中? 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】オスは子育てはしないそうです。エサを運ぶのはメスだけ。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2018年07月15日 17:22 | この記事のみ表示
【生物名】チョウゲンボウ(ハヤブサ科) 【撮影日】平成30年5月25日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】鳩と同じ位の大きさですが、何処か迫力がある様な? 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】最近都会でも増えているようです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2018年07月15日 17:19 | この記事のみ表示
【生物名】ミヤマカワトンボ(カワトンボ科) 【撮影日】平成30年5月14日 【撮影場所】摂津峡 【コメント】羽根に斑点のあるのは記憶にありません。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】斑点は「偽縁紋」といって♀にはあるようです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2018年07月15日 17:03 | この記事のみ表示
【生物名】コジャノメ(タテハチョウ科) 【撮影日】平成30年5月14日 【撮影場所】摂津峡 【コメント】地味な色の割に目立ちますネ。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】薄暗い林の、日の当たらない湿った場所にすんでいます。日かげにいると目立たないけど、日向にでると見えてしまうのでしょう。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2018年07月15日 16:55 | この記事のみ表示
【生物名】オオルリ(ヒタキ科) 【撮影日】平成30年4月18日 【撮影場所】摂津峡 【コメント】ピィ↓ピィ↓ピィ↓ジュリッ!と鳴くので分り易いですネ。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】鳥にとっての夏は5,6月なので、もう今年の繁殖期は終わってしまいました。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2018年07月15日 11:37 | この記事のみ表示
【生物名】オナガアゲハ(アゲハチョウ科) 【撮影日】平成30年5月1日 【撮影場所】摂津峡桜公園 【コメント】尻尾が長くて後バネの前縁に白い筋があります。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】尾といっても尻尾ではなく、ハネの突起で、「尾状突起」と呼ばれます。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2018年05月13日 17:23 | この記事のみ表示
【生物名】オオヨシキリ(ヨシキリ科) 【撮影日】平成30年5月6日 【撮影場所】津之江公園 【コメント】ギギッ!ギョギョギョ...の声を聞くと余計に暑くなります。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】夏になったなぁ、という声ですね。ヨシ原の中でいかに良い場所をなわばりにするか、非常に重要な声です。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2018年05月13日 17:07 | この記事のみ表示