【生物名】ウグイス(ウグイス科) 【撮影日】平成29年12月3日 【撮影場所】芥川緑地 【コメント】草の間を移動しながらジェッ・ジェッと鳴いています。けっこう沢山居る割には中々姿が見えません。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】冬のウグイスはウグイス色ではなく茶色なので、よけい見にくいです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2018年01月02日 15:43 | この記事のみ表示
【生物名】イタチ(イタチ科) 【撮影日】平成29年12月3日 【撮影場所】芥川緑地 【コメント】チラッと振り返って藪の中に跳び込みました。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】哺乳類を目撃することは珍しいですが、生息はフンや足跡でわかります。最近よくフンを見るなぁと思ってました。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2018年01月02日 15:40 | この記事のみ表示
【生物名】マガモ*カルガモ(カモ科) 【撮影日】平成29年11月27日 【撮影場所】今城大王の杜 【コメント】一見カルガモですが、左は胸がピンクっぽい、尻尾がカールしてる...他には? 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】カモは雑種ができやすいようです。カルガモとマガモの両方の特徴が出ていますね。普通雑種は第2世代はできないので、彼は子どもは産めないと思います。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2018年01月02日 15:38 | この記事のみ表示
【生物名】カワセミ(カワセミ科) 【撮影日】平成29年11月24日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】近過ぎず、遠過ぎず、何でしょうネ? 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】今の時期はなわばりの境界がはっきりしていないので、たくさんの個体を同時にみることができるようです。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2018年01月02日 15:34 | この記事のみ表示
【生物名】マガモ(カモ科) 【撮影日】平成29年11月21日 【撮影場所】今城大王の杜 【コメント】地元のお年寄りは「アオクビ」とか呼んでます。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】アオクビとは、一般にはマガモを改良したマガモと同じ色合いのアヒルのことを指します。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2018年01月02日 15:30 | この記事のみ表示
【生物名】キンクロハジロ(カモ科) 【撮影日】平成29年11月21日 【撮影場所】今城大王の杜 【コメント】金色の目、黒い頭、白い羽...覚え易~い! 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】海ガモと言われるように、海や大きな湖に多いカモですが、古墳の堀に毎年やってきます。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2018年01月02日 15:05 | この記事のみ表示
【生物名】オオバン(クイナ科) 【撮影日】平成29年11月7日 【撮影場所】芥川中流 【コメント】台風の後、水鳥にはめったにないチャンスでは?。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】オオバンは草食ですが、カキを食べるとは知りませんでした。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2018年01月02日 14:38 | この記事のみ表示
【生物名】キツネ(イヌ科) 【撮影日】平成29年11月2日 【撮影場所】芥川緑地 【コメント】目の前にいて、全然逃げもせずあくびをしていました。 【投稿者】じぃじ 【学芸員のコメント】高槻市街地のあちこちで最近よく目撃されており、複数個体が町中にいるようです。食べるものがなくてミミズを掘り返している、という情報もありました。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2017年11月02日 16:53 | この記事のみ表示
【生物名】コウガイビル(コウガイビル科) 【撮影日】平成29年10月18日 【撮影場所】津之江公園 【コメント】文句なしに気持ち悪かったです。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】ヒルという名前がついていますが、ヒルではなくプラナリアの仲間です。肉食なので、ミミズやカタツムリなどの動物を食べます。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2017年11月02日 16:46 | この記事のみ表示
【生物名】ノビタキ(ヒタキ科) 【撮影日】平成29年10月10日 【撮影場所】塚脇 【コメント】毎年彼岸花が咲く頃にやって来て稲刈りが終わると居なくなりますね。 【投稿者】Yachoo PP 【学芸員のコメント】ノビタキは東北や北海道で繁殖し、大阪を通過して、もっと南へ渡っていきます。高槻では秋の一時期しか見られない「旅鳥」です。
投稿者: あくあぴあ 日時: 2017年11月02日 16:41 | この記事のみ表示