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芥川緑地資料館
(あくあぴあ芥川)
〒569-1042 高槻市南平台5丁目59番1号
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野のブドウ

エビヅルjpg

【生物名】エビヅル(ブドウ科)
【撮影日】平成22年9月30日
【撮影場所】三好山
【コメント】雨に濡れて艶々でした。おいしかった。
【投稿者】魔女

巨大アメンボ

オオアメンボ  オオアメンボ

【生物名】 オオアメンボ(アメンボ科)
【撮影日】 平成22年9月17日
【撮影場所】 トンボの池 
【コメント】 前足の幅が20cm位の巨大なアメンボを見つけました!一体何を食べてこんなに育ったのでしょうか?普通のアメンボと一緒に一緒に写したので比べて下さい。
【投稿者】 3眼レフ
【学芸員からのコメント】日本最大のアメンボです。さすがに大きい。

ちまたで話題の・・・ピンク色。

今、世間をにぎわせている「ピンク色のクビキリギス」が芥川緑地でも見つかりました!
生まれつき赤色以外の色素が欠落しているため、体はピンク色をしています。他のバッタ類でもピンク色の個体が見つかることがあるそうです。
26日の観察会で偶然見つかり捕獲されたこの子。今はあくあぴあの事務所前で飼われています。
死んでしまうとこのピンク色は色あせてしまうそうです。だから、標本ではこのきれいな色は見られません。
元気なうちにぜひ見に来てくださーい。
ピンク色のクビキリギス

第3回ハグロトンボしらべ隊研修会

今回もたくさんの方が参加してくれました。回を追うごとに参加者も増えてきてくれているのでとてもうれしいです。
その一方・・・。とっても暑かった夏が終わり、ハグロトンボの飛んでいる姿は全体的少なくなったようです。
翅がボロボロになっている個体もたくさん捕獲され、秋になっても一生懸命生きている姿が確認されました。
1回目、2回目の調査では正恩寺エリアやトンボ池ではおもしろいほどハグロトンボがいたのに、今はほとんどいません。
西之川原橋より上流の水辺には比較的たくさんの個体が見られました。 みんな上流の方へ移動しているのかなぁ・・・?
今回は今までの定例調査会の中では最高の126匹のハグロトンボを捕獲しました!参加者は強者揃いだったようですね~。
ただいま皆さんが集めてくれたデータを解析中です。おもしろいことがわかるかも!?
10月17日のあくぴフェスで調査の中間発表をするので楽しみにしていてください。
ハグロトンボしらべ隊研修会も残すところあと1回!現在のマーキング総個体数は818匹!!
最終回は10月10日(日)13:00~3階多目的ホールで実施します。一緒にマーキング調査しましょう!
ハグロトンボ調査へ! マーキング 川辺で調査 マーキングできました!
日時
2010年9月26日(日) 午後1時~3時30分
集合場所
3階 多目的ホール
参加者
24名

自然観察会「秋の鳴く虫~声を聞いてみよう~」

企画展「秋の鳴く虫~鳴いているのは誰だ!~」との連携企画・観察会です。
いつも歩いている道で聞こえる虫の声。声の持ち主がどんな虫なのか、実際探してみてみよう!
雨天のため中止になりました。
日時
2010年9月23日(木) 午後5時30分~午後7時30分
講師
稲本雄太(大阪市立自然史博物館友の会評議員)
対象
小学生以上(小学生は保護者同伴)
定員
30名
参加費
無料
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