【生物名】ニホンザル(オナガザル科) 【撮影日】平成30年1月29日 【撮影場所】摂津峡 【コメント】体も態度も大きなお猿さんでした。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】箕面と嵐山の群れから出てきたオスではないでしょうか。
投稿者: 芥川あくあぴあ 日時: 2018年02月20日 15:30 | この記事のみ表示
【生物名】トラツグミ(ヒタキ科) 【撮影日】平成30年1月23日 【撮影場所】摂津峡 【コメント】公園中を歩き回っていたので「達磨さんが転んだ」をしながら付いて行きました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】地面の下のミミズや虫などを探しながら歩いていると、そういう歩き癖になるのかな?
投稿者: 芥川あくあぴあ 日時: 2018年02月20日 15:28 | この記事のみ表示
【生物名】アオシギ(シギ科) 【撮影日】平成30年1月23日 【撮影場所】摂津峡 【コメント】聞きなれない名前ですが見た感じタシギと大差ありません。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】本来はもっと渓流にいる冬鳥ですが、今年は広いところに出てきました。
投稿者: 芥川あくあぴあ 日時: 2018年02月20日 15:21 | この記事のみ表示
【生物名】オイカワ(コイ科) 【撮影日】平成30年1月19日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】餌が暴れるので岩に叩きつけてから食べました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】食べてるほうがカワセミ、食べられてるほうがオイカワですね。
投稿者: 芥川あくあぴあ 日時: 2018年02月20日 15:18 | この記事のみ表示
【生物名】カワラヒワ(アトリ科) 【撮影日】平成30年1月7日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】冬日が当たって、綺麗な色が見えました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】冬のカワラヒワは黄色が鮮やかできれいです。
投稿者: 芥川あくあぴあ 日時: 2018年02月20日 15:14 | この記事のみ表示
【生物名】エナガ(エナガ科) 【撮影日】平成29年12月30日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】丸い体に長い尻尾、中華スプーンみたいな鳥ですね。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】中華スプーンかぁ。なるほど~。私はピンポン玉に棒が刺さってるような鳥と思ってました。最近は写真集も出て人気らしいですね。
投稿者: 芥川あくあぴあ 日時: 2018年02月20日 15:09 | この記事のみ表示
【生物名】アメリカヒドリ(カモ科)(雑種) 【撮影日】平成30年1月4日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】一匹だけ、緑色の頭が混じってました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員からのコメント】色から、アメリカヒドリとヒドリガモの雑種のようです。
投稿者: 芥川あくあぴあ 日時: 2018年02月20日 15:00 | この記事のみ表示
【生物名】クサカゲロウの卵(カゲロウオ科) 【撮影日】平成30年1月1日 【撮影場所】津之江町 【コメント】網戸にくっついていました。年末大掃除しなくてよかった 【投稿者】魔女 【学芸員のコメント】3000年に一度如来が来るとともに咲くといわれる伝説上の「憂曇華(うどんげ)の花」の名前で呼ばれます。細い糸の先に卵がぶら下がっている状態で産み付けられます。幼虫はイモムシ状で肉食。成虫は緑色のはかないフワっとした見た目の昆虫です。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2018年01月02日 16:18 | この記事のみ表示
【生物名】チョウゲンボウ(ハヤブサ科) 【撮影日】平成29年12月12日 【撮影場所】塚脇 【コメント】カワラヒワは昼食のメニューに入っていない様ですね。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】カワラヒワはチョウゲンボウのエサとしては適当なサイズの鳥です。今はおなかすいてないんでしょう。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2018年01月02日 15:48 | この記事のみ表示
【生物名】アトリ(アトリ科) 【撮影日】平成29年12月6日 【撮影場所】摂津峡青少年キャンプ場 【コメント】何時も20羽程の群れで紅葉の実を食べてます。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】大群を作ることで有名な鳥です。最近ではそれほど大きな群れを見ることはなくなりました。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2018年01月02日 15:46 | この記事のみ表示